ジョジョ話
わりと真剣に、ちょっとだけプレイステーション3が欲しくなりました。
デモの中で、第6部、徐倫(ジョリーン)のストーンフリーが見られないのが残念。
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わりと真剣に、ちょっとだけプレイステーション3が欲しくなりました。
デモの中で、第6部、徐倫(ジョリーン)のストーンフリーが見られないのが残念。
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氷ショーの帰りに、豚のせいろ蒸しランチをたべました。
クーポン使ったとはいえ、750円は安いですわ。
麦飯とみそ汁おかわりしほうだいにデザート付きでこの値段はないわー。
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(画像はギリギリ狙い)
家族四人で何某オンアイスにやってきました。
どんなジャンルでも、ライブは興奮する!
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↑なぜか小声
ペガサスセイバーですが、形は多分、できた気がします。微調整はあるものの。
実際問題、(カラーチェンジとミキシングと、少しのプラ板工作で見栄えよく仕上げる)という、見立て造形ですので、やめ時がよくわからないんですよね^^
※今回の画像は、みなクリックで大きくなります。
ガチであとはもう、色塗るだけじゃなかろうかと。
棒立ちモードも、なかなか味わい深いですよ。
終末いや週末に向けて、塗装班アップはじめよーっと。
楽しすぎて、終わってほしくない感覚。造形ズ・ハイ。
なお、カテゴリを作りました。造形班-勇者制作です。
いや、他の勇者をどうするかはまだ全然w
↓【参考】最初の30秒だけ見ればOKです。
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↑RCC・Bんか・Sンター
文化センターにやってきました。
今日は「与信管理セミナー」を聴講。
知見は広がるとは思いましたが、面白みの無いセミナーですかねー。直近では使えませんが、何かのネタにはなるかなと。
(個人の感想です)
最近、日記がもの凄く短いのは、
1.造形班が絶好調だからです。
2.読書班も絶好調だからです。
3.あの、秘密の班も絶好調だからです。
(現在、原稿用紙換算九十数ページ)
自分が5人は欲しい。
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↑まー第7部がDIOガッツリでしたからね。
ジョジョリオン3巻を購入。
相変わらず面白いです。
まさか8部まで来て「スージーQ」とか、「エリザベス(リサリサ)」などという名前を目にするとは思いませんでした。
内容はもちろんここに書けませんが、驚愕の内容。
「スタンド使いは引かれあう」
というよりも、
「ジョースター家と東方家と吉良家は引かれあう」
そんな感じでした。さすが杜王町。
続きが気になるゥ~。
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あたらないですねえ。ジョージアの懸賞も。
缶コーヒーはドンキとかで箱買いするんで、応募シール自体は潤沢にあるんですが、まず当たらない。
もちろんWチャンスも当たり前のごとく当たりません。
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坊っちゃんの塾内模試が終わったので、家族でパフェを食べに行きました。
パンは食べ放題ですが、パフェは食べ放題じゃありません。
p(^^)q
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そろそろカテゴリ独立してもいいんじゃないかと思われる、ペガサスセイバー造形です。
なんせガフランさんのパーツが大量に余り返しておりますので、なんかに利用していきます。
まずは余剰パーツ集合体・・・いや、ペガサスのシッポです。
ガフランの銃をありがたく使わせていただきました。ま、薄目あけて見えればそれでいいです。
続きまして、ペガサスセイバーというか、ケンタウロス形態のキモ、弓を。
見ての通りガフランの足で。赤く塗れば、それなりになるでしょw
強弓ですなあ。玩具のあのピョロっとした弓も捨てがたいですが、なにせガフランのパーツが余りに余ってるもので。
ガフランは例えるなら2号ロボの、6月にやってくる4人目ポジション(勇者シリーズ見てない人置いてけぼりのヒドイ説明)ですな。バラけて羽になったりゲタになったり武器になったり。
引き続きがんばります・・・といってもあとは、馬の尻くらいしかないのですが。
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ビールが筋肉老化抑える 寝たきり防止期待も毎日83リットル以上飲む必要あり 徳島大
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120920/bdy12092011460001-n1.htm
だそうです。
もう少し付け加えますと、83リットルから2万リットル飲むと、筋肉の老化防止効果が期待できるとか。
(※なんじゃないかな~という推測です)
普通に考えると、死んじゃいますな。濃縮サプリ待ち。
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↓IEに重大な脆弱性、現時点で対策方法なし
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120918/423249/
うわー。
IEは使ってないんですけど、スレイプニルも結局、共倒れなんやろか。
だとしたら困るなあ。
FIREFOXも最近ダメ狐になりつつあるし。
困るなあ。
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少し思うところあって、「正義」に関する本をあれこれ読んでます。
カタいやつはガチで固いので、そういうのは後回しにして、
「ウルトラマンと正義」
とか、
「仮面ライダーと正義」
といった、やわらかめのものから。
聖書に登場した●●が・・・というたとえ話よりは、「ジャミラにイデは言った」とか、「メビウスは市民の暴挙に恐怖した」とかの話の方が飲み込みやすいですしね^^
数値化できないものは、判例と、現在の規範に照らして考えるしかないのだろうなあと。
最近ではエンタメ作品なんかでも、私刑のようなものは、手放しに歓迎されにくい風潮ですし。
小説や、映画なんだから、そこは突き抜けててもいいんじゃないかなあと小声で言ってみたりするんですが、難しいのかなと。
そのうち忠臣蔵とか、最後、吉良上野介のマゲを切って「許す」くらいで終わったりしないだろうか。不安。
浅野内匠頭がいびられる描写も、ソフトでマイルドなものになってたりして。不安。
実際昔話のカチカチ山とかさるかに合戦なんかも改変されてるみたいですし。
毒を知ってて毒はダメだなあという話をするのと、毒が何かも知らないし、毒の話も聞いたことないしってんじゃ、全然違うとおもうんですよ(と小声で言っておこう)。
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家族揃って爽健美茶や綾鷹が好きなので、わりと飲んでるんですが、シールの番号で応募するタケイちゃんのパーカーが当たりません。
もう、呪いかってくらいあたりません。
だんだんタケイちゃんのことが※×△になってくるくらい当たりません。
(ファンの方、勝手なこと言っててスミマセン)
こんだけつぎ込んだんだから、1枚くらい当たってよ・・・
てか、普通に無印パーカー買えばいいんですけどね
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ユリイカの仮面ライダー特集、興味深く読んでおります。
クウガから並べると、平成の仮面ライダーシリーズもずいぶんな数になります。
フォーゼあたりから、さすがの私も、真正面から見るのシンドクなってきましたので、今年のウィザードもまったりと見ております。
(あの「居酒屋のついたての向こうの合コン」のような変身ベルト、どうにかならんものか)
冒頭対談の、白倉さんの正義に対する考え方は、さすがだなと思います。龍騎とか、555あたりの白倉さんですね。
個人的には、子供向けのエンタメはもっと気楽に突き抜けててもいいと思うんですが(実際昭和のヒーロー番組は凄まじかったですし)、ま、シリーズも長くなると、色々思うことがあるんでしょうね。
読み物としては非常に面白いです。
惜しいのは、あれだけのライターさん(ライダーさんではない)が集まったんだから、私が平成で2番目にハマれなかったフォーゼについて、もっとフォローなり言及なり欲しかった。あと一番ハマれなかったキバも。
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ジェガンのジャンクが余ってるので馬ボディになってもらいます。
もー少しだけ馬腹は延長したほうが良いですね。あと、後ろ足の付け根幅も、も少しあったほうがよさげ。
ひきつづきがんばります。
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ナントカブックというやつを、適当に流して更新しているのですが、この間、ひさしぶりに飛び込みメッセージが来ました。
久しぶりぃ(≧∇≦)覚えてる?(///∇///)
という浮かれた文章。なんとなく女の子風。メアド付き。
この文章でググッてみると、同じようなメッセージで同じようなメアド添付でもらっている人がわりといるようで、私も安心して返信する気になれました。
とりあえず、フランス語で、
「誰ですか?(仏語)」
と返事を出しておくと、1日と置かずに
前に掲示板でアド交換したじゃない~
○○だけど覚えてない?
最近はなにしてるの?
とこれまた女の子っぽい名前で返答。私も誠意を見せねばということで、今度は日本語で返してみました。
「あー、思い出しました!フランス宰相ジュール・マザランさんですよね?」
これに対し、驚愕の返事が!!
そうなんだよねー。
私は今、○○にハマッてて、http://***のサイトで△△を作ったりしてるよ。
いっしょにどうかな?
早い、早すぎるぞフランス宰相ちゃん!
課金サイトに誘導するにしても、もう少し慎重にやってよ!
というような返事を出して以来、ナシノツブテです。
も少しひっぱりたかった。残念。
あと、可能性ゼロではないですが、ガチでフランス宰相だったらどうしよう・・・
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やはり、スパローが正解でした。
まだはじまったばかりなのですが、このデキアガッチャッタテヘペロ感。
下半身変えただけなのにこの疾走感。人馬感。上半身さえもスマートになったかのような錯覚。
AGEシステムおそるべし。
エグゼスはエグゼスで、元の顔が似てますし。あと耳に鳥羽みたいなやつつけるだけですよ。まったくもー。
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最近よく来てる気がします。
たまたま仕事関係で。
原爆ドームは、冬よりは夏に見るほうが染みてくるなあ。。。
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カッとなってスパローを買った。反省はしていない。
(ちなみに胸と背中のウィングは、シールドをタテヨコに切ってそれらしく段差をつけて貼っただけです。見立てモノなんで、プラ板率は減らしたい正義)
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↑て言ったら、妻がむぎ茶吹いてむせました。
ジャスティンファンのみなさん、ごめんなさい。
気づいたら9月ですよ。あと4ヶ月しないうちに謹賀新年です。困るなあ。
仕事忙しすぎて、馬車馬もキレて帰るレベルなんで、小ネタ集で行きます。
(でも本は読む)
1)私の父が大工なので、夏休みの工作が大掛かりすぎて学校で疑惑の目で見られる兄妹w
(私の父のモットーで、何から何まで本人にさせてます)
来年は茶箪笥とか作り出しそうで怖いですw
2)「ボケて」というサイトにハマッててイカン。色々やらなきゃならないのに、つい深夜ながめてしまう。
3)いっぽう造形班は、ついに禁断のAGEシステムが発動しはじめ・・・
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↑もしかしたらネタバレ
松本清張さんの、「砂の器」を読みました。
面白かったですねえ。ハラハラしっぱなしでした。ページをめくる手ももどかしく、一気に読んでしまいました。
砂の器っていうと、「加藤剛さんの映画」という子供の頃の記憶と、「わりと最近中居さんがやったかな?」という記憶(どちらも未見)しかないのですが、あらためて原作を読んでみると、主人公は「天才音楽家・和賀英良」ではなく、今西刑事の方ですね。
あらすじ【砂の器】
蒲田の操車場で、年配の男が無残な撲殺体で発見された。男は死の直前、安酒場の片隅で、労務者風の若い男と話しこんでいる姿を目撃されている。目撃者は皆、若い男の方の記憶が薄い。また、ふたりが東北弁のようなイントネーションで話していたこと、「カメダのほうはあれからどうですか」などと話していたことしか情報が得られない。事件に当たる今西刑事は若い吉村刑事と秋田県の羽後亀田に向うが、そこでロケット研究所を見学に来たという、若い芸術家集団を見かける。彼らは音楽界、演劇界、文壇のそれぞれ寵児ともてはやされていた。
実はですね。
「砂の器」というタイトルの意味がよくわからないんですよ。前回の「ゼロの焦点」のときも少し悩んだんですが、あれは、
「犯人の原点がはじまる位置」
と、読後に解釈しました。私の勝手な解釈は外れているかもしれませんが、まー納得はできてます。
しかし、砂の器はよくわからない。読後に至ってもよくわからない。
あれですか、大事に育ててきた大器が、砂のように崩れ去っていくという意味ですか?
それもなんか、違う気がして。
劇中出てくる若い芸術家集団ヌーヴォーグループも、なんだかんだ言って、虚勢張りの砂でできたようなまやかしじゃないかという作者の皮肉ですか?
わからないんですよねえ。
古典なんで、今更ネタバレもなにもないもんですが、一応オブラートに包んで以後書きます。それでも絶対ネタバレダメという人は、以降、見ないようにしてください。
☆
☆
☆
物語の中に、天才的な犯罪者がいるわけです。最初の殺人は衝動的だったかもしれない。そこから、今の自分の地位を守るために、事件発覚の可能性を持つ人物を、次々殺害していくわけですが、その犯人の手腕どうこうよりも、あらゆる可能性を、あきらめず一つ一つ検証していく今西刑事を応援せざるを得ません。
秋田に行って、島根に行って、伊勢に行って大阪に行って。
100ある項目の99までを、愚直なまでにひとつづつ潰していき、最後の1個にたどり着く。その姿勢に胸を打たれます。
犯人逮捕のところも、劇的でいいですね。
たしかにあそこは、美しく大きく見えていた器が、サラサラと崩れていくような、寂しさがありました。
少しだけ疑問・・・
☆犯人の天才ぶりは先天的だったのか、後天的だったのか? 両方だったのか?
☆空襲で焼け出された際の、あの人の機転は良すぎないか?
疑問のところは、そうは言っても瑣末なところです。
良い作品でした。
あえて映像作品は見たくない。
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