カテゴリー「造形班-図画工作」の156件の投稿

2次元3次元造形

2024年3月20日 (水)

真ん中に鏡を立てたらだまし絵みたいになるかな

Zm240319_01
初代ウルトラマンにレッドキングというスター怪獣がおりまして、それはそれは成田さんのデザイン画も、そこから起こされた立体も素晴らしいわけですが、当時の特撮番組の予算事情もありまして、アボラスという他の怪獣にリサイクルされるわけです。
Zm240319_02
で、レッドキングがあまりに人気でまた番組後半で再度改造され2代目レッドキングとして生まれ変わります。
Zm240319_03
玩具としてのソフビ怪獣もレッドキングとアボラスどころか2代目レッドキング(ちょっと三白眼)も販売されてます。
いろいろ合成怪獣を作っている身としては、これはニコイチせなあかんと、合成怪獣アッボキングを作ってみました。
Zm240319_04
がしかし1個誤算がありまして、ソフビ怪獣てまあまあ同一スケールで作ってると思ってたわけです。ウルトラマンとならべてブンドドしなきゃならないでしょうし。
ところがこのレッドキングとアボラスを半身ずつあわせてみると、アボラスの方が少しだけ小さい。
Zm240319_05
しっぽも短かったなァ~~~…

え、金型改修して顔だけ新規造形じゃなくて丸ごと新規?
てかスケール合わせじゃなくてソフビの材料グラム合わせ?(アボラスの方が顔がデカイ分、材料は食う)

というわけで、レッドキングを幅詰めするのは高難易度なので、アボラスの方を幅増しして両者をあわせました。

このように玩具サイズは違うわけですが、メタ的には同じ大きさの着ぐるみなので、体はピッタリでも頭部のお互い足りないところはお互いの生地を引っ張ってきてビス止めしてるイメージです。
20240314_215301
Zm240319_07
まあサイズがあわないアクシデントも込みで楽しい作業でした。
次は何を作ろうかな。
Zm240319_08

| | | コメント (0)

2024年1月 5日 (金)

実物を肉眼で見てるぶんにはそんなに違和感ないんですが

写真に撮ると、微妙に首が長い気がして首の付き方を小修整。
Zm240104

肉眼と写真の見え方って、なんか差がでますよね。

あと最近一番ショックだったのが、いつの間にか右手がどこかに行ってて探しても見つからなかったこと。
なので上図は作り直し中の右手です。

(素人造形なもので同じ形を2度は作れないのですが、前の右手の方が好みだったなあ~)

| | | コメント (0)

2024年1月 2日 (火)

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。
Zm240101


| | | コメント (0)

2023年12月22日 (金)

時代は重曹

造形系のyoutubeを見ていると、強力な接着方法として「瞬間接着剤+重曹」というのを見つけました。
いつか試さなければと思っていた矢先、自分の愛用マグカップが不慮の事故で持ち手のところが折れてしまいました。

このまま捨てるのは忍びないということで、さっそく前記の「瞬間接着剤+重曹」を試してみることにしました。
実際に破片Aに重曹、破片Bに瞬間接着剤という感じで貼り合わせてみましたが、結構ガッチリくっついている様子。
どれくらいのもんかとくっついた箇所を思い切り引っ張ってみたところ、接着面じゃない普通の瀬戸物部分が折れました。

どんだけ強力なのさ

そして完成。
Zm231222
なんか金継ぎみたいになってますな。そして普通に使えます。取れそうな気配もない。

実際の造形作業にも生かしていきたい所存です。

| | | コメント (0)

2022年11月19日 (土)

キングコングがやってくる(古い)

↑調べてみたらキングコングというアニメは1967年だそうです。そら古いや。

ソフビのレッドキングとタッコングを合成してレッドキングッコング(略してキングコング)を作りました。
20221119_165101

Zm221119_01
もう見た目一発勝負ですね。
Zm221119_02
作り方はタッコングの吸盤をテキトウに剥がし、バラバラにしたレッドキングの皮をジグソーパズルのように貼りあわせていき、スキマをエポキシパテで埋めて、アクリルガッシュで塗装して終わりです。
Zm221119_05
ちなみにこのためにリサイクルショップの投売りレッドキングさん3体くらいに我が家に来てもらいました。
ソフビ合成怪獣はサクサク作れてストレス解消にちょうどいいです。
Zm221119_03
Zm221119_04
タッコングもあるくらいだからイッカングも作りたいなあ。

| | | コメント (0)

2022年8月21日 (日)

ガンプラまともに作れない部

エントリーグレードガンダム、作って以来ただ突っ立ってるのも何なので、ハセガワのF-15Jイーグルを買ってきました。
Zm220803_02
さっそくあわせてみましょ。
 
Zm220803_03
そうかーやっぱりデカイかー。主翼はさすがにデカすぎて使えませんな。尾翼くらいの大きさでちょうどいいかも。
 
Zm220803_04
肩の突起は切り詰めてまあなんとか。あとはF-15からなるべくパーツを持ってきて、それらしき形がないところは適宜ジャンクパーツで補う。
やっぱり予想通り、かなりスタースクリームですね。足はもう少し箱っぽくしていきましょうか。
Zm220803_05
色をCGでチョット操作するとほらこのとおり。
スタースクリームはちょっと違いますが、ガワラ系ロボは小改造でなんでもイケルんじゃないですかね。

| | | コメント (0)

2021年11月 4日 (木)

ほんとはジャンボキングを造りたいんですけどね

フィギュア造形の際、パーツの仮止めにブルタックを使ってます。
ブルタックというと韓国のラーメンを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、粘着ラバーのことです。
一般の方は画鋲を使えない場所にポスターを貼るときに使うのが主ですかね。
あれ冷静に考えると「入り組んだ小さな場所をマスキングする」のに使えますね。
 
ということでタイラント君の眼球に貼っておいてつや消し塗料でトップコート処理。
Zm211103_01
※今日の画像はクリックで大きくなります・・・て、スマホ閲覧の人にはあまり意味ないのかな。
 
出来たと思います。タイラント。
Zm211103_02
以降いくつか写真を貼っていきます。
Zm211103_03
シッポ、最後まで悩んだんですが、赤味を残しました。
Zm211103_04
本当はこれ↓ですからね。
Zm211103_09
キングクラブ要素ゼロじゃないかと。
ちなみに実際のタイラントは右手鎌、左手鉄球なんですが、元になってる実際のバラバが右手鉄球、左手鎌なのでそっちにならってます。
 
こうしてみると、昭和のソフビは結構ちゃんと色の特徴とらえてますね。
Zm211103_05
平成のタイラントはイケメンすぎますな。精悍すぎるというか。
Zm211103_06
楽しい試みでした。
Zm211103_08
タイトルにも書いたんですが、同じ合成怪獣ならジャンボキングを造りたいんですよね。
Zm211103_10
でもジャンボキングの構成パーツになってる怪獣・超獣たちって、製品化されてないですねえ。
 
カウラ、マザリュース、ユニタング、マザロン人、巨大ヤプール、スチール星人・・・
 
巨大ヤプール以外びっくりするくらいどれも製品化されてないですよね。カウラとか昭和のソフビをオークションで探すという手もありますが、ン万円しそうですね。
 
よく似た他人(他獣)で代用するのはアリかな?
 
カウラ→グドンかゴモラ
マザリュース→ベロクロン(お互いサボテンダーを中継ということで)
ユニタング→ウルトラマンティガのゾイガーでなんとか・・・
マザロン人→ヒッポリト星人?・・・
巨大ヤプール→製品そのまま
スチール星人→バルキー星人かババルウ星人 
 
ジェネリック・ジャンボキングですな。
もうしばらく妄想を楽しみます。

| | | コメント (2)

2021年10月20日 (水)

粉っぽさ増量

ちょっとずつフィニッシュに近づくタイラント君。
どうでもいいですが、固有名詞のタイラントにクン付けしてはいるものの、タイラントに暴君という意味があるので、直訳すると「暴君君」になるんですよね。あと暴君怪獣という冠がついてるので、「暴君怪獣タイラント君」を直訳すると「暴君怪獣暴君君」になってどんだけクンクンいいたいのかと。
ほんとにどうでもいい話なんですが。
Zm211020_01
顔は目をひくポイントなので一度コントラスト強めに塗っておいて、あとで中間色でぼかしていきましょう。
白茶けた感じにしたいですね。昭和の土感というか。そんなノスタルジーも込めつつ。

| | | コメント (0)

2021年10月16日 (土)

オリジナルカラーの誘惑

タイラント君、塗ってます。
Zm211015_01
やはりアクリルガッシュって色の乗り方が特殊ですね。
思った以上に乾燥が速いので、ドライブラシ重ね塗りにはもってこいです。
いったん乾燥したら塗膜が強いのも魅力。
塗膜が強い、つまり重ね塗りしたとき下地が泣かない(溶け出さない)んですよね。
これは強い。思い切って重ね塗りできる。
Zm211015_02
塗り始めるとき、本当のタイラントの色にしようか、各怪獣の色を忠実に再現しようか悩んだんですが、やはり本家タイラントの色味を踏襲することにしました。まとまり感は大事ですからね。
Zm211015_03
(キングクラブのしっぽはさすがに赤味を残しましたが)
各怪獣の色を再現すると、ブルーグレーのシーゴラスの顔に明るい空色のイカルス星人の耳になり、それはそれでも面白い気がしたんですが、成立させるには塗装テクニックがいる気がします。
塗装作業が楽しすぎて終わりが見えてこないです。もう少しコントラストは出したい所存です。
Zm211015_04
昭和・平成に挟まれた令和のタイラント。

うちの子が一番かわいいですな。

| | | コメント (0)

2021年9月18日 (土)

塗装班の出撃が早いとき

それはドライブラシメインのとき。

タイラント、黒で全塗してみました。
Zm210918_01
写真だとなんだかわかりませんね。
何かとあとがつかえがちなので、塗装サクサク行きたいです。

黒立ち上げってことはドライブラシしか勝たん状態なわけですよ。
今回は、前から気になってた「アクリルガッシュ」を使うことにしました。
水彩絵の具なんで、色乗りとかまったく信じてなかったですが、これソフビでも全然乗りますね。
あとガッシュなんでマット感がすごい。

Zm210918_02
青で全体にブラッシングして、あとは各色、こすりつけていきたいと思います。
Zm210918_03

Zm210918_04

マット感すごすぎて、つや消しトップコート噴いたとき逆にツヤが出るくらい、ガッシュはつや消しになります。






| | | コメント (2)

より以前の記事一覧