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ペーパークラフトのウルトラマンを取り込んでA4インクジェット紙に1/2印刷して、1/2ウルトラマン作ってみました。
ちなみに背後にいるのは「マン」、「セブン」、「(マンをフォトショで改造した)帰マン」。
小さいほうが締まってよりリアルに見える気がしますが、「巨大ペーパークラフト」が売り文句なんで、本末転倒ですね^v^
工作的には、1/2が限界な気がします。
のりしろが小さくて、若干てこずりました。
横のガムボトルと比較してみてください。カラータイマーは両手ピンセットじゃないと厳しいですな。
さらに半分とかはムリだろうなあ・・・
スパーカー波が戻ってきましたので、そっちに注力します。
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コメント
面白い!ですね。個人的には「中に敏さんが入ってる小股の切れ上がった帰りマン新マン兄さん」が衝撃です。最近の映画に出てくるガッチリジャックさんとも違うので、敏さん体型の宇宙人っぷりが際立ちます!
投稿: ごんちゃっく | 2012年6月22日 (金) 20時14分
ごんちゃっくさんこんばんは!
そうなんですよね。模様を書き直しただけなので、体型やスーツへのアンコの入り具合は間違いなく古谷敏さんのウルトラマンなんですよね。きくちさんの「あーたしかに郷秀樹が変身したんだな」という印象とは少し離れた、細マッチョの新マンになってます。
※もちろんきくちさんも細マッチョなんですが^^;
目を少し黄色強めにとか、腕一体型のグローブを手首のところに分割線入れるとか、写真では写ってませんが、とさか後頭部を少し大きめにするとか(内山まもる仕様)、へんなところには手が入ってますw
やろうと思えば「セブンからニセセブン」とか、かなり独自に努力すれば「マンからゾフィあるいはウルトラの父」とかも出来そうなんですが、衝撃度は薄いので、今のところはやめておこうかなと踏みとどまってます^^
投稿: 早瀬五郎 | 2012年6月23日 (土) 18時22分