ディケイドいや電王編いやクウガ素晴らしい
今日の仮面ライダーディケイド、面白かったです。
涙出るほど笑いました。
電王本放送の時でも、今日ほど笑ったことは無かったですよ。
クウガ本放送が純粋に好きな人には腹立たしい内容であったと思うのですが、私は単純に楽しめました。
さすが玩具展開をキチっとストーリーに絡めてくる電王、ファイナルフォームライドへの変形すら、見事に取り込んでおりました。
いや、それ自体(モモタロスになる)が電王編のメインストーリーでしたね。
これで映画へのリンクもちゃんと張って次のカブト世界の移り際、映画との中継役にジークを残していくあたり、手抜きいっさい無しです。
(他の世界で手抜きがあったという意味では無いですよ)
ちょっと映画見たくなりました。
常に電王映画がそうであったように今回の映画もやはり
「少年が列車の旅で、何かにケリをつけて帰ってくる」
という展開なんでしょうね。
いかん、本気で見たくなってきた。
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