2009年12月31日 (木)
9割がたパーツが揃いましたので、とりあえず仮組み付けしてみました。
みなさん驚かないでくださいね。
とりあえず複製して型からはずし、まとめて置いておいたところ、各足のパーツが右用なのか左用なのかわからなくなり、昔の自分のブログ記事見に行ってしまいました。
ありがとう過去記事!
ありがとう!雑兵とマジョリティ!
画像は、とりあえず複製品の方にネジを取られて立つこともできない原型と、つま先がなくて後ろ体重気味の複製第1号です。
スタスク、スカワプ、サンクラと3体並べたかったなあ・・・
それはともかく、いつも見に来ていただいているみなさん、今年も大変お世話になりました。
来年も宜しくお願い致します。
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2009年12月30日 (水)
少し後追いになりますが、スパイメガトロン足部分の複製フォロー記事です。
(特に誰も気にしてないと思いますが、後々の自分へのフォローとして)
スパイメガトロン造形も大詰め、型の作り方も手馴れてきた(と思っていた)私は、残りの複製をはやく上げたかったので、ひとつの型で詰め込める限界に挑戦しようと思っていたわけです。
当時。
で、こういう「足の付け根からつま先まで全フォロー型」というのを作って注型をはじめたわけですよ。
これがまあ、「大気圧」っていうんですか?「重力」って言うんですか?
液体(てか物体全般)というものは下がるよりあがるほうが力要りますよね?
なんか、トコロテン作戦の棒で突いても突いても湯口(ゴール部分)からキャストが上がってこないんですよ。
型をあけてみると、こんな感じ。
全然充填できていない。
ひとつのことにあまりこだわらない私は、マリーアントワネットの教え
「型が大きくて届かないなら小さくすればいいじゃない」
に従い、型を図中波線のところで切断したわけです。
ホントにこんなにギザギザに切断したわけではないですよ。
で、上部分のほうはひっくり返して型-Aとし、下半分のほうはそのまま注ぎ口だけ広くして型-Bとしたわけです。
つま先の形状がちょうど互いの型の湯口になってくれました。
これでようやく型-Bにてスネ、股関節が無事複製でき、
型-Aにてフトモモが複製成功。
みごと切断されてしまった「つま先」部分は型から作り直しになりました。
(その場所でしか、うまく型を分けられませんでした)
手を抜こうとして余計手間がかかるという好例です。
なにごとも丁寧にやっていかねばなりません^^;。
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2009年12月29日 (火)
2009年早瀬五郎的流行語大賞は
「そうっすね」
です。
いいですね「そうっすね」。
力まず、そっと置くように言うのがポイントです。
あのひと確か、私と同い年なんですよ。私もあーいう改まった場で、それなりに権限を持った人にむかって「そうっすね」と言ってみたい。
それはともかく今年1年も早かったです。
読書はたくさん読めたのでいいのですが、造形関係は1月1日からスパイメガトロン1本にかかりっきりで、しかもまだ完成してない状況。
さびしい限りです(TωT)
本当はスパメガを作り終えたあと、「リーダー合体兵士・メガトロン」というのを考えていたのですが、時間がありませんでした。
来年取り掛かれるといいなあ・・・
続きを読む以降は秘密の秘密
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2009年12月28日 (月)
造形に力を注いでいると、どうもブログ更新が手抜きでいけません。
ただいまフトモモパーツを必要個数、複製しております。
トコロテン方式に気付いて以来、キャストを押す棒が、押して固めるたびに少しずつ伸びていってますw
そしていよいよラスト4のうちのツマサキ2個、バックパックBパーツの型を作成。
ちなみにこうしているかたわらに、ポアロ物の「象は忘れない」を読んでます。
最初から面白い作品はヤバイ。いっきにイッテしまいそう・・・
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2009年12月27日 (日)
休みに入りましたので、夜更かし造形ざんまいです。フトモモパーツの複製型も安定供給が確認できました。
あと残るはつま先2個とバックパック2種の計4パーツのみ・・・
今年中はムリだったかぁ・・・
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2009年12月26日 (土)
水面下でひそかに進めているスパイメガトロン造形です。
複製作業というのは、どうしても平行作業ができません。
造形作業なら、足を作っている最中にムラ気が起きて腕を作り直す・・・なんてことが出来るのですが、型抜き複製は、うまく説明できないのですが、1個1個の型に白黒つけないと次の作業に進めません。
抜け不良の山を築き、足部分もようやくうまく抜けるようになってきました。
さて次はフトモモ部分です。
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2009年12月25日 (金)
簡易ツリーも飾って、家族4人でジングルベル歌ったあと、嫁さん手製のケーキを食べました。
↓飾りはお嬢ちゃんが持ってたお菓子から。
坊っちゃん8歳
お嬢ちゃん5歳
こういうことあと何年できるだろうか?
10年後
坊っちゃん「あ?ケーキ?部屋の前に運んどいて」
お嬢ちゃん「今日ミツコの家でお泊り勉強会なんよ(ほんとはコウジとお泊り旅行フヒヒ)」
誰だよコウジ!(血涙)
坊っちゃんはサンタ(呼び捨て)への手紙に書いたとおりのプレゼントもらって大喜びです。
坊っちゃん「サンタ来てくれてよかったーー。ポケモンカード強いの当たったーー」
五郎「もし朝起きてサンタさんのプレゼント無かったらどんな気持ちだった?」
坊っちゃん「(TへT)そんときは泣きながら今までのカード見るよ」
五郎「かわいいヤツだなあお前」
お嬢ちゃん「ホントはお父さんがサンタさんなんじゃない??」
坊っちゃん「え?そんなことないでしょ?」
妹の方がマセすぎで焦るッ!!!
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2009年12月24日 (木)
クリスティーさんのポアロ短編集「ポアロ登場」と「ヒッコリー・ロードの殺人」をマイナス7度のあの国で読みました。
短編の方はひたすら冴えるポアロの推理と、絶対見当違いなことを言うヘイスティングズの対比のお話に終始します。
ただ、短編集最後の作品「チョコレートの箱」だけはめずらしくポアロさんの推理が外れるお話。
謎自体はそんなに難解とも思えないのですが、ポアロさんが外してそれを堂々と認めているあたりが、他作品と違った味を出しております。
短編集はとにかく長距離移動の暇つぶしにちょうど良いです。
さてポアロさんの長編「ヒッコリー・ロードの殺人」について
あらすじ【ヒッコリー・ロードの殺人】
夜会靴片方、電球、ホウ酸、リュックサック、聴診器、スカーフ、安物アクセサリー、高級貴金属等々・・・
盗難の法則性も個々の価値もバラバラな学生寮内の盗難騒ぎがひとつの解決を見たかと思いきや、最初の犠牲者が現れ、以降次々と犠牲者を生み出しながら、イミフメイな盗品群は明確な「盗まれた理由」を持って事件の上に並んでいく。
面白いですよ!
学生寮の盗品騒ぎをわざわざポアロさんが出向いてきて調査するというのも他事件とはかなり毛色が変わっていてユニークな開幕なのですが、以降の連続殺人もまた法則性の見つけにくい被害者勢で、「遺産相続」や「長年の恨み」といったいつものクリスティーさんのお題も今回無く、先の展開が読めない、愉快な作品でした。
そう、クリスティーさんの作品ではなかなかお目にかかれない「邪悪で自己中心的な犯人」というのも新鮮です。
変わらないモノと言えば・・・
そうグラディスは今回も登場!!
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2009年12月23日 (水)

坊っちゃんの希望するクリスマスプレゼントは、ポケ○ンカードのようです。
しかし坊っちゃん、どっちかくださいって・・・
しかもねえ坊っちゃん、「サンタへ」って・・・
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2009年12月22日 (火)
本日は、2011年春卒業、ただいま就職活動まっ盛りの学生さんたちに向け、企業単独の会社説明会を開いてまいりました。
リク○ートさん、会議室のご提供、ありがとうございました。
久しぶりの南区的場町。
合同企業説明会の方は、参加した他社採用担当さんの
「阿鼻叫喚の地獄絵図デスヨ。私、学生さん100人くらい相手に半日喋りっぱなしで、終わったあとオカマバーのママみたいな声になりましたよ」
という話を聞くにつけ参加する気になれませんでしたので、20人くらいを集めてひっそり単独で実施致しました。
企業側が何人も行くと学生さんもプレッシャー感じますので、説明は私ひとりで。
午後2時開始で、開場1時半て言っておいたのですが、1時半には大半集まりました。
さすがこの時期の就活生です。みんな礼儀正しいし、前から詰めて座ってくれるし、話を聞きながらよくメモを取ってるし、質問も積極的にしてくるし。
年明けて6月ごろにやってくる学生さんとは目つきが違います。
説明会は1時間の予定でしたがついつい15分オーバーでしゃべりまくってしまいました。
うちの会社の話よりも、後半の
「面接で地雷を踏まない方法」
とか
「しないほうがいい質問」
とか
「合否を分ける境界線」
とか
「実例!不採用になった人の特徴」
などの話は思った通り、皆さん興味津々でした。
来年から月1回くらいでできるといいなあ。
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2009年12月21日 (月)
さすが先週3日も席を空けただけあって、今日と明日の忙しさは尋常じゃないですよホント。
明日なんて(自分のブッキングが悪いとはいえ)仕事3つカブリですよ。斬・飛翔分身抜刀牙を使えるようになりたい・・・
ちなみに先週倒れた母は、とりあえず元気です。まだフラフラするらしいですが。もうちょい要・安静なんで、孫と遊べないのが非常にツマラナそうです。
【造形関係】
大きな型は難しい!!!
心折れそうなほど、充填不足(T_T)
型の構造自体を考え直す必要アリ。
【読書】
クリスティーさんの「ポアロ登場」と「ヒッコリーロードの殺人」を読み終え、新たに「ベツレヘムの星」と「象は忘れない」を購入。
「ベツレヘムの星」はクリスマスが近いんで、一応クリスマスモノをということで。
「クリスマス・プディングの冒険」や「ポアロのクリスマス」は見つかりませんでした。
夏侯さんから宮部みゆきモノもお借りしたので、年末は読む本に困りません。
ひたすら読書にまい進致したいと思います。
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2009年12月20日 (日)
旅に出る前にクリスティーさんの「満潮に乗って」を読みました。
出張中にポアロ物をつづけて2本読んでますので、サクサク感想行っときたいと思います。
しかし今回、使用人グラディスが出てきたときは、いよいよもって
「私が無知なだけで、実はグラディスって職種名があるんじゃないか?」
と思ったほどです。
メイドのなかに階級があって下っ端の方のメイドのことを「グラディス」って言うとか・・・
一時期真剣に考えました。しかしググッても人名しか出てこないんですよねえ。
あらすじ【満潮に乗って】
1.莫大な遺産を残す老人
2.再婚したばかりの若い未亡人
3.遺産を自由にできずイライラする親族一同
しかし未亡人の地位を揺るがす恐喝者があらわれ・・・
まだクリスティーさんの全作品、半分も読んでないと思いますが、遺産相続にまつわる未亡人と親族の確執っていつも出てくる設定なんですよ。
で、毎回変わるストーリー展開。
毎回変わる動機。
毎回変わる犯人。
なんか、クリスティーさんの「この設定で描いてない展開は無いか?」という意地が垣間見えます。
今回の特筆すべき点は、「なかなか最初の犠牲者が出ない」というところです。
冒頭、遺産を残して老人は死ぬわけですが、これは完全な事故死で疑いの余地は無い。
物語は完全に
若い未亡人とその兄VS親族一同
の図式。
で、親族からねたまれている若い未亡人の命が狙われるのかと思いきや突然未亡人の立場を危うくする恐喝者が現れた。
色々書くと、どうしてもネタバレしてしまいますので、今回は極力書きませんが、物語は巨大なシーソーのように右へ左へと揺れつづけ、犯人の動機、犯行の過程など、予想もつかない結末へむかっていきます。
今作、実は私の評価は低いです。
途中まで物凄く面白かったのに、最後の最後、後日談の所で「キモチワルイ作品」になってしまった感があります。
うまく言えないのですが、最後の男女の会話がものすごく独善的でキモチワルイ。
ただ、最後の数ページ読んでて「うへぇ、気持ちわりー」と思いつつも、実はそれすらもクリスティーさんの
「ほら、今回の事件、あらゆることがいびつで違和感があるでしょう?」
というデカイ釣り針にウッカリ食いつかされた感があり、うまいなあと思う自分もいます。
このへんはうまく説明できないです。
つまらない作品では無いです。念のため。
しばしポアロさんシリーズを読んでいこうかな??
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2009年12月18日 (金)

いやー実はまだ北京なんです。
うそです!
現在3時半、博多から新幹線に乗りました。
会社に寄ってメールチェックしたら家に帰ろっと。
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2009年12月17日 (木)

↑サム・ペキンパーがわかった人は、40オーバー。
仕事はかなりいい感じにまわせたと思います。
それにしても瀬戸内のゆるい気候でそだった人間に、外気マイナス7度はシャレになりません。
仕事以外は観光もせずホテルの部屋でクリスティーさんを読んでいます。旅行には文庫本です。
(テレビ全部中国語だし・・・)
明日は帰国出来ると思います。
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2009年12月16日 (水)
中国は北京にやってまいりました。
北京、都会すぎてプーアル茶吹いた。
ホテルの部屋が豪華すぎて落ち着きません。
それより外はマイナス7度だそうです。酷寒!
今日はほぼ移動で終わり。
仕事は明日からです。
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なぜなのかはともかく、福岡空港にいます。
やはり広島より福岡のほうが何倍も都会です。
広島空港の情けなさにガックシ!
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2009年12月15日 (火)
夕方5時半ごろ、父から携帯に電話がかかってくる。
父「おお、まだ仕事中か」
五「うん、もうちっと。何?」
父「母さん倒れてな、近所のひとの助けで、救急車で病院行った。ワシも今連絡受けて、今から病院へ行くところ」
五「え?あ、そう。じゃあとで自分も」
父「ああ、そーしてくれ」
お互い結構気が動転していて、若干、変な会話。
しかし母が倒れるというのはめずらしいですね。血圧はむしろ低すぎなほうなので、「脳の血管が・・・」関係では無いのは察しがつきます。
で、仕事終えて病院へ。
父のほうが先についていて事情説明を受ける。
当人は点滴受けながら会話は出来ているようで、私が行っても
「あんた仕事あんだから帰りんさい」
と言うくらいの力はあるよう。
はげしいめまいは相変わらずのようですが。
しゃべれる時点で、やはり脳溢血とか脳梗塞とか、そっち系では無いので、とりあえず一安心。
医者も、めまい吐き気がメインなんで、明日耳鼻科で耳を見てもらってほしいとのこと。
点滴2本打ったら、自宅に帰っても良いとのこと。
とりあえず母を車に乗せて帰る父を見送って、私も帰路につきました。
ぐるぐるとめまいがする、吐き気がする・・・と聞くと、メニエールかなあ?とも思いますが、シロート判断なんで、なんとも言えません。
詳細はわかりませんが、明日しだいなんでしょうね。
いつも冗談半分で言ってるんですが、坊っちゃんとお嬢ちゃんの成人式までは元気でいてもらいたいもんです。
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2009年12月14日 (月)
来週祭日前の22日あたりで2011年卒学生さんに向けて、会社説明会を実施する予定です。
もう広島市内の会議室も借りちゃったし。
大人数で行っても学生さんに変なプレッシャーかけるだけですので、私ひとりで行こうと思います。
配布資料は(今から)作るんですが、パワーポイントなんかは作らないつもりです。
パワーポイントなんて、私と学生さんのコミュニケーションを阻害する邪魔者でしかない。
資料を読みあげているだけだと、学生さんゼッタイ寝ちゃうんで、時々話しを振って刺激を与えたいわけです。なので、ホワイトボード1枚あれば充分です。
問題は私がレジュメどおりに進行しない可能性についてです。
盛り上がってくると、つい話しがヨレちゃうんですよねえ・・・
そんなわけで、web上の説明会エントリーシート(定員20名)を作成して、土日放置しておきました。
今日朝イチで集客具合を見て、イマイチなようならwebダイレクトメールを大量にバラまこうかと思ったんですが、日曜日の時点で定員20名埋まってました。わずか2日とは・・・
おそるべし氷河期の就活生!
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2009年12月13日 (日)
必要に迫られ、ヒートテックインナー黒を買ってみました。
アレですね、見た感じ、ファイアーエムブレムの人たちが鎧の下に着込んでるヤツみたいな感じですね。
もしくは聖闘士がクロスの下に着てるような。
あったかいことを祈ってます。
クリスティーさんの「満潮にのって」読んでます。
面白くなってきました。
見た目シンプルな事件なのですが、動機のある人が一人しかいない。
ある人が殺されるのですが、このAさんが死んで得するのは一人しかいない。
のこりの5~6人の登場人物は逆になにがなんでもAさんに生きていてもらわないと困る。
これは重大なことですよ。
この「Aさんが死んで得する人が犯人でした」なんていう推理小説、小学生でも書きませんよ。
6割ほど読みましたが、事件の全体像どころか、動機のとっかかりすらつかめません。
クリスティー小説はこうでなくてはいけません。
にしても、犯人よりも動機が気になる・・・
ちなみに旅館だかモーテルだか宿泊施設が出てくるのですが、
若い使用人の名前がグラディス!!!!!!!
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2009年12月12日 (土)
この間の木曜日、とんねるずさんの番組見てたんですが、来週の予告で荻野目洋子さんが出てました。
なつかしいですね。
もちろんCD全部持ってますよ。
見た目、変わってないですね。また先日木曜日が12月10日で彼女の誕生日というのもファンを泣かせます。
一般的には多分「ダンシングヒーロー」しか知られてないと思いますが、隠れた名曲をイッパイ歌ってます。むしろダンシングヒーローは上の下くらい。それを凌駕する特上の極上曲はたくさんあります。
超絶オススメは
・北風のキャロル
・D2D
・わかってないよねCHI,CHI
・ジャングルダンス
・美女と野獣
・バビロンA GO GO
・スティール・ユア・ラヴ
・アンダーザボードウォーク
・アルバム「ヴァージ・オブ・ラブ」全曲
あ、いかん50曲くらい書きそう・・
ダンサブルな歌ばかり歌ってるようなイメージですが、コミカルから骨っぽい歌、またときに捨て節と幅広い曲層に対応していくのが彼女の魅力です。
あれ以来、捨てきれないCDを出してきては夜な夜な聴いております。
D2Dはぼんやり聴いてるとゼッタイ涙が出る。多分、誰にも理解してもらえない、私だけにある琴線。
ところで今日の話。
お嬢ちゃんの発表会でした。
来年、年長・・・保育園での発表会があと1回と考えると、感慨深いもんです。
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2009年12月11日 (金)
クズシリコンによるかさ増し、だいぶ強引になってきました。
慣れとはおそろしいものです。
来週、実は大半が出張なので、この土日でできるだけ作業を前倒ししておきたいです。
キャスト流し込みまで行っときたいなあ・・・
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2009年12月10日 (木)
いやあ、とりあえず非常に込み入った面倒な問題が片付きました。
今日まで正直気が気じゃなかったんですが。
刑事ドラマの時限爆弾じゃないですが、奇跡的にギリギリのタイミングで事が運んだ気がします。
とにかくよかったです。
計画性ってのは大事です。
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2009年12月 9日 (水)
夜な夜な聖闘士星矢DVD鑑賞シリーズはポセイドン編に入りました。
ポセイドン編7将軍の声優陣、豪華ですね。
シーホースのバイアン:ダガーン
スキュラのイオ:キン骨マン
クリュサオルのクリシュナ:イワオ
リュムナデスのカーサ:一休さんの将軍さま
クラーケンのアイザック:フリーザ様
セイレーンのソレント:海のトリトン
シードラゴンのカノン:ボルテスVの峰一平
曽我部さんとキートン山田さんが同じ7将軍内にいる時点でコンバトラーとボルテスの2号機カブリです。
同じ7将軍内にキン骨マンとイワオがいるのもなにげにスゴイ。
7将軍のひとりを将軍様が演じてるのはねらってますか?
海の7将軍に海のトリトンがいるのもねらってますよね?
そんな声オタの前置きはともかく、ポセイドン編を今見ると、当時気付かなかったことに気付いた気がします。
あらすじポセイドン編
12宮の戦いで破損してしまった青銅5人の聖衣は黄金聖闘士の血で蘇った。ポセイドン7将軍との戦いで小宇宙を高めた星矢たち5人の青銅聖衣が黄金に輝く。
しかし7将軍の守る「海をささえる柱」はとてつもない硬度で、青銅5人がいかに頑張ろうとも破壊できない。
だが天秤座の聖衣に内蔵された武器なら、破壊することは可能だったのだ!
スゴイゾ天秤座の聖衣。
その天秤座の武器をもってしても、ポセイドンの背後にある大柱メインブレドウィナは破壊できない。柱の中にはアテナとポセイドンを封印できる壺が・・・時間がない。そのとき星矢は光の矢となり、柱に自らをぶつけて破壊した。
見てください。何の違和感も無いストーリー運びですよ。しかし再視聴していて私の中に変な戦略会議の映像が浮かんで来て、振り払っても振り払っても拭い去れない。
※以下、私の勝手な妄想ですので、ファンの方気を悪くなさらないでください。
おもちゃ屋さん「青銅5人はおもちゃの再現度の関係で、このデザインでお願いします。あと、暗黒5人が以外に売れたので、今回も暗黒Ver.は出します。」
漫画家さん「今更暗黒5人は話にからめられないよ。一輝を助けにきたとしても黄金12人と同等の強さってフレコミの海将軍がフッて吹いたら宇宙の果てまで飛んでいくでしょ」
アニメ屋さん「浪花節でいいんですけど、一輝より弱い人達が助けにきてもねえ(苦笑)」
おもちゃ屋さん「ええ、ですから暗黒はキャンペーン商品止まりにしておいて、別で黄金Ver.を出します。小宇宙が高まって『ナント青銅聖衣が金色になった!』という感じで」
漫画家さん「ああ、それならいけるね。でもずっと金色だと黄金12人が空気になるし、巻頭カラーで5人並べてもそれぞれが埋没しちゃうんで、一瞬だけでいいでしょ」
アニメ屋さん「同感。海将軍も金、星矢たちも金では絵ヅラが寂しくて・・・」
おもちゃ屋さん「一瞬でいいです。『なった』という事実さえあればおもちゃ出せます。あと、黄金12人なんですが、牡牛座と天秤座がいまひとつ売れないんですよねえ」
漫画家さん「じゃあ牡牛座の露出は増やすよ。新シリーズ冒頭で必ず強キャラに当たってカッコよく散るって感じでサ」
アニメ屋さん「じゃあ、時間つなぎのアスガルド編でもそれやります!」
全員「あとは天秤座かあ」
おもちゃ屋さん「老子がダメとは言いませんが、イケメンが着ないとツライです。実はドラゴンにスラっとしたイケメン兄弟子がいて、そいつが着るってことには・・」
漫画家さん「いまさらぁ~?」
アニメ屋さん「アニメオリジナルの王虎と丸カブリなんですが・・・」
漫画家さん「(兄弟子いいなあ。氷河に兄弟子いたことにしようかな・・・氷河は凍気対決じゃないと盛り上がんないし)」
※天秤座を若イケメンにという難問への解答はハーデス編で決着
おもちゃ屋さん「じゃあキャラ引力じゃなくて聖衣自体に魅力を持たせましょう」
漫画家さん「海の7将軍が何かカタイ壁か扉か柱の前にいるってことにしよか。で、天秤座の武器で1個ずつ破壊していく」
全員「それで行きましょう」
おもちゃ屋さん「あのぅ、アピールポイントなんで武器を使うときなるべく・・」
アニメ屋さん「はい、ねちっこくデモンストレーション描きます。秒数かせげますし」
漫画家さん「トンファーはカッコよくなんないでしょ(笑)」
アニメ屋さん「カッコよくします!」(一同爆笑)
このほかにテレビ局さん、ゲーム屋さん、雑誌社さんも本当は入ってきますが、長くなるんでセルフ割愛^^;
反省してます・・・もっと澄んだ心で鑑賞したいと思います。
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2009年12月 8日 (火)
そんなこんなでスパメガ造形。進捗悪いです。
キャスト作業より格段に神経使いますね。
マジックで適当に書いた点線のところまでは注ぎます。
※型の強度、複製品の精度なんかを考えたら、もっと厚く作らないとだめです。
私は基本手抜き&安上がり重視なもんで・・・
シリコンて缶によって微妙に差がありますね。
1缶目と3缶目は同じような黄味がかった色合いだったのですが、2缶目だけやけにクリアな青みがかった色合いでした。
気のせいかもしれませんが。
そろそろクズシリコンのかわりに消しゴムの切れっぱしで増量してみようかと考えております。
どちらもゴムなんだし、触った感じがあまり変わんないし・・・行けそうな気がするんですが・・・
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2009年12月 7日 (月)
超どうでもいいことですが、仮面ライダーWの決め台詞、
「さあ、お前の罪を数えろ」
というのは、アガサクリスティーさんの
「さあ、あなたの暮らしぶりを話して」
へのオマージュですか?
最近またしても電話の契約をナントカラインに変更させようとする電話営業が頻繁にかかるようになりました。
季節モノですか?
普段は丁寧な対応を心がけている私なのですが、忙殺されている時にかかってくると、少しトゲのある対応になってしまいます。
なんというか・・・電話してきた詐欺のひといやいや、営業のひと、ごめんなさい。
電話「NTTでご契約頂いている回線利用料がさらにお安くなる契約についてお電話いたしております・・」
五郎「え?NTTさん?広島市内の?呉市内の?」
電話「いえ、NTTコミュニケーションズの代理店の方から電話させていた
五郎「代理店の方(ほう)ってどういう日本語ですか?方角が合っていると言いたいんですか?」
電話「いえ、あの、NTTコミュニケーションズの代理店の下請け会社の○○と申しまして」
五郎「ずいぶん間に挟んできましたね、で、アレですか?この電話で『いいです』みたいなこと言ったらOKしたみたいに曲解されてムリヤリ契約されたりするアレですか?強制?もうこうしてる間にも、違約金とか発生してます?」
電話「いえ、強制的に契約を頂くようなことでは御座いません、いまお使いの
五郎「そらそうでしょうよ」
電話「 」
電話「で、いまお使いの回線数は○回線でよろしかったでしょうか?」
五郎「電話じゃお教えできません。いくら安くなるんですか?プラ○ナライン?おと○ライン?」
電話「あの、あの、アフアフ」
五郎「え?エアロスミスですか?」
電話「あの、あの、えー、従来の料金より15%ほどお安くな
五郎「15%の内訳教えてください」
電話「ええーと、えーと、以前の契約のぶんがですねえ」
五郎「ん?『契約のぶん』てどういう日本語ですか?」
電話「割引のぶんがですね
五郎「割引のぶんて何なんでしょうか。ちょっと何を言っているかよくわからないんで、もう少しまとめてもらって、明日またお電話ください、よろしくお願い致します」
電話「はぁ・・そうさせて頂きます・・」
明日かかってくるかなあ・・・
がしかし、通話料が永久0円になると言われても、電話で迫ってくる時点で無いんですけどね。
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2009年12月 6日 (日)
坊っちゃんが自主トレでやっている百ます計算が5回連続100点だったので、当初の約束どおり奨励金支給で100円あげました。
あと学校のテストもやっと2回連続100点を達成したので、ご褒美にポケナントカのカードを買うことにしました。
金品がからむと粘り強いなアイツ!
日曜日のナントカボールにご執心な坊っちゃんとフュージョンごっこにハマッてます(学校で色々先だし情報を仕入れてくるようです)。登場人物の誰と誰をフュージョンさせたら強キャラになるか?というたわいもない遊びです。
坊っちゃんは真面目に強キャラを考えようとして、だいたいブロリーを混ぜようとするのですが、基本私はふざけてます。
坊「ブロリーとフリーザがフュージョンしてブロリーザ!」
五「じゃあクリリンと人造人間18号がフュージョンしてクリ人間18号!」
坊「えー!じゃあミスターサタンとブロリーでサタリー」
五「なんだよサタリーってwフリオイグレシアスか!」
坊「フリオイグロシスて何?」
五「いや、そこは喰いつかんでいい。フリーザとクリリンでフリリン」
五「人造人間16号とドクターゲロで人造ゲロ」
五「天津飯と悟天で天津天」
五「ピッコロ大魔王とミスターサタンで大魔王サタン」
五「(勝ったッッッ・・・)」
坊「あ!ピッコロ大魔王とミスターサタンでピッコタン」
五「ピ・ピッコタンwwわ・・私の負けだ・・orz」
チキショウ、ブロリーとベジータでロリータとか考えたのに・・負けた・・
クリリンとサタンは反則のように思われるかもしれませんが、実はもっと反則なのが亀仙人です。たとえ坊っちゃんとふざけてるときでも私の中での禁じ手です。
人造人間仙人とか、クリ仙人とか・・・
週末は坊っちゃんご褒美デーなので、今からホテルバイキング行ってきます!
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2009年12月 5日 (土)
さて、いつ終わるともしれないスパイメガトロン造形です。
やっと型の反面ができました。
新品のシリコンを贅沢にザーっと注ぎ込めば硬化を含めても1日で終わる作業なんですが、なにせ貧乏性なもので、注いではクズシリコンを敷き詰め、また注いではクズシリコンを敷き詰めってやってますので非効率的です。
そればかりやってるのもナニですので、以前から気になっていたヌケの悪い機銃の型修正を考えることにしました。
図のごとく、上からキャストを注いでいったとき先のほうにうまく充填できなくて左下の複製品のように先が無いものが出来てしまうわけです。
張力って言うんですか?専門知識は無いのですが、圧がかかって先端には流れていかないわけですね。
空気ヌキも作るんですが、その空気ヌキまでも届かない感じ・・・
あきらめて手修正しようかとも思ったのですが、もう少し簡便に解決したい。
で先週ひらめいたのが、
「流れていかないんなら上から押し込んでやればいいんじゃね?」
というトコロテン作戦です。
このようにキャストを注いだあと、細いプラ棒で上から突きます。
しかもこの作戦のすごいところは、突いたプラ棒をそのまま残してキャストを硬化させてしまうというところです。
プラ棒がそのまま芯になります。
ガレージキットなんかを組んだ経験がおありの方は理解して頂けると思うのですが、キャストは粘りがありません。
細いパーツはわりと簡単に折れる感じ。
なので粘り、柔軟性のあるプラ棒が芯に入ってくれるのは願ったり叶ったりというところなわけです。
(真ちゅう線とか針金とかも可)
で、完成品。
オオ!先までキャストがいきわたってる!
ちょっとバリを取るだけでこの通り。
何事も悩んでみるもんです。
引き続き頑張ります!
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2009年12月 4日 (金)

忘年会でした♪
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2009年12月 3日 (木)
クリスティーさんの「NかMか」を読みました・・・随分前に。
トミー&タペンスはやはり良い。なんとなく、60年代のシットコムって雰囲気が、自分の琴線を刺激しまくります。
厳密に言うとミステリー小説ではなく、冒険スパイ物という趣きです。
殺人事件が起きて犯人はこの中の誰?
というのではなく、
敵国のスパイがこの集団の中に紛れ込んでいる。それは誰?
という物語です。
あらすじNかMか
年代は第二次世界大戦真っ最中。かつては組織に属して夫婦で諜報活動をしていたトミーとタペンスも今や40代後半。子供達もトウに独立し、職探しに明け暮れる退屈な毎日。そこへかつての上司の同輩から諜報活動の依頼が入る。
イギリス内部にドイツのスパイが潜入し、自国の情報を漏洩している。そのスパイ2名を暴き出さねばならない。
凄腕スパイN(男性スパイ)とM(女性スパイ)はとある別荘に潜伏中とのこと、トミーもタペンスも身分を偽って潜入するが、そこはスパイという言葉とはあまりにも距離感のあるたいくつな別荘で、住人もありきたりな人達ばかりだった・・・
時間的にはこの後の作品になる「親指のうずき」では、敵陣のド真ん中で真相にたどり着いたタペンスが後ろから何者かに殴り倒されて場面転換!というのが、盛り上がりポイントでしたが、今作で敵スパイの正体に最初にたどり着くのはトミーのほうでした。
とある人物の部屋で敵国スパイとしか思えない通信機器を発見
↓
振り返るとそこには今までの温厚な表情とはガラリと変わったその人物
↓
徹底した愚者を装い、苦しい言い訳をして辞去するトミー
↓
距離的にも時間的にも危機を脱してほっとしたトミーは後頭部に重い一撃をくらって昏倒
読んでて手に汗握ります。
五郎「ウワー!やっぱり誤魔化せてない!敵スパイ怖ェー!」
トミーとタペンス以上に私がその活躍を期待しているアルバート(初登場時15歳)も家庭持ちのオッサンになってますが活躍ぶりが衰えるどころか冴えまくってます。
トミー&タペンスシリーズは10本くらいあってもいいのになあ・・・
続けてポアロさんの「満潮に乗って」を読みます。
続きを読む以降は備忘録
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2009年12月 2日 (水)
夜更かしバンザイ週間ということで、借りてきていた聖闘士星矢冥王ハーデス編のDVD、すべて見終わりました。
やはりエリシオン編はすばらしい。
暗く陰鬱で無駄に長い冥界編の最奥部、破壊不可能といわれた「嘆きの壁」を黄金聖闘士12人の命を犠牲にした渾身の一撃で破壊したあと、ようやくたどり着けた極楽浄土すなわちエリシオン。
そこは穏やかな青空のもと蝶々も優雅に舞う一面のお花畑でした。
このお花畑で星矢たち5人を待ち受けるふたりの神、一刻館の浪人生五代君とその友人坂本※・・じゃなかった眠りの神ヒュプノスと死の神タナトス。
※別名パトレイバーコンビ
豪華な声優チョイスですな。特に眠りの神ヒュプノスを演じるのは、渋い悪役から三河屋のサブちゃんまでこなす二又さん。
なんてったって(私の記憶に間違いなければ)シャアに向かって堂々と「足なんて飾りです」って言った人ですからね。
ファンの私狂喜。
五郎「ガンバレ!キン骨マン!ムヒョヒョ~って言え!星矢に『クロスなんて飾りですよ』って言え!」
嫁さんポカーン。
しかし残念ながら前座・・・先に活躍するのは死の神タナトスの方です。声をアテるのは、年齢を重ねて凄みが増す二又さんに対して、いつまでも若々しい声のミスターピッコロ古川さんです。堂々として威厳に満ちたヒュプノスに対し、ほんの少し小物感を出す憎い演じわけスバラシイ。
ハーデス編のこの終盤にきて、ポセイドン編の海魔女のソレントと海王ポセイドンがチラっとだけ手を貸してくれますが、このほんの数秒のシーンのためだけに、本放送当時の声優さん、バンブルとブロードキャストを連れてくる豪華さ。
冥界編は「ちょっと長くてシンドイなあ」と思ったんですが、エリシオン編はそのスピード感もあって逆に、もう少し長くてもよかったかも。
とはいえ、腹八分目がちょうどいいのかもしれません。
次はさかのぼってポセイドン編見ようかな??
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2009年12月 1日 (火)
仕事は色んな人の協力や、奇跡につぐ奇跡も重なってウマイこと行ったようです。油断は禁物ですが。
そんなわけで趣味の世界に帰ってまいりました。
スパイメガトロンて、実は自分でわかりやすいように、今年の1月1日から作り始めたわけですよ。
2009年1月1日の記事
「完成まで何日かかったァァ!!」
てのがわかりやすいように。
・・・まだ完成しません。何日かかってんだオイラ・・・orz
それはともかくコップです。
ウソよねぇ~!
ポリカップにすこしずつ溜まったシリコンの集合体です。シリコンも積もれば山となるというやつです。
ホラ!かつら剥きみたい。
円柱状のブロックのところはさいの目に切り分けて、流し込み時のかさ増しに使います。
かつら剥きのところもくるくるっと手巻き寿司のように巻いてマチ針でとめたあと、スキマに少量のシリコンを流して小ブロックにします。
型作り引き続きがんばります。
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