仕事班のみが、いやいやながら絶好調
仕事が立て込んでて、他のことに目が向けられません。
しかし造形班、一応ほそぼそと。
※↑拡大できます。
読書班、清水義範さんの「作文教室」読破。
まさか、ああいったオチにくるとは予想してませんでした。ドキュメントなのに、ジワーっと感動するお話でした。基本ブラックの清水さんなので視点が常に「子供はべつに純粋でもないし素晴らしくもない」というとこで一貫してて、安心して読めます。
なのにラストで6人の生徒のうちの、あの生徒のあの傾向の作文をもってくる。
そう、実は気になってました、あの子の作文。
そうだった、清水さんはブラックで、シニカルで、そして人間観察が好きで、つまり人間好きだったんだ。
感想を書けるほど私もだいそれた人間ではないですが、いずれ、恐れ多くも感想書いてみたいと思います。
清水さんが文中で「読書感想文ほどくだらぬものはない」と書いているのに^^
仮面ライダーナイト「ところで、ちょうどいいジャンクがあったって理由だけで、タイホウバッファローの影が見えてきた俺ってどうよ」
ピッケルさん「マアマアw」
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