シロイの木馬
冷房のきいた部屋で造形作業した翌朝、決まって嫁さんから、
「テーブルがうっすら粉をふいている」
とブーブー言われる早瀬五郎です。こんばんは。
グランカーの顔、ようやく可能性が見えてきました。
少しずつ、煮詰めていきたいと思います。
車形態もロボ形態も、ほぼオリジナル形状なのです。
なのに、車形態何かに似てるな・・・とずっとひっかかりを覚えながら作業していたのですが、気づきました。
ホワイトベースに似てますね。
似せたつもりは無いのですが。
自分の中で、バランスのよさそうな形態といえば、あの「白い木馬」形状なのかもしれません。
余談ですがいつの頃からか、白い木馬って言わなくなりましたね。
ロボ形態は、相変わらず、まだまだです。
結構、いろんな記号が集中している背面。
「ま、作り始めの頃よりは、マシになってきたか!」
と、自分を強引に納得させながら、モチベーション高めていきたいと思います。
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