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2009年11月15日 (日)

坊っちゃんのフラフープ記録二千回

昨日、買い物に出かけるのに車で峠道を登っておったわけです。
どうも不可解な渋滞。
こちらのノロノロ運転に対し、対向車線はしばらく車が流れたあと、ずっと車が来ず、しばらくするとまた大量の車が流れてくる。

五郎「ははあ、これは片側交互通行になっているな?昨日(金曜)のヒドイ雨で峠道のどこか、土砂崩れにでもなってんのかな?」
嫁さん「土砂崩れになるほどは降らんかったでしょ。事故じゃない?」
五郎「てっきり土砂ッティだと思ったんだけどなあ。崩れてるんじゃないの?川沿いのあたりで」
嫁さん「ドシャッティて何よ。○○ティて言いたいだけじゃん。事故か自転車のおじさんが必死に漕いで登っているかで渋滞してるんでしょ。」
五郎「土砂ッティか事故ッティか、チャリッティというわけか」
嫁さん「チャリッティて!自転車乗ってるおじさんの脳内映像が急に黄色いTシャツ着たじゃない」
五郎「あ、わかった自転車に乗ったおじさんが土砂崩れの残土処理してる最中に事故にあったんだ!違いない」
嫁さん「どんだけ乗っけてくるかね。」
五郎「で、事故処理・土砂処理しながら募金箱持って立ってんだよきっと。」
嫁さん「何のための募金よ?」
五郎「事故からの復旧!」
嫁さん「自分の財布から出しなさい!」

そんなクダラナイ会話をしながらノロノロ登っていると、反対車線をパトカーが下りて来ました。

ジコッティだったようです。

粘土埋めとりあえず第一段階。
Zm091115

いいかげん王の私にしては割と時間とって慎重に埋めたと思います。

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