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2010年7月26日 (月)

密室劇・会話劇

まさかソフト化されているなど夢にも思ってなかった「十二人の怒れる男」のDVDを先日発見して、即ゲット。
個人的に大好きな洋画ベスト5を出せと言われると、第1位がぶっちぎり問答無用で
「大脱走」
の私ですが、「十二人の怒れる男」もベスト3には入るはずの私です。ていうか、あとめぼしい洋画って何があるだろうか?くらいな乏しい知識の私です。

さてその「十二人の怒れる男」ですよ。

「12人の優しい日本人」
ではないですよ。
(あれも好きですが)

ジャックレモンの「十二人の怒れる男(1997年)」ではないですよ。
(あれも好きですが)

ヘンリーフォンダの「十二人の怒れる男(1957年)」です。
DVDゲットした先週末、久々に見てみました。

偉そうなこと言いましたが、1957年版をガッツリ見るのは小学生当時以来30年ぶりくらいです。

あらすじ【十二人の怒れる男】
父親殺害の罪に問われた青年の裁判に集まった12人の陪審員のうち11人が有罪を主張するが、陪審員8号だけが無罪を主張。物的証拠、目撃者の証言等はあきらかに青年の有罪を示していたが、そのことに疑問を抱く陪審員8号の熱心な説得と、議論を重ねていくうちに新たに明らかになる反証により陪審員達は一人また一人と、無罪を主張し始める。

青年の有罪論拠がくずれるいくつかのポイント

「特殊なデザインで二つと無いと思われるナイフ」
「殺してやるという声を聞いた階下の老人の証言」
「青年が父親にナイフを突き立てるところを窓から見たという隣のビルの女性」

は覚えていたんですが、それでも楽しく見ることが出来ました。

新たな発見として、子供のころ見た印象では「陪審員7号は途中でめんどくさくなって無罪に転んだ」と思っていたんですが、深読みして彼の細かい動きを見ていると、もしかしたら心から無罪に転んでいるかもしれない。
『ホントは心から陪審員8号の意見にナットクしてんだよ!言わせんな恥ずかしい』
そんなことは無いですか?うがち過ぎ?

名画は何回見てもいいなあ。12人の役者全員うまいなあ。
ジャックウォーデンさん若いなあw

この映画は定期的に見よう。毎週見てもいい。さすがに毎日はキツイけど、これは毎週見てもいいレベル。

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