今週気が付けば水曜日がオワッテタ
と思ったら、明日から師走ですって!
そんなバーナー!
とりあえず、オヤスミナサイ。
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ピッケルシャークさん、完成しました。
(間接修理は、まだなので激しく動かすとポロリもありますが)
ピッケルはなるべく長めに。
デストロン怪人はアンシンメトリーな感じが好き。
背中。ムラ具合は今回も少しだけ油絵の具さんの助けを借りました。
続きまして、バーナーさん。モコモコでいきます。
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※はじめに謝りますが、それ相応の検索で来られたかた、ごめんなさい。
仮面ライダーフォーゼにアンガールズ田中さんが、大杉忠太という教師役で、いてもいなくてもいい存在感を放ってますが。
2号ライダーはアンガールズだと思います。
2号ライダーはアンガールズだと思います。
2号ライダーはアンガールズだと思います。
大杉
↓
杉
↓
杉様
↓
流し目
↓
流星
↓
メテオ
2号ライダーはアn(ry
前置きはともかく。
はじまる前から、仮面ライダーフォーゼはスカイゼルに似ているとさんざ話題になっておりましたが、実際放送を見てみると、
ライダーマン+スーパー1て感じでした。
しかし昨日の放送を見てて気付きました。
やっぱり平成のキョーダインなんだと。
そもそもキョーダインのタイトルが「宇宙鉄人キ(タ)ョーダイン」ですしね。
☆まず主人公が番長。
番長→愛と誠→夏夕介→キョーダイン
☆ロケット顔のヒーローが台座ロボから飛ばされる
→キョーダイン
☆台座ロボ操縦者が大文字隼
大文字隼→一文字隼人→佐々木剛→キョーダイン
☆理事長が鶴見辰吾
鶴見辰吾→3年B組金八先生→3年B組貫八先生→古川聰→キョーダイン
☆歌星ケンゴ→はなつみの歌→キョーダイン
これだけリンクしてりゃもうキョーダインでしょ。
○ゾディアーツスィッチがゴンベスに似てるとか、
○台座ロボの顔がグランゼルに似てるとか、
○歌の中に秘密が隠されてる→名前の中に秘密が隠されてるとか、
そんな細かいこと言わなくてもキョーダインでしょ。
来年のゴールデンウィークは、
劇場版仮面ライダーフォーゼVSキョーダイン
「宇宙鉄人キター!」
かな。
ホントに検索で来られたかた、ごめんなさい。
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頭痛が痛いとか違和感を感じるとかというのをよく冗談で使いますが、この手の「馬から落馬系」のミス、さがすといくらでも出てくるものです。
・座席に座る
・話そうとしている話
などなど。
あと恥ずかしいのが、
山田の左の本棚の上のマッチ箱の中のコイン
とか、どうやって「の」を減らしていこうかと。
まあ、それはともかくピッケルさん塗ってます。
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↑カマキリメランとワナゲクワガタについても、もちろんお分かりですよね?
最近ブログに長い文章を書くのがおっくうな私です。
西遊記感想どころか、直近で読んだ本の感想もなかなか時間取れなくて。
そんなわけで、ブログに長い文章を書くのがおっくうな私です。
いや、他方で書いてるんですけどね。
書いてはいないんですよね。(どっちやねん)
書いては消して書いては消してというか。
あくまで余談ですけどね。手書きで原稿書く人て凄いと思います。修正が。
ワープロだからこそ、
「この部分ゴッソリこっちに持っていこう」
とか、
「コイツの名前、山田一郎から雁木丸徳次郎左ェ衛門宗孝に変えよう」
とか、
「"・・・"は"……"じゃないとアカンのや、"―"も"―――"と2個分使わないとあかんのや」
とか、わりと気軽に修正できるとは思いますが、手書きだとそれ以降のページ全書き換えなんですかね??
「あ!一文字抜けてる!」
とか、
「全部"山田トン平"になおしたはずなのに一箇所だけ"カタリーナ"で出版されてる!」
とか、壊滅的な気がするんですが・・・
そんなわけで、気晴らしの造形班のみが、わりと順調・・・と思っていると、ピッケルさんの左ヒジと左ヒザが粉砕骨折。
そんなに弱いですかあの部分。もう塗料が染み込んだレベルのモロさじゃないですな。構造的に、力がかかりすぎるんですなあそこ。
と思ってググると、あちこちで皆さんボキボキ折りまくっているご様子。
おかげで補修方法まで学べました。ネットの皆さんありがとうございます。
5mmリボ球でいいんですね?了解しました。
そもそもゴクタマ響鬼にくらべてゴクタマナイトは間接ゆるゆるなので、最初からリボ間接に変えてもいいかもしれない。
以上、うちの坊っちゃんがプラモデルとかにまっっっっっっっったく興味が無くて、非常に残念な早瀬五郎でした。
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くれ市民恊働センターさんから貰ってるメルマガに乗っていた
「おいもを愛する会http://ameblo.jp/oimowoaisurukai/」さん主催の
「おいもちゃん祭り(12月18日開催)」
が気になって、色んな事が手につかない…
ナニをするんですかおいもちゃん祭り。おいもちゃんを掘り出すんですか?食べるんですか?
動画まであった…
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やれやれ、やっと仕事のナニがアレしてくれましたので、趣味関係にも時間が取れるようになりました。
(´-`).。oO(仕事キツかった・・・)
そんなわけで、極魂響鬼改造ピッケルさん、形状完成。
あとはどんな造形物でも基本テンションが低い、塗装班の出番です。
歯も入れたし。
極魂って「ごくたま」って読んで(呼んで?)るんですか皆さん?私、何の疑問も持たずにゴクタマって読んでたんですが、このシリーズで仮面ライダーWが出たら「ごくたまW」ですね。
広島県の人に「ごくたまW」って聞かせたら絶対「新しいお好み焼き2人前?」て聞き返されますよ。
どうでもいい話をしている時は、疲れている証拠です。
今日は早く寝ます。
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清水義範さんの「主な登場人物(短編集)」読み終えました。
二十年ぶりの再読ですが、中の一遍、注釈物語は、いつ読んでも笑う。
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仕事が立て込んでて、他のことに目が向けられません。
しかし造形班、一応ほそぼそと。
※↑拡大できます。
読書班、清水義範さんの「作文教室」読破。
まさか、ああいったオチにくるとは予想してませんでした。ドキュメントなのに、ジワーっと感動するお話でした。基本ブラックの清水さんなので視点が常に「子供はべつに純粋でもないし素晴らしくもない」というとこで一貫してて、安心して読めます。
なのにラストで6人の生徒のうちの、あの生徒のあの傾向の作文をもってくる。
そう、実は気になってました、あの子の作文。
そうだった、清水さんはブラックで、シニカルで、そして人間観察が好きで、つまり人間好きだったんだ。
感想を書けるほど私もだいそれた人間ではないですが、いずれ、恐れ多くも感想書いてみたいと思います。
清水さんが文中で「読書感想文ほどくだらぬものはない」と書いているのに^^
仮面ライダーナイト「ところで、ちょうどいいジャンクがあったって理由だけで、タイホウバッファローの影が見えてきた俺ってどうよ」
ピッケルさん「マアマアw」
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ただいま熱読中。
昔から、清水義範さんと、中島らもさんは、私の中で別格です。神と言ってもいい。いつも好んで読んでいる他の作家さんとは、心酔のベクトルが違います。この本も、凄いテクニックが洪水のごとくです。感想やあらすじを書くのも恐れ多い。
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フェイスブックのメッセージに、まったく覚えの無い女性から
「お話したいことがあります!○○@○○までメールください」
といったメッセージがありました。
プロフィールは某大学生。
ほほう、最近の若い女の子は積極的ですな。どれどれ、まずは文通からはじめますか。
というわけで、
「ちょっとナニ言ってるかわかんないんで、私の国の言葉でもう一度メッセージもらえますか?」
という返事を、とっさには思いつかないような言語で、
※たとえばポルトガル語
O senhor adquire uma mensagem por isso que. ..........., as palavras de meu país uma vez mais um pequeno?
と返事を出しておきました。
エキサイト翻訳さんありがとう。
(この場合、翻訳の精度はどうでもいいです。わけのわからない言語でわけのわからない文章さえ完成すればいいので)
ヤフアド→Gメール→ライブドアメール→などと、7重くらいにアカウントを経由したフリーアドレスから、その「メールください」のアドレスにメール送ってもよかったんですが、メンドクサイんでフェイスブックのメッセでいいやと。
以来、なしのつぶて。
諦めるの早いぞ業者・・ゲフンゲフン、女子大生さん。
どこの言語か解析して、その国の言語で返信してきてくださいよ。詐欺業者さんとはいえ、それくらいの気概は欲しい。
ちなみに頂いたメッセージ文章でググると、色んな方が色んな対処なさってて興味深いです。基本、ひっかかってる人は皆無ですね。
あれで有料サイトに誘導できると思ってるのがすごい。
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広島市内まで、そんなに遠いわけではないけど、毎日行く場所でもないので、用件ごとの日程がニアリーなときは、なるべく同日に固めます。
昼イチから都銀行って地銀行って労働局行って、シメに某大学のポスターセッション&企業懇親会へ。
お仕事中というのに、なぜか立食パーティー。焼きソバをズバズバ食べてる最中に、「お名刺ちょうだいできますか?」と言われ焦る。
しかしデザートのケーキとコーヒーまでキッチリ、カタをつけておきました。
バイキングはなるべく週末に固めておきたいのですが、今週は週ナカにもあって胃袋大忙し。
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ワードで「横30文字×40行」で100ページ越え。
これが原稿用紙換算でどれくらいなのか、正確には計算できないですよね。
1ページあたりどれくらい文字で埋まってるか判断しようがないんで。
余白だらけのページがあれば、ギッチリつまったページもあると思うし。
まあ、ギッチリつまってると仮定して、上記ワード状態だと30×40で1ページ1200文字。
ページ数が100ページなら120,000文字としますか。
原稿用紙が400字なんで、400で割ると、原稿用紙300枚。
いざ原稿用紙300枚と言われると、「えええ」と思わんこともないですが、実際の書店に並んでる本を見ると、ばらつきありますが、30×45とか、40×40とか、わりと原稿用紙より1ページの文字数は多目。
なので、上記「横30文字×40行」で100ページといってもそう大した量じゃないんですよねえ。
何の話なんだというのはまあ、おいておくとして、いちおう150Pは越えないようにしたい・・・
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↑ウソです。
時間に追われてますので小ネタ集。
金(曜日)ちゃんの仮装大賞、
エントリーナンバー1番「通勤のサラリーマン」
エントリーナンバー2番「イチロー」
エントリーナンバー3番「喝!」
エントリーナンバー4番「鉄火場のオヤジ」
エントリーナンバー5番「あばよ、とっつぁん」
以上の5作品です。
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昨日昼間、嫁さんが家事に励んでいると、我が家に「インターネット料金がお安くなります」というチラシを持った若いお姉ちゃんがきたそうな。
嫁さんはそのテのめんどくさいこと一切受け付けない、鉄の主婦なので、
「帰れ、町内の空気を吸うな」
というのを5億倍、丁寧に言って帰ってもらったそうな。
私がその場にいなかったのが残念。
帰宅してそのチラシを見てみるとまあ、ツッコミどころ満載チラシ。
読みながら、
コーヒーを飲んではコーヒーを吹き
ウーロン茶を飲んではウーロン茶を吹き
ダッタンソバ茶を飲んではダッタンソバ茶を吹き
という、「脱水症状にするつもりかコノヤロウ」レベルのヒドイものでした。
「サービスが向上するので料金がお高くなりますが・・・」
という話なら聞いてもいいかも。
なんでさしたる理由もなく、千円も安くなるんだか。
あと、振り込め詐欺がまた流行っているらしいので、皆さん、お金は手渡しにしましょう。それに限ります。
一応、我が家にもオレオレ詐欺からかかってきたときのために、私作成の台本を用意してあります。
「オレだよオレ、出先で事故っちゃってお金がいるんだよ」
「わかりましたアナタ。主人が帰ってきてから相談します」
「いやいや、主人はオレじゃないか。オレが言ってるんだから」
「電話口主人じゃなく、目の前の主人に聞いてからにします」
「だからオレなんだよ」
「アナタそもそも、自分のことを『オレ』なんて言わないじゃないいつも『ボクタン~♪』て言ってるじゃない」
「あわててたんだよボクタン~♪」
「引っかかったなアホがぁ!」
かかってこないんですよね。ワシワシ詐欺。
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聖闘士星矢の主題歌でも歌ってるじゃないですか
「それは 正座の 神話さ、ソルジャードリーム」って。
星座でしたスンマセン。
何かと多忙ですので、短め更新です。
ピッケルシャーク、ベルト関係。
ちょっと作ってまた明日ってのが、造形班の「長くつづけるコツ」です。
ベルト縛ってる関係。パテ乾いたら、リングにひっかける留め金作っておきたいです。
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ちょっと読み返してみたんですが、今日の日記非常にわかりづらくてすみません。
・・・
まあ、いきなりすべてを告白するのもあれですんで、随分ボヤカして書きますが、とある賞に応募しようと思っているわけですよ。
とりあえず仮に「日本ケーキ職人技術大賞」への応募としておきますよ。
仮ですよ。
昨日今日、急に思いついたわけではないですが、数十年、心血を注いできたわけでもないので、あんまり大きな顔は出来ません。
考え始めたのが去年で、実際手を着け始めたのが今年のはじめくらいです。
1年くらいの独学で「歌舞伎役者になろうと思います」て言ってるのとそう変わりません。甘アマです。ムリだろがと。
それでまあ、10ヶ月ほど「あーでもないこーでもない」と行きつ戻りつして、つい先週ほど、あーこれなら応募するとこまでこぎつけるかな?と思い始めたところです。まだ応募作が完成したわけではありません。
先週ようやく締め切りに間に合いそうかなと思えたところです。
何度も言いますが、ケーキ職人(仮)を目指してるわけではないですし、これでヒトヤマ当ててなんて思うほど私もお花畑ハッピーハッピーの浮かれた人間というわけではなく。これからも一介のサラリーマンとして定年まで勤めたいと思ってます。
ただ、思わず知らず、外堀から色々埋まってきたんで、これをそのまま放置しておくのはもったいないなと思ったまでです。
JoJo6部のプッチ神父とかエンポリオのような心境。
まあ、例えるなら実家から先祖伝来の「すごいクリーム作り」の古文書が出てきたり、会社の若手が「ケーキ職人になりたいんです」といって会社をやめたり、それに対して私が「仕事しながらだってケーキ作れるだろう」と憤慨してたり、飾り用のおいしそうなイチゴがタマタマ手に入ったり、ためしにケーキ職人募集でググッてみたら、ちょうど締め切りすぎたばかりで、次の応募締め切りまで1年くらいあって、準備期間がたっぷり取れそうだったり・・・
と、ここまで来たら、さすがに「一回くらいケーキ作って応募してみてもいいか」と思ったわけです。
2011年という今年も良かったし、そこからさかのぼること何年前というバランスも良かった。
何にしても今年の初めごろ、実家に読みたかった本を取りに行った際、20年前、1991年の自分の日記を偶然みつけたのが、まあ、一番デカかったですね。
ヒドイ日記なんですけどね。1年しか書いてないんですけどね。当時の自分に色々教えてもらいました。
あーそうだったんやーと。
しかしそんなにお膳立てがあったのに、そこから10ヶ月はたっぷりかかってるので、実際にケーキ職人(仮)を目指してがんばっておられる方の血のにじむ努力ってドンだけなんだって軽くめまいがします。
9月後半から先週くらいまでは特に、行ったり来たりして、本当に時間くいました。逆に今は道筋が立って、道の上の壁の高さもわかってきた気がしますので、少しほっとしてるとこです。
造形班のみなさんも、読書班のみなさんも、ゲーム班のみなさんも、CG班のみなさんも、仕事班のみなさんも、生暖かく見守ってくれてました。
で、今になってようやく「応募のコツ」とかwebで検索してるとこです。
あと、「ケーキ作りの作法」とか「やっちゃいけないケーキ作り」とか(←え!今頃?)。
作法を間違ってても修正効くからいいんです。
もっと根幹のところの、ケーキの土台が全然ダメなものだったらどうしようもないですから。
どうやら土台は多分腐っては無さそうなので。
デコレーションの仕方とか、3段を4段にしなきゃダメとか、クリームの味をもっとはっきりとか、そういう修正可能なところを今から詰めていきたいなと。
締め切りまでまったりとケーキ(仮)作っていきます。
応募したらこのブログでも「応募した」って書きますし。落選したら「落選した」って書きます。
何かの間違いで受賞してしまったら、それはある意味ここに書けない気が・・・そんな気が・・・
ここまでの間に色々とご協力頂いた皆さんにも感謝。m(_ _)m
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11/3の全国統一テストの結果はまだわかりませんが、坊っちゃんは頑張ったので、今日はご褒美にホテルバイキング。
何かというとバイキングな我が家です。
蟹爪ロコモコ丼、美味しかったです。
ところで坊っちゃんはカード遊びをするにあたり、使い勝手の悪いカードを早めに手放す考え方の人間です。
私からしたら、「いらないかもしれないけど、世間的にレアなカードなんだから持っておけばいいのに」と思うようなカードを平気で売却します。
旬を逃さず売りに出すから、買取価格も「え?そんなに・・・」というような金額で、正直賢いやり方だと思います。
ブームが去ってから売りに出しても二束三文ですしね。
そんなわけで、休みの日になると、坊っちゃんに付き合ってホビー屋に行くたびに私も掘り出し物の素体君をゲット。
仮面ライダーナイト(コウモリのライダー)なんで、改造するとしたらやはり「バーナーコウモリ」かなと思うんですが、コウモリの改造人間て、各組織スター怪人が多いんですよ。
ガニコウモルとか、サボテンバットとか、コウモリフランケンとか・・・
でもやはりバーナーコウモリ@中田博久さんが好きなもので・・・
【参考】
まあとにかく、これは余暇の作業です。
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色んな小説を読んでいて(・・・といいつつ割とかたよりのある、私の読書ライフなのですが)、そんな中で気付いてきたことがあります。
例えば宮部みゆきさんの時代小説って、結構な頻度で食事シーンがあります。
「そりゃやっぱり●●が■■なんだろうなあ」
とつぶやいて平四郎は残った飯に味噌汁をぶっかけてかき込んだ。その冷や飯を飲み込んでおいてから、
「でよう、その話の先なんだが・・・」
てな具合。これ、夜中におなかをグゥグゥ鳴らしながら違和感なくずーっと読んでたわけですが、今更ながら気がつきました。
何もせず二人の登場人物が会話だけをしていると、セリフが長大になるんですね。
まだ二人で言い合ってるうちはいいですよ。
「そういうことなんだろう」
「いや、それは誤解があります」
「いいから聞きなって」
「でも・・・」
と、セリフひとつひとつを小分けにしやすいわけです。相手が「そうですね」でも言ってくれれば、長大なセリフを2分割できる。
でも、片側が聞き役に徹していると、困るんでしょうね。一人で延々2~3ページ話し続けてる状況になるんでしょう。
「聞いてください~~~
~~~2ページ経過~~~
~~~3ページ経過~~~
~~~4ページ経過~~~
というわけなんですよ」
「そうか」
「で、さらに~~~
~~~2ページ経過~~~
~~~3ページ経過~~~
と、なるじゃないですか」
「うむ」
と、こんな感じじゃなかろうかと。これは読む側はシンドイですよ。
だから登場人物たちは、
と、言うが早いか男はジッポーをカチリといわせ、付け加えた。
とか、
そう言うと、男は煙草をくわえなおして少し声を小さくした。
とか、
そう言い切って、男はルービックキューブを2面まで揃えると話を続けた。
とか、
そこまで話すと男はバールのようなもので因業ジジイを撲殺しながらもう一度話してくれた。
とか。何か食べるか、食事時じゃなかったら煙草を吸うか、コーヒーを飲むか、会話以外の別なことをやって長くなりがちな説明ゼリフを一回切断するんでしょうね。
あとクリスティさんの小説で、ラストに急に男女がくっついたり、予想外の遺産が転がり込んだり、友達以上恋人未満だった女性が令嬢だったことが判明したりと、強引にハッピーエンドに持っていこうとしてますが(←大御所に対して失礼)、それも数を重ねて読んでいくと、色々気づいてきました。
「あー、こんなにも苦しい、ヒドイことがあったんだから、少しくらい良い目にあわないと、ホントつらいよね。これで『残金をつぎ込んだ競馬馬は2位でした』で終わるのは、書き手としてもツライよね」
と思うようになってきました。
世の中そんなにうまく行かないわけですが、お話の中くらいはね・・・
と、早瀬五郎は遠慮がちに言うと、煮物のこんにゃくを口へ運んだのだった。
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facebookをだらだらと無目的にやってるわけですが、利点が一個だけあります。
普段、連絡取るのが非常にメンドクサイ人も探し出せるという利点です。
もうメアドも住所もわかんないんだけど・・・みたいな人でも、名前で検索すると恐ろしいほどアタリます。名前が多少特殊な人はありがたい。
逆に私は本名が日本に50億人はいそうな(←そんなに日本人いない)、ありきたりな名前なので、自分でも自分を探し出すのは苦労するほどです。
はるか昔、イギリス人デザイナーと1年ほど仕事してた時期があったのですが、その彼もやはりfacebookをやっていたわけで、メッセージを送っておいたのですよ。
適当な英語で。
GENKIDESUKA? △△san. (←彼の本名)
Im □□! (←私の本名)from Hiroshima Japan.
I haven't seen you for a long time!!!!
↑彼は少しなら日本語わかります。「ぶりたいぎぃ」ていうのを教えたの私ですし。
で、メッセ送った私も忘れてたんですが、今日ポロっとメッセージがかえってきました。
Hey □□san(←私の本名) - it's good to hear from you - how are you guys ?
I am working really hard and long hours, as usual on a massive game, my biggest title yet I think - but top secret ofc
How is your family ?
元気そうでよかったです。とりあえずまた適当な英語で近況を返しておきました。
facebookって・・・こういう懐かしい友達探す意外にメリットは無いと思います。
あと仕事上すごく仲良くなったんだけど転勤していった人たちの近況とか、すごく嬉しい。
(とはいえ、お友達申請の限度は9人くらいまでですなあー。フタケタ行くともう深い付き合いの意味が薄れるキガス)
しかし、記事を書くってことに関してはホントにダメですfacebook。
記事をカテゴリで分けられないとかの時点でもう「腐れコンチクショウ」状態です。私からしたら。
ブログの方がやってること自体ははるかに楽しい。自由がある。
ある日突然facebookをやめることはあるかもしれませんが、ブログはやめないと思います。
ブログの方が言いたいこといえますしね^^;
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調べてみてようやく気付いたのですが、昨日がハロウィンなんですね?
近所の子供がお菓子をねだりにくるふうも無いので気付きませんでした。
詳しく知らないんですが、別にカボチャを食わなきゃならないってことじゃないですよね?
我が家は柿を食ってます。
柿ロウィン。
トリック・オア・柿。
ジャッ柿オーランタン。
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