のび助ノリスケ飛んで行け!
毎週言ってる気がしますが、ディケイドが面白いです。
「響鬼信者」というほど妄信的というわけではない(と思う)のですが、1号から全部ひっくるめても私の中で響鬼というのは結構特別です。それでも、今日の響鬼編は楽しめました。
細川さんの弱点である声の細さをデビットさんは野太い声で演じてくれて、この響鬼もアリです。
音叉を手にする細かい動きとか、「正義の人」を演じようとしていて、すばらしい。
あと松田さん筆頭に本編演者全員が楽しそうにやってるのが画面からにじみ出てて、見ていて頬がゆるみます。
ディエンドも良い具合に割り込んでくれるようになったと思います。
これから先の展開はわかりませんが、
「強いのに、心がともなってない」
そういうディエンドのキャラは非常にオイシイと思います。
そのまま惰性で見ているプリキュアもいいなあ。
悪側のウェスターの声が松本保典さんで、久々にドスのきいた悪役いいなあと思ってたのに、早くもズッコケキャラになりつつあり、あれはぜったい松本さんの引力だろうなあと邪推したり。
それより何より非常~にくやしいのは「ナントカボールが面白い」ということです。
エンディングの金髪後姿で毎週鳥肌が立つのですが、正直に言えばエンディングは「満腹全開パワ~♪」ていう歌がよかった・・・
さて機銃造形。
画像が悪くてすみません。
ひさびさプラ板工作楽しいです。
融合カノン砲は、「今回も鉛筆のキャップで作ろう」ということ以外はまだ全然、方法論も決まってません。
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