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2011年8月30日 (火)

アリクスとアレクサとサー・エドワードとエドワード青年とジョージ1とジョージ2とジェインとジェイムズの物語

クリスティさんの「リスタデール卿の謎」を読み終えました。
Zm110830

有名な探偵が誰一人登場しない、12編の素人探偵短編集です。

あらすじ【リスタデール卿の謎】
01:リスタデール卿の謎
元セレブのヴィンセント夫人は、破格値賃貸豪邸を借りるが、その屋敷は失踪したリスタデール卿の持ち家・・・

02:ナイチンゲール荘
衝動的に結婚したアリクスは、小さなほころびから夫の正体に気付いて・・・

からの~~?

03:車中の女
ジョージの絶妙な冒険。神秘的な謎の美女付き。

04:六ペンスのうた
老弁護士のエドワードは、旧知の女性に殺人事件の犯人洗い出しを頼まれたが、容疑者全員シロっぽい。
クリスティさんの他作品で見た筋書きなのだが思い出せない・・・

05:エドワード・ロビンソンは男なのだ
別なエドワードの絶妙な冒険。神秘的な謎の美女付き。

06:事故
あれだ!厳密には違うけどドルーピーとブッチが金塊掘った話を思い出したw

07:ジェインの求職
ジェインの絶妙な冒険。神秘的な謎の美女付き。

08:日曜日にはくだものを
購入した果物カゴの中に宝石が!

09:イーストウッド君の冒険
イーストウッド君の絶妙な冒険。神秘的な謎の美女付き。

10:黄金の玉
別なジョージの絶妙な冒険。神秘的な謎の美女付き。

11:ラジャのエメラルド
007とは無関係の平民ジェイムズ・ボンドの冒険。戯曲・海浜の午後をひねった内容。

12:白鳥の歌
劇中劇殺人劇。

・・・これはなんか、微妙な感じの短編集ですね。面白いですけどね。若い男女の冒険モノがわりと多目で、それはやはり、トミー&タペンスが一番面白いですからね。2番手3番手の演じ手で綴られても・・・というのはあります。

「ラジャのエメラルド」が読んでて唯一「オッ!」と思いました。どちらが元になったかわかりませんが「海浜の午後」よりは面白かった。

それにしても、続々と新訳版が出てて、めいめいが勝手なカバー絵で展開してますので、それに押しつぶされて旧版が手に入らなくなるまえに、読破シリーズ完走したいです。

「邪悪の家」を読みたいんですが、行き着けの書店はみんな新訳新カバーになってて、気持ちが萎え場スキー場。

まだ次を仕入れてないですが、運よく手に入れば「邪悪の家」「ヘラクレスの冒険」あたりを読みたいと思うのであります。
 
 

 
残り26本。

06:邪悪の家
12:メソポタミヤの殺人
14:もの言えぬ証人
15:ナイルに死す
28:鳩のなかの猫
29:複数の時計
31:ハロウィーン・パーティ
33:カーテン
46:スリーピング・マーダー
50:運命の裏木戸
53:謎のクィン氏
55:死の猟犬
60:ヘラクレスの冒険
62:教会で死んだ男
68:蜘蛛の巣
73:チムニーズ館の秘密
74:七つの時計
75:愛の旋律
77:未完の肖像
83:死が最後にやってくる
84:忘られぬ死
88:バグダッドの秘密
89:娘は娘
90:死への旅
91:愛の重さ
96:フランクフルトへの乗客

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