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2010年6月 7日 (月)

真剣な試験

Zm100607_00
日曜日、坊っちゃんは全国統一小学生テストがあったので、試験会場まで送迎。

終わってから本人に感想を聞いてみると
坊「国語より算数の方がムズカシカッタ」
五「えーー?めずらしいな?なんで?」
坊「図形の問題がねえ・・・」
五「あー、ナットクwまあお疲れ様」
坊「みんな真剣に取り組んでたヨ」
五「(へーwそんなこと言うようになったんだ)」

結果は一週間後とのこと。本人以上にドキドキしますねえ。

さて、坊っちゃんが試験受けてるあいだ、残された家族3人はヒマだったので、車屋さんにエアコンの調子を見てもらいに行ってました。
そこにルクラっていう軽自動車が展示してあったので、試しに運転席や後部座席に座らせてもらいました。
で、内部の広さ、高さにびっくり。
「なんだこれ、1300クラスの広さがあるぞ」
と慌てて外に出て車の外観をじっくり見てみると、ボンネットの張り出しがほとんどない。ボンネット開けてみると、エンジンは運転席ぎりぎりまで押し込んである様子。
バッテリー交換や、バッテリー液補充は、もう素人では難しいレベルのエンジンルームの狭さ。
で、後部トランクもスペース的には申し訳程度(後部座席をスライドさせれば広くは取れます)。
なるほどね。居住空間優先な設計なのね。

私のような、クルマ素人には、こういう居住空間優先の車の方が心地よいです。
これなら坊っちゃんが間違って身長195cmくらいになっても乗れるし、お嬢が身長伸びて「エイクラちゃん」クラスになっても乗れるなあ。

次スバル車を買うかどうか判りませんが(色々あって、多分次スバルは無い)こういうデザインのクルマを探そう。

話変わって久々サイクロナス
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「1980年代ロボ立ち」ていうのがあるんですよ。わかる人は「あーそうね」という立ち方。
ヒザが2重間接なんで、そんな立ち方が可能です。

カブトムシ側
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実は次に作りたいものがおぼろげながら見えてきましたので、サイクロ君はスピードアップして作っていきたいです。

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