さて、ミクロアシュラマンの顔型抜き作業です。
ミクロアシュラマンって書くと、弥勒阿修羅みたいに見えますね。
だいたい出来上がっている顔モデルをエポキシパテ高密度タイプに押し当てます。
押し当てる前にモデルの顔にオ○ナイン軟膏を塗っておきます。
塗っておかないとパテ硬化後剥がれないんですよ。これ重要!
パテを高密度タイプにしたのは独特の弾性と強度が欲しかったからです。
即乾タイプだと、弾性がなくもろいので、型からはがす時、ボロリと割れてしまうおそれがあります。
さて、出来た凹型に今度は即乾パテを押し付けます。
即乾パテにしたのは、後の切削作業を容易にするためです。
この工程を3度繰り返して、同じ寸法精度のものを3個作ります。
即乾パテといえど、硬化まで半日はかかるので、その間に他のことをしておきます。
アトランティスの腕をブツブツにしたり。
魔雲天の腕をゴツゴツ、岩っぽくしたり。
そんなこんなのうちに、3個出来ました。
ワッフル職人のような心境です。
ワッフル職人のようにバリを取ったあと、3つを正三角形になるように貼り合わせ、ボディに装着。
オオ!アシュラマンっぽいゾ!
後ろから。
ん~。マアマアか。あとはエッジのダルいところを補修して、笑い顔、怒り顔、冷血顔の3面を作っていきましょう。
ここまで来ても、まだ腰ミノをどうやって作るか考えていません。
洋服屋さんで余り皮とか貰ってこようか・・・いや、天然モノは手入れが大変なんで、合皮のほうがいいか?
ここからは地味な作業が続きます。
ハッしまった!明日夕方から仕事なんだから、こんなことしてないで、早く寝ましょう。
深夜造形更新の合言葉、
オヤスミナサイ。
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