すまんかった。ほんとに。
↑略してスマホ
☆
先日、「スマホ立て欲しいなあ」という通行人の会話をはたで聞いて、
「須磨帆立とはどこ地方の海産物ぞ?」
と、ガチで勘違いしてしまいました。orz
↓全然関係ないような、関係あるようなニュース
にぎり寿司型スマホスタンド。
http://news.livedoor.com/article/detail/6612898/
(「スマホ立て帆立」が無いのが残念)
☆☆
韻をふんでややこしいといえば、この間ネズミ国で行列しているさい、前の方の大学生風グループがスマホを見ながら
「マエダノマエダガマエダノマエダ」
としきりに唱えていて、気になりました。のちに人知れずググってみても、それらしい言葉は引っかからない。気になってしかたないので、私なりに彼らがなぜ、その言葉を発しなければならなかったか、推理してみました。
【推測1】
前田市か、前田町か、そんな地名がある。その地方から転校生の前田さんがやってきたが、クラスにはすでに前田君がいた。クラスは出席番号順に席を並べるので、前田さんと前田君が前後に並ぶ。それを指してクラスメイトは
「前田市から来た前田さんが、元いた前田君の前に座る」
つまり
「前田の前田が前田の前だ」
が完成するわけである(クダラナイw)。
【推測2】推測1のことは忘れてください
前田君の前の学級委員、前田さんは、父の仕事の都合で前田市に引っ越してしまった。それを指してクラスメイトは
「前田君の前の学級委員のことをおたずねだけど、前田市に引っ越した前田さんだよ」
つまり
「前田の前だが前田の前田」
我ながら、クダラナイwww
「嶋田の島だが島田のシマだ」とかもできるな。
風光明媚な島の観光利権をめぐって、地主嶋田と、台頭する島田家の縄張り争い。
「駒田の独楽だが狛田の小間だ」もどうか。
駒田君が自分のコマで遊ぶのはいいけど、ここは狛田さんの舟のへさきに近い場所なんで、気をつけてね。
「山田の山だが山田のヤマだ」
山田さん所有の山中を山田刑事が捜査。この仕事は誰にも任せられない!
イカン、クダラナすぎるw
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