消えた後継者が一人きりだって、いつから決め付けてた?
↑特に意味はありません。忘れてください
それはともかく、ファミコン探偵倶楽部「消えた後継者」を、坊っちゃんがゲームやってない隙に3DS借りてプレイしてるんですが・・・
予想外に難易度高かったですね、あれ。時間かかってます。
ていうかまだ途中なんですけどね。
①主人公は崖下に倒れているところを通りすがりのアマチさんという親切な紳士に助けられた。
②ショックによる一時的な記憶喪失で、名前しか思い出せないが、自分を保護しにきた女の子あゆみちゃんに、「あなたは私同様、ウツギ探偵事務所、ウツギ探偵の助手」と告げられる。
③あやしろ家当主の不審死を調べている最中に崖から転落したらしい。
④あやしろ家当主が死んで、長男があやしろ商事の実権を握るが、これも殺される。
⑤次男の手にあやしろ商事がころがりこむ。次男ウヒヒ状態。
⑥死んだ長男の息子(当主から見た孫)が行方不明。長男殺害現場に指紋あり。絶賛指名手配。
⑦あやしろ家の顧問弁護士カンダは、何度電話しても不在。
⑧ウツギ探偵も出張中。
⑨冒頭、自分を助けてくれたアマチさんは、推理マニアらしく、家に寄るとアドバイスをくれるが、わりと適当なことばかり言う(しかし親切)。
⑩あゆみちゃんはいつ見てもカワイイ。
⑪アマチさんが貸してくれたシャツが小さい。ピチピチ状態。
と、まあ現在こんな状況。事件自体はクリスティさんや横溝さんの小説でよく見る、オーソドックスな設定。
私のカン(というか記憶)が正しければ、そろそろ前編が終わります。
捜査に行き詰って、探偵事務所にもどり、あゆみちゃんとキャッキャウフフ状態のとき(嘘ですお互いの捜査状況を照らし合わせてる最中)、あやしろ家執事から電話がかかってきて、
執事「たいへんです、○○様が・・・○○様が・・・」
主人公「なんですって!!!!!」
後編に続く。
もうすぐそんな展開になるはず。
25年前、あんなにやりこんだのに、忘れてることが多くて楽しめてます。じっくりプレイしたい。しかし今日から、ファミコン探偵倶楽部第2段「うしろに立つ少女」が配信開始なので、「じっくりプレイしたいけど、あせってる自分」というモヤモヤ状態なわけです。困るなあー(なぜか嬉しそう)。
しかも来週からはグラディウスも配信開始・・・
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