(できた)
↑なぜか小声
ペガサスセイバーですが、形は多分、できた気がします。微調整はあるものの。
実際問題、(カラーチェンジとミキシングと、少しのプラ板工作で見栄えよく仕上げる)という、見立て造形ですので、やめ時がよくわからないんですよね^^
※今回の画像は、みなクリックで大きくなります。
ガチであとはもう、色塗るだけじゃなかろうかと。
棒立ちモードも、なかなか味わい深いですよ。
終末いや週末に向けて、塗装班アップはじめよーっと。
楽しすぎて、終わってほしくない感覚。造形ズ・ハイ。
なお、カテゴリを作りました。造形班-勇者制作です。
いや、他の勇者をどうするかはまだ全然w
↓【参考】最初の30秒だけ見ればOKです。
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コメント
棒立ちのたたずまいにゾクゾク来ました。
劇中だとそんなシチュエーションないはずなのに……真面目な話コレは、海老川デザインの
(どれ見ても一緒なんだけど)
汎用性の高さの証明であり、模型裏的AGEシステムのカンどころなんでしょうね。
尾羽も大弓もバッチリ決まってます!
投稿: ごんちゃっく | 2012年9月29日 (土) 07時35分
ごんちゃっくさんコンバンハ!!!
いつもありがとうございます。
ガンダムのデザイナーさんは、やはり気を使うんでしょうねえ。最大公約数的なところで、誰に見せても
「あーガンダムに出るモビルスーツならこうかね」
というところからはずせないんでしょうね。
今現在において、グフのあとにズゴックみたいな路線は難しいかなーなんて。
おかげでガワラ勇者への親和性も高くて、ある意味ありがたいです。
微調整&塗装ガンバリマス!
投稿: 早瀬五郎 | 2012年9月29日 (土) 20時53分