12の壁
こないだあらためて知ったんですが、

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こないだあらためて知ったんですが、
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イタリアンでオーダーバイキングのお店を見つけました。
あれだけ食べて850円は、なんだか申し訳ないです。
メインのパスタは、写真撮るの忘れるくらい美味いし、コーヒーも美味い。
個人的オススメは、ニョッキ。
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首相「イエス、カッパズシ! カムトギャザー」
仕事ベリーハードモードでブログにまで手がまわりませんwww
ガンバリマスwwworz
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新・三銃士のアトス、すばらしいなあ。
銃士とダルとコンスタンスで小宴会となって、「アヴィニョンの橋の上で」をうたって踊りながら、ポルトスが
「○○さんも通~る♪」
ていうところでアトスにムチャ振りするんですが、「おウマさんが通~る♪」のときの山チャンのガチの馬マネだけで十分面白いのに、操演の方々も、アトス人形を駆使して、いかにも楽しそうにウママネする。
あのシーン、涙が出るくらい笑った。
猿のプランシェ(山チャン)もすぐそばでキャッキャ言ってるのに「おサルさんが通~る♪」でアトスのアトスっぽい猿マネをかぶせてくるのがすごい。別撮りなのはわかるんですが、子ザルとオッサン猿を使い分ける山チャンすごすぎる。
そのあと台本通りなのか、ポルトスの高木さんの悪ノリなのか、
「スコットランド人も通~るwww」
って振られて、
アトス「ヴィ~wwwヴィ~wwwヴィ・ヴィーwwwヴィーwww」
ってバグパイプで押し切るのもすごい。
どこまでが台本なのかよくわからないですな。
しかもあの宴会騒ぎ、手前でアラミスとコンスタンスが真剣な話をしてる奥で、フェードアウト気味にやってんですよ。笑うなあ。
借りてきたDVDをすぐ見ちゃって、これも次借りてくるまで、一週間が長いなあー^^
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今更ながら、NHK人形劇、新・三銃士のDVDをレンタルしてきては子供たちとみています。坊っちゃんは、リアルタイムでハマってたんで「懐かしい~」と、
お嬢はリアルタイム時、茫漠とした記憶しかなく純粋に楽しんでます。
坊っちゃんはリアルタイム時、気づいてませんでした。声優さんが6~7人しかいないことに。
五「これ、声優さん5人くらいで回してるんだからすごいよねえ」
坊「え? いやいや、たくさんの人がいるよ」
五「だって、アトスもロシュフォールもルイ13世も、あげくには猿のプランシェも山チャンじゃない」
坊「うわ、言われたらそうだwww気にしてなかったw」
五「要するに銃士の3人、王妃、コンスタンス、ミレディ、ダルタニヤン、この7人しかいないからね」
坊「えええーー」
私的に意外だったのは、ロシュフォールが山チャンで、枢機卿が江原さんだったこと。この二人は逆でもよかったかも。好みの問題ですが。
あと、最初に顔だけ判明してたバッキンガム公は、顔見た瞬間に「山チャン顔だ!」と思ったんですが、意に反して高木さん(ポルトス、ボナシュー、親衛隊など)でした。
高木さんで貴族声ってのはなかなか新鮮です。
何にしてもゆがんだ視聴のしかたです。
あと、これだけは言いたい。
おもちゃに囲まれて、歌を歌うのが大好きなルイ13世は、山チャンの本域のアホ声なんですが、アホ声の向こうに、哀れさがにじみ出てて「うまいなあ」とうならざるを得ません。どう考えても枢機卿にいいように操られているのに「国民を守りたい」って本気で言えちゃうところとか、いいなあ。
ダルタニヤンが、三谷幸喜作品の主人公にしばしば見られる「安定したクズ人間」なのも笑える。
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↑犯人に同情すべき点は無いんですけどね
アガサクリスティーさんの「ハロウィーン・パーティ」を読みました。
ポアロ物ですが、これはタイトルに騙されますねー。
★名前にパーティと入ってて、なんとなくお気楽そう
★カタカナオンリーのタイトルで、なんとなくお気楽そう
★全体的に、深刻な事件じゃなさそう
と、もう、読む前から私の勝手な先入観で、後回しにしてたんですが、よくよく考えてみると、クリスティーさんの最後期の作品なんですね。
「五匹の子豚」とか、「象は忘れない」系の、人々のたわいもないかすかな記憶の集積が、犯人を追いつめていく作品だったわけです。
良い意味でスピード感が無く、しっとりと進んでいく物語は、重厚な味わいに満ちてます。
しっとり進んでいくなかで、少しずつあらわになる犯人のゲスっぷりも素晴らしい。
あらすじ【ハロウィーン・パーティ】
リンゴの木荘で開催されたハロウィーン・パーティが、盛り上がりを見せるさなか、13歳の女の子、ジョイスの溺死体が発見された。
溺死の方法は、バケツに張られた水に顔を押し付けられるという残忍なもの。
ジョイスはパーティの始まるまえ、参加者で推理作家のオリヴァ夫人の気を引きたい一心で、「昔、殺人現場を見たことがある」と声高に話していた。
虚言癖がある彼女の話を誰も信じない。ただひとり、過去に殺人を犯した該当人物を除いては。
ヘイスティングズがいない後期作品群で、ポアロの相手役をときどき務める、女流推理作家オリヴァ夫人の小説作法などに、めずらしく細かい言及があります。
このあたりはクリスティーさん自身の独白なのかとも思うんですが、小説中のオリヴァ夫人には
「実在の人物、たとえば友人知人などをモデルにして小説に出すことはしない」
と言わせ(クリスティさんも同様の発言をインタビューなどでなさってます)、じゃあオリヴァ夫人はクリスティさんをモデルにしたんじゃないのかと思わせる。
が、そうなると、オリヴァ夫人の発言も見方が逆になり、やはりクリスティさんをモデルにオリヴァ夫人が造形されてるんじゃんと思う。
が、いやいやそれだとその発言は……
と矛盾回廊に陥り、クリスティさんの「さあどっちだと思う? 悩め悩め」という笑い声が聞こえてきそうです。
お話にもどりますが、詰めの段階で、オリヴァ夫人のなにげない行動が、かつてのヘイスティングズ同様ポアロに天啓を与えていて見事。ただこれは
大好物のリンゴに、今回の事件によるトラウマが生まれ、食べられなくなったので、かわりになつめ(デイト)をたべるオリヴァ夫人
↓↓↓
それを漠然と見ていて、事件の根幹が日付(デイト)にあることに気づくポアロ
というダジャレがうまく行っただけで(失礼)、トリック解明にはあまり上手く機能してないように見えます。
とにかくゆったりと楽しめました。こういう読書もいいなあ。
クリスティものをずーっと長い年月(というほどでもないですが)かけて読んできて、残り少なくなり、なんとなく自分で読むスピードにブレーキをかけてる印象。
スポーツのようにガツガツ読んでいくのではなく、少し悠々と読んでいきたいですね。
残り13本!
14:もの言えぬ証人(ポアロ)
15:ナイルに死す(ポアロ)
28:鳩のなかの猫(ポアロ)
29:複数の時計(ポアロ)
46:スリーピング・マーダー(マープル)
53:謎のクィン氏(短編)
73:チムニーズ館の秘密(無印)
74:七つの時計(無印)
77:未完の肖像(ウェストマコット名義)
83:死が最後にやってくる(無印)
84:忘られぬ死(無印)
89:娘は娘(ウェストマコット名義)
91:愛の重さ(ウェストマコット名義)
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あれですか。
新年度だし、新卒採用がおおやけに解禁だしで、首都圏のホテルは、埋まりぎみですか。(かく言う、弊社も関東選考だし)
んなわけで、今回は、泊まり出張。
やっと取れた、予算と折り合いのつくホテルは、新富町ですぜ。
新宿に出るの面倒ですぜ。
まず地下鉄有楽町線で
新富町→銀座一丁目→有楽町
に来て、山手線で
一駅、東京駅まで出て、
お次ァ、中央線で新宿までズドっと行く。
田舎の私が考えた、わりと無駄のない移動。
次の機会は、もう少しロスの少ない場所に泊まりたいです。
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まあ、進捗はゆっくりです。
ワイルドライダーより、ドラッグストライプのほうが長身なのは、玩具リスペクトです。
ワイルドライダーは、この背負い方ですよね!
そしてもっとも進捗があやぶまれるもう2台。まずはデッドエンド。
モールド入れてから複製するか、複製してからモールド入れるか、悩むところです。なんせ相方がカウンタックですからね。
そのうわさのカウンタックマン。ブレークダウン。
なんか、ある種の開き直りは必要だと思います。
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MARUZEN広島店に、最近良く行きます。
あのLABIって言うビル、1階から6階まで全部ヤマダ電機ですよね、確か。
で、7階8階がMARUZENという本屋なんですが、あそこ1日中入り浸れますよ。
まー、気が向いたら階下のヤマダ電機のおもちゃ売り場やDVDショップや家電コーナーをうろうろするのも楽しいですし。
近々出張があるので、移動の友・文庫本を仕入れにこのあいだの休みに行ったんですが、豊富な本に囲まれてうれしくなりすぎて、店員さんの
「honto会員になりませんか?」
の問いかけに、「はい」と勢いよく返事してしまいました。
(本はクリスティーさんのもの2冊買いました。少しの間、翻訳ものは避けてたんですが、作文班とりあえすお疲れ様の意味も込めて)
店員さんの説明を適当に聞いて、カードをもらって帰り、自宅でweb上からサイトに登録してみると、あれ、web上に自分の書庫を持てるような感じになりますね。書庫というか備忘録庫か。
持ってる本をぽいぽい登録していくと、クリスティーさんで埋まって笑った。
今度は横溝さんと宮部さんと阿刀田さんの本も登録していこー。
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■■第7回 第1次選考委員を一般公募します!■■
http://fukumys.jp/koumori_web/koumori/727
ばらミスは、下読みさんも一般公募なんですね。
責任重大ですねえ、そんな仕事。
メッチャ読みにくい小説とか来るんだろうなあ。
デバッグ作業に近いイメージ。
しんどいだろうなあ。
にしてもひとり4~5作読んで、1作につき3000円相当の図書カードて、いいような、安いような。
本好きで、ボランティア精神がないと、無理ですな。
まあ、なんにしても使い始めたワープロソフトの原稿用紙機能、便利すぎ。はかどりすぎ。
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普段使いにしているワープロソフトを、最新版にしたんですよ。いろいろ他についでがあったもんで。
なんてったってワ○ド2003から○ード2013なんで、もう変化が劇的すぎます。
で、インターフェイスが劇的に変わったその最新のワープロソフトで、某長文を推敲していると、新機能で『原稿用紙設定』というのがあるんですね。ワー○2007くらいからあったのかもしれませんが。
何も考えずにそのボタンを押してみると、あらあらまあまあ。
あの見慣れた原稿用紙の罫線が入って、20×20で組みなおしてくれます。
まあ、便利な世の中になったもんです。
なお主催者のどちら様も、
手書きの人はいざ知らず、ワープロソフト印字の方は、原稿用紙に印字せず、無地の紙に○行×○字で印字して、原稿用紙換算枚数を付記うんぬん・・・
とありますので、この『原稿用紙設定』機能を直接使うことはないですが(ワープロ全盛期のン十年前、ためしに文字間隔を計算して、原稿用紙に印字したことがありますが、あれ読みにくいことこのうえないですからね)、概算枚数をカウントするのに壮絶な威力を発揮します。
だいたい何枚、じゃなく、原稿用紙に書いていくとガチで何枚なのか、正確な数値で出ますからね。
実際、枚数をカウントしてみると、343枚でした。おお、目標の350枚に、かすかに足りない。
とりあえず少し足したいことがあったんで、360~370枚くらいまではガツガツいける~。
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