包丁人味平がどうしても脳裏をかすめる

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余分な作業、楽しすぎ
しかし、同じもの2個つくるのはシンドイナア(^w^;)
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安佐南区八木が、朝からあんなに全国ネットのニュースで取り上げられることになろうとは。
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↑クロサワさんのパロディというわけではありません。
ウィザードリィも、ついにシナリオ2「ダイヤモンドの騎士」に突入。
本当はもっと早くに突入できたはずなんですが、初期ウィザードリィシリーズの特徴として、
前作のキャラを新作の方へ転送できる
↓
アイテムやお金は引き継げないが、レベルや職業は引き継げる
↓
高レベルからスタート。強力アイテム探しとマッピング頑張ってね
というスタイルになってますが、重要なポイントとして、新作へキャラ転送すると、文字通りの転送なので、前作の方のキャラは消えます。
それは実は困るんですよ。シナリオ1の狂王の試練場はまだやり残したことがいろいろありますし。メインの6人がいなくなったらまたイチから育てなおさないといけないし。
というわけで、シナリオ2用のキャラを短期間育成しておりました。
1)ベテランA
2)ベテランB
3)ベテランC
4)ベテランD
5)新人a
6)新人b
この6人で迷宮探索を行い、後列ベテランDに支援させつつ、前列3人が高レベルモンスターを倒しまくって6人全員分の経験値を稼ごうという作戦です。新人2人は見物。
というのを3回ほど繰り返して、まあまあ中堅の6人が急造されるというわけです。
職業は、
1)侍
2)侍
3)忍者
4)僧侶
5)盗賊
6)ビショップ
というメンツ。侍二人は豪勢ですな。
純粋な魔法使いはいないですが、魔法使いの呪文を習得していく侍と、僧侶、魔法使い両方の呪文を習得していくビショップがいるので、魔法攻撃は潤沢に行えます。
シナリオ2は謎解き要素多めの頭脳戦ではありますが、そんな複雑な謎はないので、タラタラと進めていきます。
体力勝負のシナリオ3も気になるし。
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