カテゴリー「造形班-図画工作」の149件の投稿

2次元3次元造形

2021年10月20日 (水)

粉っぽさ増量

ちょっとずつフィニッシュに近づくタイラント君。
どうでもいいですが、固有名詞のタイラントにクン付けしてはいるものの、タイラントに暴君という意味があるので、直訳すると「暴君君」になるんですよね。あと暴君怪獣という冠がついてるので、「暴君怪獣タイラント君」を直訳すると「暴君怪獣暴君君」になってどんだけクンクンいいたいのかと。
ほんとにどうでもいい話なんですが。
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顔は目をひくポイントなので一度コントラスト強めに塗っておいて、あとで中間色でぼかしていきましょう。
白茶けた感じにしたいですね。昭和の土感というか。そんなノスタルジーも込めつつ。

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2021年10月16日 (土)

オリジナルカラーの誘惑

タイラント君、塗ってます。
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やはりアクリルガッシュって色の乗り方が特殊ですね。
思った以上に乾燥が速いので、ドライブラシ重ね塗りにはもってこいです。
いったん乾燥したら塗膜が強いのも魅力。
塗膜が強い、つまり重ね塗りしたとき下地が泣かない(溶け出さない)んですよね。
これは強い。思い切って重ね塗りできる。
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塗り始めるとき、本当のタイラントの色にしようか、各怪獣の色を忠実に再現しようか悩んだんですが、やはり本家タイラントの色味を踏襲することにしました。まとまり感は大事ですからね。
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(キングクラブのしっぽはさすがに赤味を残しましたが)
各怪獣の色を再現すると、ブルーグレーのシーゴラスの顔に明るい空色のイカルス星人の耳になり、それはそれでも面白い気がしたんですが、成立させるには塗装テクニックがいる気がします。
塗装作業が楽しすぎて終わりが見えてこないです。もう少しコントラストは出したい所存です。
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昭和・平成に挟まれた令和のタイラント。

うちの子が一番かわいいですな。

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2021年9月18日 (土)

塗装班の出撃が早いとき

それはドライブラシメインのとき。

タイラント、黒で全塗してみました。
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写真だとなんだかわかりませんね。
何かとあとがつかえがちなので、塗装サクサク行きたいです。

黒立ち上げってことはドライブラシしか勝たん状態なわけですよ。
今回は、前から気になってた「アクリルガッシュ」を使うことにしました。
水彩絵の具なんで、色乗りとかまったく信じてなかったですが、これソフビでも全然乗りますね。
あとガッシュなんでマット感がすごい。

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青で全体にブラッシングして、あとは各色、こすりつけていきたいと思います。
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マット感すごすぎて、つや消しトップコート噴いたとき逆にツヤが出るくらい、ガッシュはつや消しになります。






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2021年9月 5日 (日)

サフ噴けど踊らず

変わり映えしませんがタイラント君、おおまかな工程は終わったことにします。
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あとは各キャラのつなぎ部分をパテで埋めつつ、均していきましょうか。
このままじゃスキマ部分がわかりにくいんで、サフを噴きます。もとの色を生かしたかったんですが、あとでパテ部分を着色するとき同じ色を調色する自信もないし、思い切って全身サフに。

ムフフいいかんじ。
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横から見ると毛皮のガウン着た人みたいですね(昭和感)。
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2021年4月27日 (火)

横隔膜呼吸、終ノ型「腹式」

↑壱ノ型は「ハラミ」
 
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真・タイラント、ずいぶん放置してた気がします。背中担当のハンザギランが素材としては小さくて、チビTを着たおじさんみたいになってましたので、ハンザギラン×2で行こうと、リサイクルショップに目を光らせていました。

という放置期間があって、先日ハンザギラン2体目を入手しましたので、背中の皮だけ剥ぎ取らせていただいて、移植。
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いいかんじ。
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喉元に盛大なスキマがあったので、余ったハンザギランのトゲで埋めました。シーゴラスのヒレに見えなくもない。

あとは各ソフビの継ぎ目をならしていって、サフ吹いて全塗にしようか、地の色を生かして部分塗装にしようか悩んでいるところです。

とかいうハンザギ移植作業は実際のとこ、ものの1時間もかからないわけですよ。

タイラントを放置してた昨年末から現在まで、じつはぜんいつ作ってました。
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これも思いついたらパテ盛って~くらいな進捗なので完成は先の先。
そもそも受験まで4か月もないのであった。
うおーーーいろんなことがんばるぞーーー!

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2020年12月30日 (水)

仮組完了

岸辺露伴2夜目ガチで面白い。

トワイライトゾーンとかの当たり回にまんまと当たった感じ。
どんな名作であれ、毎週やるとダレるんで、年に1回3夜ずつくらい、シリーズ化してくれませんかねえ。

さて、久しぶりタイラントです。とりあえずシーゴラスの頭をシンナーに2ヶ月ほど漬けてたんですが、2ミリほどしか縮まりませんでした。

小顔化はあきらめて怒涛の仮組。
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どうしよう。ここから盛ったり削ったりしようかと思ったのに、このままでもまあまあ悪くない。
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耳(イカルス星人)がつくと、だいぶ違いますね。
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背中のトゲ(ハンザギラン)は中々強いんですが、上が重めで少しハンチバック気味になっちゃいます。それがまあ好みでもあるんですが。
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本家(左)と並べても負けてないですよ。ていうかこっち(右)のほうが本家の寄せ集めなんですが。
このままつなぎの部分を調整していったら完成してしまいそうな勢い。
 
 
おまけ【失われた者同士が補い合うシリーズ】
ベムルス星人。またの名をイカルスター星人。
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ソフビ1体から耳しか使わないという高級料亭の常連にしか出さないような希少部位料理。

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2020年10月27日 (火)

ツインテールハラバイ

↑なんとなくハイスクールララバイ的な。

さてやりかけのものは片づけていきましょうシリーズで、ツイン寝ールさんです。
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クレオスの基本カラーのブラウンとグリーンなんですが、思った以上にそのまま塗ってセーフでした。

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ツヤ消しいくら吹いてもソフビのツヤ消し感は出ないですねえ。研究の余地あり。

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後にソフビタイラントを塗装する際のお試しといった趣。

ソフビ改造、面白いですねえ。時間が許せばいつか「開いたタッコング」とか作ってみたい。

それかすでに製品があるのに

ゴモラ改造ザラガス

とか、

ザラガス改造ゴモラ

とか、まったく意味ないですけどね。

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2020年10月15日 (木)

少しずつ離れていっている気もしないでもない

さてタイラント背中ですよ。
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ハンザギランの背中もなかなかデカイんですよね。
ただ座りは非情に良いので、少しの調整でケレン味のある背中にはなりそう。

問題は、シッポなんです。
タイラントは、シッポをキングクラブから取ってきたという設定になってますが、
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これですよ。超地味なシッポ。

キングクラブって顔とか腕とかキャッチーなパーツの宝庫なのに、なぜその地味なシッポを持ってきたのか。
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しかもタイラントのシッポとしては多少盛ってるし。

そのことはあまり考えず、とりあえずレッドキングの下半身がシッポも含め、もの凄く肥大ボディなので、丸ごとキングクラブと取り替えを検討します。
で、足だけレッドキングの足を長靴のように履かせる。
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だいぶまとまり感が出てきました。
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あ、頭のシーゴラスはシンナー漬け状態なので、代理頭が付いてます。
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おまけ【失われた者同士が補い合うシリーズ】

キングキング。またの名をレッドクラブ(赤毛組合)。
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そろそろイカルス星人さんにもご登場願いたい。

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2020年10月 6日 (火)

たいらのMIX盛り

同一規格でウルトラ怪獣ソフビが大量に売られているわけですが、あのコーナーに行くたびに、商品化されている「ウルトラマンタロウ」に出てくる「暴君怪獣タイラント」を差し置いて、本家のパーツを集めて真・タイラントを作れるかどうか夢想するのが、ささやかな楽しみのひとつでした。

いろいろな怪獣の部位で合成されたキメラ的怪獣。
構成要員
竜巻怪獣 シーゴラス(顔)
異次元宇宙人 イカルス星人(耳)
宇宙大怪獣 ベムスター(ボディ)
液汁超獣 ハンザギラン(背中)
殺し屋超獣 バラバ(両腕)
どくろ怪獣 レッドキング(足)
大蟹超獣 キングクラブ(尻尾)

少し前ですがリサイクルショップめぐりをしててタイラントを手に入れたわけです。
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たしか110円だったはず。それ以外にもタイラントの各パーツを構成する怪獣たちを、驚くほどの捨て値で入手。
これは真・タイラントを作るしかないなと。そこから半年くらいかけて、足りない怪獣を入手したわけですが、
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そのさなか、古い方のタイラントを入手したわけです。
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最初に手に入れたタイラントに感じていた違和感は、それが元祖じゃなかったからだと、そのとき気づきました。あれは平成になって着ぐるみがリメイクされ、そのスタイリングをもとにソフビ化されてるヤツなんですな?
ウルトラマンタロウ・リアルタイム視聴者の私の中のタイラント像は古い方のソフビタイラントですよ。新しい方は言ってはなんですが、カッコよすぎ。狂気感が足りない。
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この古い方をゲージにして、リアル合成タイラントを造りましょうというのが今回のテーマです。

原則は「なるべく素材のままで勝負する」です。盛大にパテを盛りはじめたら、本末転倒ですし。毎年受験生の私にそんな潤沢な時間があるわけではないですしね。

てことで検証。

まず一番問題となるボディ。
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横からのベムスターってうすっぺらいんですよ。正面から見て5角形なのが、彼のアイデンティティですが、さすがにこのままでは他から持ってくる手も足も顔もおさまりが悪い。
少しビール腹(いわるゆる怪獣体型)にはしましょう。


続いて顔。
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シーゴラスって、まあイケメンなわけです。あと旧世代の流れを汲んでるというか。ウルトラマン、ウルトラセブンに出てきて違和感の無い怪獣なわけです。
ウルトラマンエース後半くらいからウルトラ怪獣は狂気味を増してきていて、タイラントはその真っ只中の怪獣なので、全然顔が違います。
でもこの逝っちゃってる目がタイラントなんですよねえ。
そこに目をつぶるにしても、本家シーゴラスの顔はデカイんです。右の大きいソフビサイズのタイラントの顔より左の小さいソフビサイズのシーゴラスの顔の方がまだ大きい。シンナーに漬けたら小さくなるんだろうか。そのへんは研究の余地あり。

あとは背中。
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タイラントはなだらかな背中なんですが、本家のハンザギランは思い切りダンゴムシカーブなんですよ。これもあわせ辛いだろうなあ。

とりあえずいきなりミックス。
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いや5角形ボディがほんとにキツイ。フリンジの激しいポンチョを着た肩幅おじさんでしかありません。ムーチョスグラシアス。

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手を広げたらかなりポンチョおじ感は薄れますが、これはさすがに肩幅を詰めるしかない。

あとベムスターの横腹のビラビラがタイラントにはキレイに無いんですが、これはベムスターの特徴のひとつでもあるのではずせない。
(正直これを取ればポンチョおじっぽさは無くなるはずなんですが、着けたままにしときます)
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で、シーゴラスの顔をかぶせる。
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うん、顔デカイっすわ。

ボディをあちらこちら幅詰め・腹出し作業して、顔の着く角度を変えて仮組みしてみます。
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これで顔がもう少し小さくなれば、タイラント味が増してくるはず。

タイラントと比べて足が短いのはそもそもレッドキングが足が短いんだからこれでよし。
あと両腕が本家バラバの方がショボイんですが、これも本家がそうなんだからそのままで行きます。鉄球をもう少し大きくしたいとか、腕のビラビラを増やしたいとかはガマンガマン。
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背中としっぽはそんなに苦労しないはず(多分)。

引き続き頑張ります(というか楽しみます)。


おまけ【失われた者同士が補い合うシリーズ】

シースター。またの名をベムゴラス。
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バラキング。またの名をレッドバ。
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どちらもまとまり感がありますね。弱そうですが。

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2020年8月 4日 (火)

寝テール

↑ブログ更新が寝てるという自虐ではありませんw

今年も無事、受験票が来ました。

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がんばるしかない。画像は寝ツインテール。だいぶできてきましたが、例によって塗装がメンドイ。

なお兵隊さんも、いちおうチマチマと。服装のディテールとか、固定モデルではメンドイので、腕を着脱式のプラ棒回転できるようにしました。

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雑兵とマジョリティも8月3日にて15年目に突入です。

いや長いなあー。

4歳だった坊っちゃんももう大学生ですよ。

2歳だったお嬢もJKですよ。

これからもよろしくお願い致します。

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