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2009年8月19日 (水)

FE日記 第19章【100点ゲームのロシェ】

(原題:マムクートの王国)

FE日記、感動の最終回1話前!

【オープニングナレーション並びにデモ部分の要約】
ドルーア帝国を前にして、忘れた頃に現れる軍師モロドフがマルスに語りかけます。
モロドフ「神は邪悪なる竜族から人々を守るため「封印の盾」と呼ばれるものを地上に残したと言われています」
マルス「守護神ナーガの伝説だね。だけどそれはただの神話だと思っていた」
マルス「本当に封印の盾が存在するのならどうしてメディウスなんかが現れたりするのだろう」
モロドフ「さあ、それはわたしには・・・ですが、いずれにしても奴が完全に復活していない今がチャンスです」

そう、封印の盾はかつて心無い者により盗み出され、『宝玉を抜き取られ(お!)破壊され、別なものに姿を変えている。
この第1部の時点では解き明かされておりませんが、封印の盾が正しい姿で存在しない限り暗黒竜を完全に打ち倒す事が出来ません。
この度の戦いで倒される暗黒竜は、少し間を置いて、より醜悪な姿で蘇ります。
また封印の盾が存在しないことにより、マムクートたちは徐々に知性を無くし、ただの獣になりさがっていきます。
神殿で眠らされていた少女チキも例外ではなく、このまま放っておくと、やがて獣化が進みます。

封印の盾とはいったいどういうものなのか?マルスはそれを復活させることができるのか?
それが第2部「紋章の謎」の物語となります。当分先の話ですが。

【出撃メンバー】
ロード:マルス LV20
ドラゴンナイト:シーダ LV4
ドラゴンナイト:カチュア LV6
ドラゴンナイト:エスト LV3
パラディン:カイン LV5
パラディン:アベル LV4
パラディン:ロシェ LV5
パラディン:マチス LV10
ジェネラル:ドーガ LV3
勇者:オグマ LV1
マムクート:チキ LV6
魔道士:マリク LV20
魔道士:リンダ LV20
シスター:エリス LV4
司祭:レナ LV20
盗賊:ジュリアン LV20

【マップ】
Zm090819_01
※いまさら宝箱の中身などどうでもよいのですが実はこの宝箱の中には火竜石が入っております。取っておけば、まだまだバヌトゥのじいさんにも出番が・・・

さすがマムクートの王国、図中の敵ユニットの半数近くが魔竜です。城門に陣取っているのももちろん暗黒竜メディウスの息のかかった魔竜エース、ゼムセルさん。
で、開始早々マップ内の野良ドラゴンたちがこちらにむかってドスドスやってきます。
赤矢印ルートで山を越えてくるドラゴンとスナイパーの混成部隊をチキ@神竜で一掃。
青矢印の東周りで北上してくるドラゴンをグラディウス装備のアベルでザックザク。
最南端の祭壇にいるドラゴンと勇者のところへ、馬から降りメリクルソードを装備したマチスを飛ばし、宝持ち逃げの盗賊もろとも征伐。

ゲゲ!難なく終わっちゃいました。

この時点でチキのLV12、アベルがLV13、マチスがLV16。
他の人は戦闘に参加してないので、まだレベルに変動なし。

全員レベル20がかなり怪しくなってきました。

各種神器ももう限界ギリギリです。武器の使用回数を復元してくれるハマーンの杖という便利アイテムがあるのですが、それすら使い切ってしまいました。こんな経験ははじめてです。
グラディウスの残り使用数2!・・・orz
とりあえずステータスアップのドーピングアイテムを売っている秘密の店にシーダを飛ばし、HPを上昇させるアイテムを重点的に買いまくります。
マチスを補強して、魔法防御以外MAXの凶戦士をとりあえず作り上げ、当マップの玉座に陣取る魔竜ゼムセルに手槍装備で近づけます。
安い装備でチマチマ敵のHPを削り、経験値を少しずつ得ていくチマチママチス作戦突入です。
「まちまちなハチマキちまちま巻き、マチス町で待ちます」って早口言葉にならないかな?

・・・133ターン目で、ようやくマチスがレベル20到達。
マケドニアでいい加減な日々を過ごしてきた放蕩息子もついに聖騎士最高レベル!当マップのボス魔竜ゼムセルさんから手槍でおよそ3レベル分の経験値を稼ぎ出した、すばらしきバカ兄貴です。
※1回ヒットするごとに10ポイント経験値獲得として、30数回手槍を投げ続け、しかも倒してしまわないように時々ゼムセルさんを休息させながらの牛歩戦術。

殿堂入りのマチスに変わりまして、2番、カチュア。手槍を引き継いで、チマチマカチュア作戦開始です。
カチュアと聞いて、ファイアーエムブレム練達の方々からすると、「エ!ぼんくらのマチスはともかく、カチュアだと必殺の一撃でゼムさん一発昇天してしまうのでは?」と思うかもしれませんが、彼女ありがたいことに力がありません。たとえ必殺の一撃が出てもゼムセルのわりと多目のHPがしのいでくれます。

興ざめな計算をすると・・
ゼムセルのHP40
ゼムセルの守備力15
レベル6時点のカチュアの力18
手槍の攻撃力8
18+8)-1511→カチュアがゼムセルに与えるダメージ

必殺技が出た時の倍率3倍。
11×333→カチュアが必殺の一撃でゼムセルに与えるダメージ

手槍で2回攻撃は出来ないので、HP40のゼムさんはセーフなわけです。たとえ、レベルアップにより、力の値がマックスの20になっても、最大ダメージ量は13×3=39、ギリでセーフなので、ゼムセルを城門で回復させながら粘りきれば、カチュアさんもレベル20殿堂入りも夢ではありません。
そう、「膨大な時間」「あきらめない心」「有り余る手槍」さえあれば夢は叶うんです。

しまった、手槍のストックが少ないww


手槍残高におびえながらカチュアで3レベルくらい上げたおよそ200ターンあたりで気付いたのですが、魔竜ゼムセルさんが吐く火炎には使用数がありますね?
はじめて気付きました。火炎をこちらに吐きかけるたびに、カチュアの手槍が減っていくのと同様に火炎を吐ける回数も減っていきます。不思議な怪物ですゼムセルさん。
215ターン目でとうとうゼムセルさんの火炎攻撃がゼロになりました。
しかしここでさらに不思議な現象が!!!ゼムセルさんナンの攻撃手段も持ってないのに火を吐いてきました。喰らったら当然ダメージ!!そりゃないよゼムセルさん。何のための回数表示ですか。
無から有を生み出す男ゼムセルゼロフォーム!というわけですか。もう少し経験値いただきますのでよろしく。
何にせよ、まだまだ後がつかえてますので、残り少ない手槍を控え、鉄の剣で稼いでいくことにしましょう。1回の攻撃が6ダメージ。カチュアのスピード的に、どうしても2回攻撃になるので、1ターンにつき12ダメージ。2回連続必殺の一撃でも36ダメージ。よしよし、手槍と変わらぬ地味ダメージでいいです。

さて、そんなゼムセルチャレンジのヨコで無傷のマルスに向かって無意味に回復の杖を何百本と振り続けたマリク・リンダ・エリスの司祭トリオも順次レベル20に到達
Zm090819_02

話をカチュアに戻しますが・・・う~~ん。しかし鉄の剣、どんどん減っていきますねえ。鉄の剣1本の使用耐久数が20回。1ターン2回攻撃で、10の経験値を得るのですが、おわかりのごとく10ターンで「壊れた剣」になってしまいます。
得られる経験値の総数は鉄の剣1本につき100。1段階レベルが上がるのがやっとです。レベル1からはじめたナイトがレベル20に到達しようと思ったら鉄の剣20本必要です。
5人のナイトを育てようと思ったら、鉄の剣100本。そんなに買いだめしてないですよ。
こまったなあ・・・と、ワラにもすがる思いで「壊れた鉄の剣」でゼムさんを攻撃してみると、与えるダメージは「2」
これで20レベル稼ごうと思ったら、千ターン!!!!5人で5千ターン

と思ったのですが、ひみつの店でパワーリング(力上昇アイテム)買って、力の値だけでもMAX値の20にしておけば、折れた剣でもダメージ「5」を計測!

・・・ヨシ!これでいこう。
とりあえず、今カチュアはレベル12なんですが、折れたヤリで、レベル20まで行こう。「チマチマ壊れ物作戦」です。
途中で折れた剣に持ち替えて飛竜から降りたり乗ったりしながら粘り、ついにレベル20に到達
炎をくらって砦で回復しているターン数もあるのであまり数えたくないですが、経験値100で1レベルアップ→レベル12からレベル20まで8レベル→(8×100)÷5=160。
最低でも160ターンはかかった計算になりますな。
あまりこのことを考えずに次の人に行きましょう。

お次はパラディンアベル君です。今の時点でレベル13。もっともレベル20に近い男です(にしても単純計算100ターンくらいはかかるのですが)。
大地のオーブを持ったエストを近くに立たせ、必殺の一撃が多数出てくれることを祈りつつ・・・
で、何十ターンか後に、めでたくアベル君もレベル20

私、意外と単純作業に強いことに気付きました。

間を置かず、アベルの想い人エスト行きます。エスト現時点でレベル4・・・先が長すぎるので、鉄の剣で少し贅沢に稼ぎましょう
鉄の剣でチマチマ経験値を稼ぐ作戦が「贅沢」と言っている時点で私、もうおかしくなってますなw。しかし事実、折れた剣作戦よりははるかにマシですよ。バカスカ経験値が入ります。
これもなかなか良い作戦だと思ったのもつかの間、力の値がMAX付近にくると、必殺の一撃が出るたびに、(倒してしまわないかと)ヒヤヒヤします。
ゼムさんは我々にとって大事な成長のカテ。こんなとこで簡単に死んでもらっては困ります。ガマンして壊れた剣で行きましょう。
ステータスが成長するのも考え物だなあ・・・
エストさん、特に迷うことなく淡々とレベル20へ到達。ま、道のりは長かったわけですが・・・
エストの次はシーダさん。ドラゴンナイトが続きます。ゼムセルさんももう慣れたもので
「お次のかたドーゾ」>^-^ノシ
てな感じです。
エストもシーダも・・というかペガサスナイトは基本キレキャラなので、壊れた槍、壊れた剣でもじつはソコソコ押してくれます(この驚異)。
力や技の値よりも、幸運のステータスをあらかじめMAXにしておけば、ゼムさんの炎はだいたいよけてくれるし、こちらの攻撃もマアマア当たる。
パラディンなんかよりは楽に(何度も言いますが実は楽じゃないのです、他職業と比較してという意味での『楽に』です)レベルが上がっていきますね。
というわけで、シーダさんもレベル20に到達

以下、どう考えても読んで楽しい文章ではないので、割愛。モノスゲー時間かけて、オグマ、ドーガ、がレベル20に駆け込み到達。しかしジェネラル全員レベル20なんて、そう経験できることでは無いんじゃないでしょうか?
残されたレベル20未到達者は、カイン、ロシェ、チキ。

ロシェを粘り強くレベル19まで育て、以下早瀬五郎の妄想ストーリー。
ビラク「ロシェ、いつになったらお前はLV20に到達するのだ」
ウルフ「軟弱者は去れ!我らオレルアンにキサマは不用!」
ザガロ「ハーディン様はお嘆きであるぞ」
ハーディン「ロシェ・・・お前が百人集まろうとも、この私の手にある魔槍グラディウスの一振りにも届かぬわ」
ロシェ「(ハーディン様は、あの槍を手にしてからお人が変わられたようだ。夜盗同然だった我々を、騎士にまで育て上げてくれたあの優しく強いハーディン様はどこへ・・・)」

ロシェ「あの槍さえ無ければいいんだ」

ハーディン「ん?何と言ったのか?」

ロシェ「ハーディン様、御免!」

覚悟の男ロシェが使用残数2の魔槍グラディウスをハーディンから奪い取るや、ゼムセルへ渾身の一撃。グラディウスをコナゴナに砕き散らしてゼムセルさん昇天。経験値50×2=百点プレイでレベル20へ到達。

ついに第19章の全ての敵は駆逐されてしまいました。残すは次回、最終章のみ!

カイン、チキのふたりのレベル20チャレンジは、最終章へ持ち越し。
あとはいらない武器、道具をすべて売り払って、今章に出場していない残りメンバー用にドーピングアイテムを買いまくって、いざ制圧。
暗黒竜メディウスの城門を開放すると、メディウスの声がひびいてきます。
メディウス「くっ・・・小僧、のぼせあがるな!来るがよい我のそばへ…地獄の底へ突き落としてくれようぞ!!」

次回ついに第1部・最終章【45人の選ばれし者達】お楽しみに。マルス軍に2軍なんていません。全員が1軍です。それを証明します。

↓続きを読む以降はかなり壮観。

付録:現在の全ユニット
01_ロード:マルス LV20
02_パラディン:カイン LV14
03_パラディン:アベル LV20殿堂入り
04_パラディン:ジェイガン LV20殿堂入り
05_スナイパー:ゴードン LV20殿堂入り
06_ジェネラル:ドーガ LV20殿堂入り
07_ペガサスナイト:シーダ LV20殿堂入り
08_勇者:オグマ LV20殿堂入り
09_戦士:サジ LV20殿堂入り
10_戦士:マジ LV20殿堂入り
11_戦士:バーツ LV20殿堂入り
12_ホースメン:カシム LV20殿堂入り
13_司祭:レナ LV20殿堂入り
14_盗賊:ジュリアン LV20殿堂入り
15_勇者:ナバール LV20殿堂入り
16_パラディン:ハーディン LV20殿堂入り
17_パラディン:ロシェ LV20殿堂入り
18_パラディン:ビラク LV20殿堂入り
19_ホースメン:ウルフ LV20殿堂入り
20_ホースメン:ザガロ LV20殿堂入り
21_パラディン:マチス LV20殿堂入り
22_魔道士:マリク LV20殿堂入り
23_盗賊:リカード LV20殿堂入り
24_司祭:ウェンデル LV20殿堂入り
25_マムクート:バヌトゥ LV20殿堂入り

26_勇者:シーザ LV20殿堂入り
27_勇者:ラディ LV20殿堂入り
28_司祭:マリア LV20殿堂入り
29_ドラゴンナイト:ミネルバ LV20殿堂入り
30_スナイパー:ジョルジュ LV20殿堂入り
31_魔道士:リンダ LV20殿堂入り
32_スナイパー:トーマス LV20殿堂入り
33_司祭:ボア LV20殿堂入り
34_パラディン:ミディア LV20殿堂入り
35_ジェネラル:ミシェラン LV20殿堂入り
36_ジェネラル:トムス LV20殿堂入り
37_ドラゴンナイト:パオラ LV20殿堂入り
38_ドラゴンナイト:カチュア LV20殿堂入り
39_勇者:アストリア LV20殿堂入り
40_勇者:サムソン LV20殿堂入り
41_コマンド:チェイニー LV20殿堂入り

42_マムクート:チキ LV13
43_ドラゴンナイト:エスト LV20殿堂入り
44_ジェネラル:ロレンス LV20殿堂入り
45_司祭:エリス LV20殿堂入り

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コメント

カミュ、ミシェイル、ガーネフと名だたるボスが続いた中で谷間の登板となるゼムセルさん。
そんな彼にもスポットライトが当たる時が来るなんて・・・(笑)

ロシェはこちらの「新」ではかなり泣かせてくれるヤツとなっております。
「速さ」が全然上がらない・・・!
チマチマ逆襲させようと頑張っておりますが、逆襲しようにも再攻撃を食らいまくるワケで、闘技場でも逃げてばかりで財政圧迫の大きな要因に。
ドーピングしないとどうしようもないキャラであることが判明してしまいました。
ここまで来るとあとは愛でカバーする他はないようですね。

粉々に砕け散ったグラディウス。
ガムテープやら何やらで補強されて第二部でハーディンが使っているのを想像すると笑えます。
第一部・二部共にラストが屋内の為に最後の戦いで使えるのがドーガ・トムス・ミシェラン・ロレンスしかおらんという悲劇の魔槍ですし^^;

投稿: そのきち | 2009年8月29日 (土) 20時13分

そのきちさんふたたびコンバンハ。
>谷間の登板となるゼムセルさん
そーうなんですよ!さすがするどいところにお気づきですね!
この章のボス、特に強烈なキャラが無いんですよね。
しかし今回のチャレンジのおかげで根気良くマルス軍に付き合ってくれた、ある意味
「決戦前に伝説の竜が各キャラクターをパワーアップしてくれたぞ!」
みたいな妄想を混ぜ込むことも可能です(^^)

>砕け散ったグラディウス
あんまり味気ない想像をすれば神器系の武器は皆、自己修復能力があって、何年か放置していれば復活する・・・なんてこじつけられないことも無いですが、ガムテ補修のほうが断然ステキです(爆笑)
多分ウルフやビラクが夜なべして修理したんだと思います。
ウ「バッカだなあ、紙タイプのガムテじゃなくて、布タイプのガムテ持って来いっつったろー」
ビ「この刃の部分の破片、ボクの槍に貼っつけとけば、威力上がるっスかねえ」
ウ「知るか!そっち持て!空気入れるなよ、よれるなよ、貼るぞ」
そういうの好きです。

何にしても1部2部ともに最終戦が室内というのは騎馬系には大きなマイナスでしたね。
ほんとにグラディウス自身にとって「(使ってもらえない)悲劇の魔槍」だなあと思います。

投稿: 早瀬五郎 | 2009年8月29日 (土) 23時54分

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