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2012年3月 2日 (金)

今日はアタリ

Zm120302
広島市内のリクルートさんの会議室を借りて、弊社単独の説明会(今年度弊社の一発目)をやってまいりました。
参加学生は約20名。

いい子たちでした。そのことにまずビックリ。
例年、私が質問を振っても、正確に答えられないどころか、積極性も見られないのですが、今年一発目の学生さんたちは違った!!

私はどちらかというと、会社説明自体は30分ほどで終わらせて、以降1時間ほど面接の受け方とか、就活生としてのスタンスとか、そういう話ばかりするのですが、今日の学生はみな、期待以上の答えを返してくれました。

☆説明会その他において、「研修制度はありますか?」という質問をしないほうがいい理由
 →正確に、本質を見抜いている学生さん、いました!うれしい!

☆舟が沈もうとしています。あなたを含めて生存者は6人。救命ボートに5人乗りと書いてある。あなたはどうしますか?
 →最初に振ったひとが120%の正解。
※ちなみに、この質問には、絶対言ってはいけないNG回答があります。絶対です。それだけは言ってはいけない。

☆無人島に1個だけ持っていけるとしたら、ナニを持っていくか?
 →すでに他社の選考でその質問を受けた人がいました。丁寧に正解をお教えいたしました。

と、いうより、面接の回答って正解は無いんです。理由さえ本質を捉えていれば、回答ワードは何でもいいんです。NGワードさえ言わなければ。

無人島問題、私が学生なら
「コンビニを1個だけ持っていきます」
「君、無人島には電気が無いじゃないか」
「ええ、ですから、アイスから食べ始めます。ついで炎天下ならタマゴ。ハム関係。レジ袋に飲み物関係をつめて、エロ本を縛ってあるヒモを解いて縛りつけ、海中に投げておきます。弁当をあらかた食い尽くしたら、ビール飲みながらヤンマガでも読んで、最期を迎えます」
くらい答えたいなあ。

「東京都を持っていきます」
でもいいなあ。

学生さんがこのブログを見てることはまずないと思いますが、たまたま見かけることがあれば、お伝えしたい。

自己中心的な考えじゃないか?

ギリギリまであきらめずこだわり続けられるか?

その2点を企業は見てます。どんな質問が来ても、その本質から離れない回答を心がけましょう。

今日の学生さんとは、いい意味で、いいパンチの応酬ができたと思います。

今日はよかった。

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