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2009年5月27日 (水)

星野スペースカノン島

昨日少し触れました通り、図画工作カテゴリから、スパイメガトロン制作記事を分離し、スパイメガトロン工作というカテゴリを作り43個の該当記事を振り分けました。
まとめてみると、結構長々やってますね。
図画工作カテゴリが少しは見やすくなることを期待しつつ・・・

まとめて見るならこちら→スパイメガトロン工作

さて現状ですが、融合カノン砲作っております。
Zm090527_01
Zm090527_02
Zm090527_03
Zm090527_04

鉛筆のキャップに、適当にプラ板を貼っていき、あとはおもむろに小麦粉パテを盛って、ひたすら削り出しです。

スタースクリームの肩の機銃の方もチマチマと頑張ります。

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造形班-SPYMegatron制作」カテゴリの記事

コメント

 背景に、しつこく

 「天ぷら・お好み焼き・ケーキ・クッキー・うどん・料理用」

と写ってるのは、突っ込んでほしいのでしょうか(^_^;

 中国の伝統工芸には、“面塑”という小麦粉ねんどのフィギュアがあるそうですが。

 20年ちょい前、私は中高生でガンプラとか作っていた頃、プラモ屋に増量用のプラ粉体みたいなのが売っていて、メリテルに混ぜてポリパテみたいにして使っていたのを思い出しました。
 先に、主剤と小麦粉を混ぜて、エポパテの主剤状態にしてから硬化剤を練り込んだりはできないのでしょうか? 硬化中のポリパテに小麦粉をまぶすよりも、こちらの方が作業しやすいような気もしますが、エポパテよりも硬化時間はずっと短いので、均一に練りこめないかもしれませんね。

投稿: こにしのぶお | 2009年5月27日 (水) 23時29分

こにしさんツッコミありがとうございます。それを待ってました。
正式な増粘材というものがあるらしいのですが、模型指南書みたいなものにも「小麦粉でもイイヨ」と書いてありますし、そもそも手に入りやすいので、小麦粉を利用させてもらってます。
まぜるタイミングについては考えてなかったですね。
参考になります。ありがとうございます。
今度少量で試してみます。
ただ、小麦粉+主剤でも、かなり粘度は落ちる気がして、そうなると硬化剤がダマにならず行き渡るかどうか謎です。
しかし、本当は硬化剤を後から混ぜるほうが、圧倒的に楽ですので一度試してみます。
結果はまたレポート致します!!

投稿: 早瀬五郎 | 2009年5月28日 (木) 18時54分

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