« 塗装班の出撃が早いとき | トップページ | とにかくソバ・ウドン屋の声優を豪華にするという強い意思を感じました »

2021年9月27日 (月)

よもやよもやの10月からアニオリ

キメツの映画を都合4度ほど視聴いたしました。
映画2回。レンタルDVDで1回、TV初放送で1回。
何度見てもいいですね。

で、見てて常に疑問に…というか、どうすんだろうと夢想しているところがあります。
物語中で、下弦の壱・エンムが「俺はこのスキに列車と一体になったんだァ~」と驚愕の事実を伝えるシーンがあります。
もうあの無限列車全体がエンムってことですよね。機関室の屋根あたりに立ってるエンムはチョウチンアンコウの提灯部分みたいな感じですよね。あれオトリにして鬼殺隊を引き付けるみたいな。
とか言いながらも順当に倒されちゃうわけですけど、あそこで奇跡がおきてエンムが、れんごく以下鬼殺隊一行をミナゴロシにして、乗客200名も残さずペロリしていたら、それはキブツジからかなりの厚遇が期待できると思います。
上弦と入れ替わり戦を経て、上弦の肆くらいにあがれる可能性も出てくる。

そうなってくると遊郭編後の上弦会議でキブツジに上弦が全員呼び出されたときの絵ヅラがえげつないことになるなあと。

上弦弐「みんな久しぶりだねえ」
上弦参「上弦の壱は来てるのか?」
上弦壱「私は…ここにいる…」
鳴女「エンム殿がまだです…」

遠くから轟音
ボォーー! ドッドッドッドッドッ )
壁をぶち抜いて機関車の到着。
エンム「おまたせぇ~。ごめんなさいねえ、途中踏切事故があって混んじゃってて…」
ベベン…
鳴女「キブツジ様がお見えです…」

Zm210926_01
そうだったらいいなあという妄想。

| |

« 塗装班の出撃が早いとき | トップページ | とにかくソバ・ウドン屋の声優を豪華にするという強い意思を感じました »

雑記2021」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 塗装班の出撃が早いとき | トップページ | とにかくソバ・ウドン屋の声優を豪華にするという強い意思を感じました »