FF日記・終わりの巻 「FF1をモンク4人でプレイしたら・・・」
まさかのFF日記です。いや、これがホントに最後です。
少しばかり、言い残した事など。
昨年夏、ブログをはじめるにあたり、いくつかカテゴリを考えたわけです。
自分の趣味から派生して作っていくのは非常に妥当な考えなのですが、造形で1カテゴリ作るとして、あとはどうしよう。
ふたりの子供のことは、結構いろんな記事に出来るかもしれない。
最近、再燃しつつあるCGに関することは、造形カテゴリとからめて、2D3D造形カテゴリとしておけば良いだろう。
簿記の勉強の備忘録として1カテゴリ持っておくのも良い。
仕事カテゴリはやはり必要だろう。
ちょうど、久々にGBAでファイナルファンタジー1をやってみようかなと思っている所なので、実況していくのは良いかもしれない。
2~3ヶ月はもつだろう(結局半年以上続けてしまったわけですが)。
あまりカテゴリは増やしたくない。これ以外の記事は全部ノンセクションとしておこう。
で、FF日記を始めたわけです。
しかし、RPGの古典ですからね。いまさら攻略記事なんて、書いてもしょうがない。昨夏当時ですら旬をはずしていたし。
ファイナルファンタジーを熟知した人の興味を引くような面白い記事は書けないだろう。
ならどうしよう?攻略が不可能そうなパーティーでプレイするのはどうか?
これならFFに詳しい人でも、「大丈夫なのかオイ」と興味を持ってもらえるかもしれない。
ラスボスが「コーネリア随一の剣士ガーランド」という時点で、剣に対する魔法の4人組という図式も綺麗だ。
「魔法4人で攻略するために」という名目で、システム面を詳しく書いていっても、あまりクドクドした感じの記事にならないかもしれない。
いっそのこと、ファイナルファンタジーどころか、RPG、いや家庭用ゲーム機すら???と言う人でもなんとか理解できるように書いて行こう。
それは大いに意義がありそうだ。
そういう所から、このFF日記カテゴリはスタートしています。
「あとで記事にして誰かに説明する」という行為が発生したおかげで、途中かなりキツイ場面があったにも関わらず(VSマリリス@グルグ火山)、放置することなくクリアまで行くことが出来ました。
そんなわけで、あらためて一番最初に書いた記事の問いかけにもどるわけです。
ファイナルファンタジー1を黒魔術師4人でプレイしたら歯応えあるだろうか? |
答えはイエス。なかなか骨の折れる、味わい深い旅だったように思います。
このゲームは、いろんな意味で自由度高く、当初から野心的な作品だったと思います。
ファミコン時代、モンク(僧兵)4人というパーティー編成を試してみた事があります。
モンク4人旅は、本当にツラかった。
序盤の難敵アストスに、何度も何度も全滅させられ、そのたびレベルを上げ、ありったけの資金をつぎ込んで武器防具をバージョンアップ。
そして再挑戦しては全滅の繰り返しでした。
ある夜、けっこう粘ったあげくアストスに4人撲殺された時、私の中で何かが弾け・・・
「君達にはもう愛想がつきたよ。今から武器・防具を捨て、素手&丸裸で怪物と戦い、内臓関係を野原に散布しながら無残な死に様を晒しなさい」
(※倫理的見地から、物凄く汚い広島弁いや『呉弁』を標準語に返還しております。文章にするに耐えない汚らしい呉弁は、ご想像におまかせします)
と、すべての装備をはずし、眉をひそめる通行人に目もくれず、町の外に放り出しました。
最初に出会った敵ゴブリンに、コテンパンにやられてゲームオーバーになり、このカセットを2階の窓から庭のコンクリの辺りに投げつけ、木っ端微塵にしてやろうと考えていました。
そしてフィールドでゴブリン数匹とであったモンク4人は・・・
強かった。鳥肌が立つというか、あまりの豪腕ぶりに、正直冷や汗が出た。
「背骨の中心に太い針金を突き刺されているような」そんな気分でした。
(それまでにレベルが上がりすぎていたというのもあるのですが)アストスを倒すのに1ターン掛かりませんでした。初手の2人くらいで殴り殺してしまいました。
そこからも、トントン拍子で、ラストダンジョンの4匹のカオスもラスボスも、こちらの4人が先手を取ったら、まず1ターンで終了(確たる記憶ではありませんが)。
途中で気づいたのですが、ファイナルファンタジーにおけるモンクとは、ウィザードリイにおける忍者のようなモノだったようです。
無装備こそ最強。「リボン」も「まもりの指輪」も必要なし。
そのあまりの凶悪な強さに、溜飲の下がりまくった私は、もうなかなかこのゲームを別パーティーでやろうという気も起きませんでした。
あれから十何年たったのだろうか?あの時の僧兵4人のような劇的な旅を、私自身少し期待していたわけで、それは見事にかなったわけです。
旅の途中、コメントを頂いた全ての人に感謝。
こうして、ファイナルファンタジー1はめでたく終わったわけですが、このゲームに同梱のファイナルファンタジー2には正直、食指がのびない。
FF2はFF1に比べて自由度が高すぎなんです。「自由度が高い、すなわち少々の無理をしてもクリアが可能」と言うことです。
キツイ旅が出来そうなのは1人旅くらい。この「FF2を1人旅でクリアする」という行為が面白ければまた、記事にするかもしれません。
それまでしばし、このカテゴリは休止です。
戦士達よ、クリスタルに祝福を。
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