高校生君の襲撃
↑うそです、落ち着いた好青年がやってきました。
平日午後、アンニュイな感じで仕事しておりますと、地元の高校生さんから電話がありました。
おお!インターンシップの申込みですかな?
と思っていると、これがなんと、所属する部の発表会が近くあり、そのとき配布するプログラム(パンフ)に広告を掲載しませんか?
とのこと。
ということで、今日、説明資料を持って来られました。
聞けば昨年からの広告主さんにも1件1件当たりなおし、さらに新規顧客も見つけてこなければならないと。
まじめな学生さんの活動はすばらしいですね。
応援してますよ。
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コメント
社会経験をさせようとか、自ら行動を起こさせよう的なここ最近の教育現場の方向性はいいですね。
新規で開拓ってちょっと腰がひけちゃいますが
(怒られた子もいるんでビビりますよね)
おかげで助かりました。
投稿: Moonface | 2016年2月18日 (木) 01時40分
Moonfaceさんこんばんは!!
この取組は良いと思いました。現場に先生がついてこないのもいいなあ。1件まわるごとに、物凄くレベルアップすると思いますよ。
>怒られた子もいる
エエエそうなんですか・・・企業も大目に見てあげればいいのに。
気が早いですが、来年もあれば、またさらっと来てほしいなあと思います。
投稿: 早瀬五郎 | 2016年2月18日 (木) 19時12分