打たなきゃ響かない

今日の記事とまったく関係ないですが、もみじまんじゅうを食べました。
人生において５度目くらいのような気がします。
しかもフツウのアンコのヤツではなく、「チョコ入りもみじ」と「チーズ入りもみじ」なので、初挑戦といえるでしょう。美味しく頂きました。

灯台もと暗しというか、広島人がもみじまんじゅうなんて・・・食べる機会が無いですねー。
昨日、仕事で宮島に行く人がいたので、冗談で
「もみじまんじゅう買ってきてくださいよ」
と言ったら、本当に買ってきてくれました。
それくらい思いきった何かが無いと、自分で買うことはないです。

もみじまんじゅうのみならず、「川通り餅」も「焼き餅サキちゃん」も「休山煎餅」もほとんど食べたことは無いです。
少ない経験から言わせて頂くと、もみじまんじゅうなんかより、川通り餅のほうが１００倍ウマイ。

だめだ、

今日の記事にまったく関係ない前置きが

長すぎる！

いつも言っているような気がして、まったく説得力が無いのですが、忙しいです。
ゴールデンウィークのツケがまわってきているわけですね。
黄金週間にきっちりと遊んでますので、文句言わずに働きます。(｀・ω・´)ゝ
忙しいのはさておき、少し前に高給優遇の求人をハローワークさんに出したのですが、以来ゼンゼン応募がありません。

「ハローワーク、求人情報誌、求人サイト、自社HP、各学校に求人広告出して待っている」
というのはどうも、手ごたえが無い。
やはり待ってるだけではだめですか。アグレッシブに取りに行かなければ、手に入るものも入らないですか。
上記より割高とはいえ就職セミナーであれば、ダイレクトに求職者さんとお話ができるので、やってみる価値はあります。
会社として覚悟をきめて、それだけの予算をかけて取りに行かないと人が集まらない。そんな時代になってきています。
人口は減ってきているのになあ。
「何が何でも働きたい」という人が減ってきたようにも思えます。

人が取れなきゃ「お金を使っただけ」という結果にしかなりませんが、それでも、いや、そのリスクを承知で露出を増やしていかないと、新しい人が入らない。

６月には、就職情報系の会社が主催する就職セミナーが結構ありますので、それに参加してみようかと、めずらしく真面目なことを考えている早瀬五郎なのでした。