引き際とか、やめ時とか
ブログネタ: 電車で「うわ!やっちゃった!」という失敗は?
主観で恐縮ですが、感動的だった最終回から、なぜだかずるずると続けている劇場版・電王シリーズは
『うわ!やっちゃった!』
て思わないこともないですねえ。
忙しい時はブログネタ助かりマス。
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コメント
でも、モモタロス(とそのご一行様)ってキャラクターが、これほど引っ張れる人気を得たという事実は注目に値します。
よーく考えてみると、ライダーに内包されてはいるのだけれど(おそらくそれでないと人気を固定できないのだけど)、戦隊でもない、実際には仮面ライダーそのものでもない、ある意味ニューヒーローを生み出しているんですよ。
ということは、奴らを使って「別の独自の正義の味方」に変身させても良いのでは?
投稿: 雷蔵 | 2010年7月 9日 (金) 19時49分
雷蔵さんこんばんは!
物語の性質上、変身しないわけにはいかないのですが、『もうそのままのキャラで列車の外に出てしまった時点で、そのままで戦えばいいじゃん』と思ってしまうんですよ。
『劇場版・俺誕生』のときはまだ良太郎が主役だったんで、非力な彼が、強い力を借りて正義を成す・・に意味があったんですが、タロス達自身がベルト巻いて変身しはじめてしまうともうおっしゃるとおり「別の独自の正義の味方」になってしまって。
『さらば電王』あたりからは、もう「うわ辛いなあ」と。仮面ライダーにひっかかったままな彼らがかえって不憫な見えて来ます。
劇場作品自体はどれも面白いんですが^^;。
投稿: 早瀬五郎 | 2010年7月10日 (土) 00時23分