塗装班の牛歩戦術
「牛歩」って言葉、もう死語っぽいですかね。
フィルタリング2層目のローアンバーちょい緑足しがどうやら完全乾燥したので、お次は油絵の具のプルシャンブルーを『希釈せずに直接』隙間や影面にペタペタと乗せていき(塗るのではなく、乗せる感じ)少し間を置いて溶剤ターペンタインで地味にのばします。
これは前の2層と違って隅っこから広い平面にのばし出す感じ。フラットな面に青があまり残らないように注意が必要です。
塗ったばかりなのでまだツヤツヤしてますが、乾燥が進むともう少し落ち着いた渋い色合いになると思います。
プルシャンブルーを影方面に置くことにより、陰影に幅が出来ます。
マダラ感にもバリエーションが出来ますし。
ブルーが完全に乾くのを待って、いよいよレインストリークといった汚し方面に進みたいと思います。
(多分、ここからが楽しい作業)
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コメント
藍色で影付けですか。いやぁ、なんかいかにも戦車の模型らしい雰囲気、立体感がますます出てきて、こんな風に塗られているのか、と感心しました。フィニッシュが楽しみです。
投稿: こにしのぶお | 2011年4月 8日 (金) 23時13分
この調子で仕上げて行って、マスクというかターレットをはずしたバージョンの「顔」の塗りをどうするのかなあという部分が興味の対象になってきてます。
投稿: 雷蔵 | 2011年4月 9日 (土) 03時22分
こにしさん今晩は!
もう技法書に書いてあることをそのまま引き写し状態で、お恥ずかしい限りですが、たいした手間をかけずとも予想以上の味わいが表現できて、油絵の具はハマりそうです。いいところでコケないよう、じっくり時間かけてフィニッシュに行きたいと思います。
投稿: 早瀬五郎 | 2011年4月 9日 (土) 22時07分
雷蔵さん、さすがスルドイところにお気づきですね。
インナーフェイス塗装をついこの間まで忘れていた私です(汗)
とりあえずグリーンのフィルターをかけてみたところですが、通常外部と遮断された部位ですので、ウェザリングせずに綺麗なままがいいのかな?いやそれだとさすがに統一感ないのかな?などいろいろ悩みながら色付けを考えております。
たとえるならボロボロの革ツナギ、ドロドロのモトクロスバイクでヘルメットだけ新品ピカピカ・・・
悩みますね^^;
投稿: 早瀬五郎 | 2011年4月 9日 (土) 22時13分