20万ヒット記念!!
↑と、言ったものの、特に何も考えてませんでした。
今朝がた、ブログのアクセスが20万オーバー致しました。
※キリ番踏めませんでした・・・てかキリ番て、死語になりつつある?
☆よく来ていただく皆さん、いつもありがとうございます。駄文羅列ですみません。
☆最近多いグー○ルの息のかかったロボの皆さん、お疲れ様です。ナニカのフレーズでググッたときに、うちのブログが上位に来るのはイヤなので、なるべく来ないでください。
☆自動でコメントくれる腐敗アフィリ臭をただよわせた、○○○の皆さん、いつもこちらで勝手にコメント改変してしまってごめんなさい。
でもね、エポキシパテ買って来たー!て言ってるブログ記事に高級ブランドバッグのアフィリエイトはねえよ・・・いやごめんなさい、言葉が悪かったです。その高級ブランド物通販アフィリは無いで御座いますですよ。
もうとにかく「何かポチッと押しただけで、お金がもうかる」的な何かがダイキライなので、来ないでください。勘弁してください。
最近アフィリエイト臭丸出しの迷惑トラックバックが激減してきたんですが・・・てかトラックバックという行為自体が減ってきたんですが、○イッ○ーや○ク○ーに取って変わられたんですよね?
ブログもそのうちフェイスブックとかに駆逐されて廃れていくのかな。
さて、
「荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論」という本を読みました。もちろん著者は荒木さんです。
あらすじ【荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論】
荒木さんが中学生くらいの頃から見てきたホラー映画およそ100作品の感想本。「ゾンビ映画は癒し」は名言。
荒木さんて、あらためて思うんですが、文体が面白いですね。中身は充分濃い内容なんですが、面白すぎてイッキ読みしてしまいました。
荒木さんが「シビれる、憧れる」って言っちゃダメだと思うの。
私自身ホラー映画を見る趣味は無いのですが、紹介されてる作品のいくつかは、見てみたいナァ・・・と思える紹介文でした。興味の引きかたが上手い!
スプラッターとか、パニック映画とか、あんまり見たくないなあと思っている人たちの入門書として最適かもしれません。見た目のエグさに捉われず、Aという映画は奥にある「監督が伝えたい真意」を、Bという映画は単純に「映像のキレ」を、それぞれ味わってみてください・・・という、荒木さんの優しさに満ちた解説本になってます。
オーメンとか13日の金曜日とか、子供の頃にしか見たことないので、改めていい大人になってから見てみるのもいいのかもしれない。アノ頃気付かなかった何かに気付くのかもしれない。
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コメント
突然(中略)針。
//liveDoor(中略).Com
投稿: 鈴木ジュン | 2011年7月 5日 (火) 18時44分
鈴木さん、ありがとうございますw
タイムリーすぎてむぎ茶吹いた。
なるほど、そういう系の文章書くと、来られるんですね。
アフィリエイトって書くと反応するロボなのかなあ。
また来てくださいね。
コメントとURL、省略してしまってごめんなさい。
本文の通りですw
投稿: 早瀬五郎 | 2011年7月 5日 (火) 19時14分