« 当たり前田のクラウザー | トップページ | せめてうちの子たちは喜んで献血行ってほしいなあ »

2011年1月 6日 (木)

例えるならフグ料理屋さんが「どれが肝でどれが肉ですか?」て言ってる感じ

火曜日から仕事が始まりました。

早々に営業電話がほうぼうからかかってくるわけですが、今日かけてきた人は人材紹介会社の営業さんなのに「紹介予定派遣」という言葉を知りませんでした。

五郎「・・・なるほど御社は人材紹介の会社でフィーが2~3割と・・・ところで紹介予定派遣はなさっておいでですか?」

営業「は?紹介予定派遣??それはどういったシステムでしょうか?」

五郎「あ、いえ、その話はもう結構です。おさしつかえなければ今から言うアドレスに資料お送りいただければ、内容確認後にこちらからリアクションさせていただくように致します。」

営業「ありがとうございます!では至急、資料をおくらさせて頂きます!」

自社商品の明確な枠組みを教えないまま社員に電話営業をさせる・・・そういう会社とはお付き合いすべきではないと、ル・ケブレスも言ってました(ウソ)。

| |

« 当たり前田のクラウザー | トップページ | せめてうちの子たちは喜んで献血行ってほしいなあ »

仕事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 例えるならフグ料理屋さんが「どれが肝でどれが肉ですか?」て言ってる感じ:

« 当たり前田のクラウザー | トップページ | せめてうちの子たちは喜んで献血行ってほしいなあ »