祝・映画化(5月)
てっきりクロージングの際のリップサービスと思ってたら、ホントにルーヴルに行くとは!
しかしルーヴルの話、わりとあっさり終わるんで、時間として持つのかなと少し心配にはなります。
途中イタリアに寄って「グッチへ行く」と「ポップコーンの話」を回収してくれないかな。
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コメント
明けましておめでとうございます。
年末を楽しみにしていましたが、5月に映画とは。
日本パートで露伴の過去編をやるようなので、鈴美エピソードを期待してしまいますね。
坂、辻とつづいて、小道。シリーズ構成として、ドラマ版の怪異関連の統一感も目をみはるものがありますが、小林靖子がどう原作を再構築するか、興味津々です。
投稿: こにしのぶお | 2023年1月 5日 (木) 18時29分
こにしさんあけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
ドラマ版はランダムに作品を選んでるように見せて、各年1本筋を通しているのが好ましいですね。
知らない人への敷居も低いながら、私のような古参のうるさ型も黙らせる配慮がそこかしこにあって、毎年期待させるシリーズです。
映画は露伴の過去話(原作だと17歳)を高橋さんがしれっと演じるのか、若い役者を起用するのかも少し気になります。
投稿: 早瀬五郎 | 2023年1月 6日 (金) 00時28分