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2009年6月21日 (日)

狼少年「芽がデタヨー」

Zm090621_01
坊っちゃんの植えたひまわり、そろそろ花が咲きそうな勢いです。まだチョット早いぞひまわり君!

あいかわらずなしのつぶての梅干鉢さんですが、みごとに発芽!!

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いや、これは梅干の種を植えた横に坊っちゃんが実を食べたあと埋め込んでおいた金柑の種が発芽したものです。

梅干君、早く発芽しないとドンドン土の栄養を両脇の金柑に取られちゃうよ!

例によって造形の合間にはクリスティーさんの「鏡は横にひび割れて」を読んでます。
クリスティーさんが書くミステリーは乱暴に分けると2種類の傾向があります。

ひとつはショッキングな事件から始まり最初から最後までテンション高いやつ
*オリエント急行の殺人、五匹の子豚、そして誰もうなくなった等々

セオリー破りの大技が繰り出されるのはだいたいこっち。

もうひとつは、じわじわと不安を煽り、クライマックスで世界観を根底から破壊するサプライズを仕込むやつ
*終わりなき夜に生まれつく、アクロイド殺し、親指のうずき等々

犯人が判明した時の冷や汗の出る感じがヤミツキ。

今読んでいる「鏡は~」はじわじわ側のような気がします。犯人の目的が全然見えてこないのも、読んでていい感じ。
秋の深夜は読書がはかどるものなんですが、今くらいの雨がビソビソ降ってる時期も、読書にはいい感じ。
これ書いてから、コーヒー入れて続きを読みます♪

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