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2010年6月29日 (火)

サイクロナス差異分析

前回とあまり変わりません。もはやミリ単位の進行。
Zm100629_01
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Zm100629_03
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Zm100629_05

このままでは芸が無いので、画像反転して左右パーツを重ねてみました。
Zm100629_01a
Zm100629_02a
Zm100629_03a


写真を撮った位置がちゃんと正対してないのでそもそも精度は悪いと思いますが、右ヒザ頭パーツが起きすぎというのがわかりました。
あと、スソのひるがえり具合を要調整かな?

あとはマアマア許容範囲かと。

引き続き頑張ります。

作業中のBGM。多分個人的ベストテンに入る名曲。

CDはもう手に入らないとしてもyoutubeが助けてくれる。ありがたい世の中ですがノスタルジィも徐々に薄れていくのかな?

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コメント

画像の反転でシンメトリーの調整とは考えましたね!撮影のバックに方眼紙などを使うとより正確に重ねられそうですね。
まとまった時間がとれずに足踏み状態のうちの二人ですが、きのうホームセンターでやっと彫刻刀(ちょっと良いやつ)購入して来ました。(o^-^o)

投稿: にふてい | 2010年6月29日 (火) 20時27分

にふていさん今晩は!
ふと思いついて今回はじめてやった画像反転確認ですが、結構わかりやすいと思いました!
若干手間がかかりますので、最終的には肉眼を信じたいと思います( ^ω^ )

>彫刻刀(ちょっと良いやつ)購入
イイデスネ!人によって感覚に差があるかもしれませんが、デザインナイフよりは色々と「かゆいところに手が届くツール」なんではないかと思います。ぜひお試しください。

投稿: 早瀬五郎 | 2010年6月30日 (水) 18時51分

>彫刻刀

もうすっかり引退しちゃいましたが、ボトルキャップをいじっていた頃は、カッターと爪楊枝だけで切って焼いて削って整形・・・
ああっ、なんていい加減なやり方だったんだろう。
ジローのサイドカーを作ったときだけ、金鋸とヤスリを使っていますが、その工程は作る側ではなく基のキャラウィールの解体でしたから。

投稿: 雷蔵 | 2010年7月 1日 (木) 22時27分

雷蔵さんこんばんは!
彫刻刀5本セットはどの刃もそれぞれ使いどころがあって重宝してます!
ヤスリは気軽にフラットな面を出したいときありがたいですね。
私もノコの目立て用やすりから大きな鬼目って呼ばれるものまで、割と幅広く使ってます。

大きいヤスリはほんと整形より解体に近い感覚が確かにあります♪

投稿: 早瀬五郎 | 2010年7月 1日 (木) 23時32分

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