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2020年9月の2件の記事

2020年9月24日 (木)

「ねずこ」と言われるとネスコンドル1号(ゲルショッカー)かドブネズコン(ネオショッカー)しか思い浮かばなかった私ですが

今や竈門禰豆子ちゃん一択ですよ。

広島県にお住まいの50代サラリーマン1名にたずねました
「三大ねずこと言えば?」

1位:竈門禰豆子
Zm200924_01
 
2位:ネスコンドル1号
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3位:ドブネズコン
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次点:ネスコンドル2号
Zm200924_04


面白いですな、鬼滅の刃。21巻まで全部そろえてしまいました。

私、全21巻と勘違いしてたんですが、既巻が21巻で、どうやらまだ22巻と23巻が残っているようです。
というのを20巻読んだあたりで気づきました。

そもそもアニメで「VS下弦の伍・那田蜘蛛山編」を見て一気にハマってコミックス集め始めたんですが、その次の「VS下弦の壱・無限列車編」(今度の劇場版でもある)がもう「VS下弦の伍」を超えてくる名勝負で、うわ、スゲーと思ってたら、次の「VS上弦の陸・吉原遊郭編」が突き抜けて面白く、面白いのインフレが止まりません。

吉原遊郭編は少なくとも4回は読みました。

で、16巻が神なんですよねえ。16巻だけで5回は読んだ。
風柱さんと、霞柱君、カッコエエなあ・・・

23巻で終わってしまうのが寂しくて仕方ないんですが、ツラいとき、遊郭編と16巻を常に読み直したいと思います。

20巻もいいんですけどね。
言い出したらキリないんですけどね。

来月の22巻が楽しみです。

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2020年9月 9日 (水)

4人の中では猪が一番好き

面白いですね、鬼滅の刃。
最初に2巻買って読んだらまあ面白い。
いっきに11巻まで買ってしまいました。

今更ストーリーをここで詳述することは無いですが、鬼退治物語です。
ストーリー展開が王道で、全21巻で終わってしまう潔さもあり。人気が出てきたんで引き延ばそう的な考えはみじんもなく、人気が出ようが出まいがキャラクターに向けられた目線は驚くほど冷静です。最初の設計図がしっかりしてんのかな。


お嬢による洗脳で最初アニメから入った私ですが、アニメと漫画は若干アプローチが違いますね。アニメはスピードに緩急のついたソリッドな作風。原作漫画はもっと牧歌的でほんわりしたところも多い。むしろ戦闘以外は終始ほんわかしてる感じ。

ここまで自分に浸透してきたうえで、あらためてこの間自分が書いた善逸君を見ると、ちょっと大人っぽいかもしれない。ほんとはもっと幼い感じですね。


いつかまた書き直してみたい。といいつつ鬼舞辻を書いてしまう私。
Zm200907

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