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2012年9月28日 (金)

(できた)

↑なぜか小声

ペガサスセイバーですが、形は多分、できた気がします。微調整はあるものの。

実際問題、(カラーチェンジとミキシングと、少しのプラ板工作で見栄えよく仕上げる)という、見立て造形ですので、やめ時がよくわからないんですよね^^

 

※今回の画像は、みなクリックで大きくなります。

Zm120928_01
ガチであとはもう、色塗るだけじゃなかろうかと。

Zm120928_02


棒立ちモードも、なかなか味わい深いですよ。

終末いや週末に向けて、塗装班アップはじめよーっと。

楽しすぎて、終わってほしくない感覚。造形ズ・ハイ。

なお、カテゴリを作りました。造形班-勇者制作です。

いや、他の勇者をどうするかはまだ全然w

 

↓【参考】最初の30秒だけ見ればOKです。

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造形班-勇者制作」カテゴリの記事

コメント

棒立ちのたたずまいにゾクゾク来ました。
劇中だとそんなシチュエーションないはずなのに……真面目な話コレは、海老川デザインの

(どれ見ても一緒なんだけど)

汎用性の高さの証明であり、模型裏的AGEシステムのカンどころなんでしょうね。

尾羽も大弓もバッチリ決まってます!

投稿: ごんちゃっく | 2012年9月29日 (土) 07時35分

ごんちゃっくさんコンバンハ!!!
いつもありがとうございます。
ガンダムのデザイナーさんは、やはり気を使うんでしょうねえ。最大公約数的なところで、誰に見せても
「あーガンダムに出るモビルスーツならこうかね」
というところからはずせないんでしょうね。
今現在において、グフのあとにズゴックみたいな路線は難しいかなーなんて。

おかげでガワラ勇者への親和性も高くて、ある意味ありがたいです。

微調整&塗装ガンバリマス!

投稿: 早瀬五郎 | 2012年9月29日 (土) 20時53分

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