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2007年11月の17件の記事

2007年11月30日 (金)

現物あわせ万歳!

足から制作。
それってどう考えても変ですよね。

今回の制作物は、足の変形だけが肝で、上半身はどんな変形でも良かったりします。
(腕の変形も現構想段階ではかなり複雑機構ですが・・・)

逆に言い換えれば、作り始めてみて、足の変形がうまく機能しなかったら、この制作は中止しようと思ってました。

とりあえず、立ちましたよ。
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で、寝るとこうなります。
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立ち姿は「ちょっとどうか」と思いますが、寝姿はかなりイイゾ。この時点で完成形が見えてきた!
がんばろうっと。
ナニを作っているか、まだナイショですが、フォーミュラーカーの資料をあさっております。
カモタローさんところで、ホットウィール画像をしげしげ見たり・・・

まあ、まだナイショ。見る人が見たら、↑の寝姿でイッパツなんでしょうか?

インフェルノのシッポの時もそうでしたが、私は基本、めんどくさがりなので、細かい計算など一切やりません。図面も書きません。
でも大量生産ならともかく、1品物を作るなら、現物あわせが一番自分の理想の形を制作できるような気がします。

気がするだけかもしれません。

盛って削って盛って削っての繰り返しなので、ロスが多いのが玉にキズですが・・・
でも今の工程が一番楽しいです。

塗りかけのバロム1と、インフェルノを見ながら、
「塗装好きの人間に、私はなりたい」

そう思いました。

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2007年11月29日 (木)

流星「メタるッッ!」

会社から帰宅して、問題集を開かなくても良い。

なんて幸せな日々なンだッ!

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造形だけにあきたらず、3DCGもガツガツやって行きますよ。

今日は短め、取り急ぎ。遊びに没頭します!

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2007年11月28日 (水)

造形作業崩壊の危機

会社の応接机が随分痛んで来ました。
ハテ?まだ減価償却を終えていないはずなんですが・・・

耐用年数以上に酷使してしまったかもしれない。
新しいものを物色しようと、いつもお世話になっている事務機器メーカーさんに聞いてみました。
「そうですねえ。「化粧板にスチールパイプ」程度のヤスポーイ物なら2、3万~5万くらいで有りますが、家具調を意識したような物で、恥ずかしくないギリギリ安いものだと、10万がらみくらいになっちゃいますねえ」

んん、絶句。そんな10万がらまった金額になるとは思いませんでした。

小額資産の償却特例ワクをそんなぜいたく品でツブスわけにはいかない。それだったら、15万くらいのPCを社員に買った方が、健全だ。

中古を当たってみようかな。

さて、造形作業なんですが。
非常にショックな出来事として、いつもひいきにしている模型ショップ○タ・ホビーさんに、ウェーブの軽量エポキシパテがありませんでした。
ウェーブさんからの入庫がここのところ無いそうです。
造形作業大ピンチ!

しかたなくタミヤさんのポリパテを買ってきました。
ポリパテ、カタマルのが早いのでいいんですが、チネリ作業(@濱口まさる)にはまったく不向きですからねえ。

※造形やらない人へのわかりやすいたとえ
エポキシパテ⇒つなぎのしっかりしたパン生地
ポリパテ⇒とろろいも



ポリパテ造形は陶芸家というより、パティシェのような技が要求されるのですが、硬化の早さで折り合いをつけることにします。

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100円ショップってパイプカッターまであるんですね。300円だったですが。
よかった。アルミパイプを弓ノコなんかで切断していたら、後処理の方が大変ですよ。

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これは便利だなあ。

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2007年11月27日 (火)

リコなのか、リタなのか

結論を最初に書きますが、結論は出ません。

とある企業の営業さんとお話する機会がありました。
その企業の代表者さんは、社是として「利他の心」を大事にしたいそうです。

矛盾してる気がするんですよ。

誤解しないでください。
間違っていると言いたいわけでは無いんです。
会社のトップというのは、会社を大きくしていくことを優先しなければならないように思います。

それは極論すれば、利己主義なのではないか?
自分のところにお金が大量に入ってこないと、従業員の生活すら守れない。
ビジネスチャンスを他社の誰かに譲っている場合じゃ無い。

私はその時、この人(先の営業マン)ならこの矛盾に答えを出してくれるかもしれないと思い、かなり長い時間議論致しました。

何度も言いますが、誤解しないでください。「利他の心」というのは大事な考えなんです。
否定したいわけじゃ無いんです。肯定するための答えが知りたいんです。

世の中自分さえよければ良いという人間が結構、います。
大小ありますが、人間は皆そうだといっても言いすぎではないはず。

他人を蹴落とさなければ、自分がトップに立つことは出来ない。
B社の営業マンに手柄を譲っている場合じゃないわけです。
それは確かにそうなのだけれども、そればかりでは、人間は滅亡してしまうでしょう。

「情けは人のためならず」

という言葉があります。他人を助ければ、いつか自分を助けてくれる人も現れる。
善意が連鎖していけば、地球一周して善意が自分のところに帰ってくる理屈はわかります。
しかし、連鎖を停める人はいるはず。
それでも僕達は、利他の心を胸に行動しなければならない。

すばらしい考えなんですが、はたして社是に向いているのだろうか?
会社を大きくするには、必ず限界があるはずです。
「確かに限界は来ます」
と、その営業の人も言ってました。
つまり、私の期待する答えは得られなかったわけです。

それがホントウに残念だった。誰か答えを出せる人はいないのでしょうか?

今日の文章はグダグダ。

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2007年11月26日 (月)

心が折れる音を確かに聞きました

そっと教えてもらった話ですので、読んで何を思ったとしても、華麗にスルーでお願いします。
とある地域のとある受験に対する合格率は約8%だそうです。
そのとある試験は私も受けたのですが、

もちろん私は92%の方です。

8%って、

公認会計士試験

合格率より

低いですよ。

全国的にはどれくらいまでいくんだろうか?

これで全国平均が40%程度だったら、それはそれでもう一度、全市民レベルで心が折れるんですが。

さて、話は変わって、2月の簿記の試験ですが(何かと物騒なので話が変わったことにしておいてください)、今現在、受けようか受けまいか、非常に悩んでおります。
次回の合格率は急騰しそうな気はするのですが、そこで合格して果たしてウレシイのかはなはだ疑問だし、とにかく私自身のテンションダダ下がりだしで、考えること自体がおっくうです。
5連のスロットを5つとも目押しでそろえなきゃならないような試験ですからね。
受け続けることにあまり意味は無いように思います。
世間の認識も低いし。
途中で法律も変わるし。
「やってらんない感」の方が強いわけです。
コタツでみかん食ってる方が5億倍有意義な気がする。

まあ、年明けくらいから、考えてみます。

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造形関係だけ、やけに快調♪

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2007年11月25日 (日)

帰って来たアイツ‥

帰って来たアイツ‥
こんにちは。携帯から五郎です。
魂の牢獄から解放された私は、フヌケ同然です。
先週、中頃ひいていた風邪は治ったのですが、別な風邪を引きました。
昨日今日は寝て過ごします。
まさか4日間で2本も筋肉注射を打つハメになろうとは・・・
追伸、子どもたちふたりは元気なので、ご心配なく♪

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2007年11月23日 (金)

今日は嫁さんの休日

1ヶ月ほどまえ、懸賞で「お一人様・神戸旅行」があたっていたので、嫁さんを行かせることにしておりました。

いつも家族の世話に追われてますからね。サービスサービス!

とはいえ、昨日のお嬢があの様子でしたので嫁さんは、
「あたし、行ってもいいんだろうか?」
とずっと悩んでおりましたが、なんのなんの、子供二人の面倒くらい見れずして、なんの父親か!と説得して送り出しました。
今頃こちらへ帰ってきている途中でしょうか?羽を伸ばせたかな?

というわけで、今日は私と坊っちゃん、お嬢ちゃんの3人の休日でした。

お嬢ちゃんは昨日結局食べたものをすべてもどしてしまったので、今朝は白湯のみ。見てるほうがツライですな。
白湯にちょっと砂糖を入れておきました。糖分さえ補給していれば、フラフラすることは無いはず。
※私の勝手な「思い込み療法」です。何の根拠も無いので、参考にしないでください。

昼は胃に負担かからないように、うどん。
私が台所に立っていると、坊っちゃんが
「エッ?父さん、ご飯作れるの?」

何を言ってるんだ、坊っちゃん、父さんは君らがまだ、影も形も無いころ、いろいろと自炊していたりするんだぞ・・と心で思いつつ、
「さあ、作れるかな?」
と脅しておきます。

まず、お嬢用に0.5玉くらいのうどんを作ってさましておきます。
続いて、坊っちゃんと私用のうどんですが、ただのうどんでは味気ないので、嫁さんが夕ご飯用に作っておいてくれたカレーから、うどんだしと同量くらいのルーの援軍をもらってうどんだしとあわせます。
適当な時期にうどんを投入して、手抜きカレーうどんの出来上がり。

適当に作ったわりには、子供ふたりに大好評でした。

晩御飯、お嬢も、昼食べた素うどんをもどしたりしてないのと、うどんだけでは代わり映えしないだろうと思い、うどん雑炊を作ってやりました。豆腐も入れておこう。
量的にはいつもの7割くらいで。
そうはいっても胃が荒れているはずなので、「もう少し食べたいなあ」くらいでやめておいたほうが、いいでしょう。
元気そうになったとはいえ、なるべく刺激の無い食事にしておきます。カレーなんて、トテモトテモ。
で、坊っちゃんと私は残ったうどん雑炊とカレーライス、またまた嫁さんの作り置き「ポテトサラダ」を添えて、もうダメというくらい食べました。

坊っちゃんの私を見る目が変わりました。手抜きがバレなくてよかった。

あとはふたりを風呂に入れて寝かしつけ、私の任務は完了です。

なかなか楽しくてちょっとスリルのある休日でした。



私と坊っちゃんの炭水化物摂取量は異常(笑)。

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2007年11月22日 (木)

お嬢ガンバレ

昨夜、徹夜してしまいました。
い、いや、遊んでいたわけではないのですよ。
お嬢が風邪をこじらせて、一晩中咳き込んだり、もどしたりしていたので、両親としては寝てる場合じゃなかったわけです。

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はやくよくなってほしいなあ。

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2007年11月21日 (水)

今年度ワースト1読書

金田一耕助シリーズの「悪魔の寵児」読み終わりました。

ヒドイっす。この作品。

エログロナンセンスのカタマリのような作品ですよ。
ちょっと悪ふざけっポイところもあるし。
有名な大作(「手毬唄」とか「笛を吹く」とか)のような格調も、犯人の哀れさも無い、深さゼロの作品でした。
主人公の水上という男にも、まったく感情移入できないし(今回も金田一は脇役)。
誰にもオススメできません。

「オススメできないものをブログ記事に書くのもどうなんだ」という話なんですが、意外と私の読み込みが浅いだけで、あの小説にも深~~いナニかが、あるのかもしれない。無いと思うけど。

心臓剛毛・ドロドロに溶けた鉄をゴクゴク飲んで平気な人、試しに読んでみてください。

とはいえ、文句ばっかりも何ですので、良いところをひとつだけ・・・

・・・無いなあ。

強いて言えば、わりと最初の方で、主人公水上が絶体絶命のピンチに陥る時、金田一が助けてくれるのですが、そこはかなり笑える。JoJo2部の「ワムウからコッソリ逃げるジョセフ」を思い出しました。

「犯人の以外さ」は、けっこう上位クラスかもしれない。
ただ基本的に横溝作品の犯人はだいたい「変態or精神的にヤバイ人の思いつき殺人」とみせかけて、「奸智に長けた人間の緻密な殺人」なので、ずーっと横溝作品を読んでいる人は思ったより簡単に犯人に思い当たるかもしれません。

※ただ、上記法則に「悪霊島」は当てはまりません。

現在までの、私の主観的横溝作品ランキング

1位:悪魔の手毬唄
2位:獄門島
3位:本陣殺人事件
4位:車井戸はなぜ軋る
5位:蝙蝠と蛞蝓
6位:百日紅の下にて
7位:人面蒼
8位:蜃気楼島の情熱
9位:湖泥
10位:黒猫亭事件
11位:睡れる花嫁

--越えられない壁--

最下位ひとつ前:悪霊島
最下位:悪魔の寵児

4位から10位の作品はこれから先、私が「犬神家の一族」「女王蜂」「悪魔が来たりて笛を吹く」などを読んでいくにつれ、入れ替わっていくことでしょう。
特に「悪魔がきたりて笛を吹く」は必ずベスト3に入るに違いない。

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2007年11月20日 (火)

深夜営業再開

造形作業も少しずつ再開していきます。

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インフェルノもバロム1も実はもう彩色くらいしか残ってなかったりします。

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ボップも作ったし。

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インフェルノの手(正確にはメタルス2チータス)って、装着変身シリーズの持ち物を上手く持てることに気付きました。インフェルノの武器として違和感無い・・・

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少年よ・・・

このアリさんと鳥人の2作品は早めにしあげて、次の構想にとりかかりたいわけですよ。

人によるかもしれませんが、造形作業で一番楽しいのは、次回作の構想時だったりします。
いざ作り始めた途端、「挫折」、「飽き風」、「企画倒れ感」という3巨頭に苦しめられるわけですが・・・

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2007年11月19日 (月)

持病は不整脈

背中の左ガワが痛い。
位置が説明しづらいですが、わき腹のさらに後ろの方です。
横向きに寝転がると一番下にくるあたり。
左寝カタヨリなんです(そんな日本語は無い)。右寝はいまひとつバランス悪い。

だから寝転がって文庫本を読むのがツライ。
辛いながらももうじき金田一シリーズ「悪魔の寵児」読み終わります。感想は後日。
昨日試験終わりにヤケ気味に「犬神家の一族」「首」と購入。ストックに「死神の矢」もありますので、金田一読書には事欠きません。

先日まで勉強してたし、合間に読書してたしで、肩こりから来るのだろうと思っていたのですが、ミスター不整脈、別名不整脈王のわが社・社長いわく、
「心臓も筋肉の一部だろう、肩こりから徐々にひろがって心臓周辺の筋肉がこわばってくると、いい事にはならん。ストレッチしろストレッチ
グムーッ。まったくのマトはずれとも思えないですねえ。寒くなると私も心臓の動きが変になる時がありますので、ストレッチ怠らないようにしましょう。
心臓がちゃんと血液ポンプの仕事をしてないから血流が悪くなってキン肉がこわばるのか、キン肉がこわばるから心臓の動きが悪くなるのか、卵とニワトリの論争みたいですが、ストレッチやっておいて「百利あって一害なし」でしょう(そんな格言は無い)。
※医学的根拠のある発言かどうかは知りません。全国の不整ミャカーのみなさん、アテにしないでください。

で冒頭の痛い背中をさすっていてふと、
「はて?このあたりの臓器が痛んでいることはないかしら?」
などと、「本当は怖い家庭の医学」みたいなことを考えておりましたが、
「暴飲暴食」、「夜更かし」、「コーヒー痛飲」
以外は特に臓器を痛めつけることはしてないので、心当たりはありません。

まあとにかくストレッチしようっと。


ちなみに、金田一耕助シリーズの「悪魔の寵児」感想は期待しないでください。
あれはヒデェ。

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2007年11月18日 (日)

残念でした!

web上で公開されている、第117回日商簿記2級試験の解答速報を今、見てまいりました。
まあ、見る前から結果はわかっていたのですが、念のため。

今回、みごとに予想ははずれたのですが、ひとつだけ、第3問の「本支店会計」だけは当たりました。

しかもご丁寧に虫食いの推定込み。

試験勉強のパワーのかけ方として、本支店に注力するより、ほかの問題を1問でも多く解いておきたかった自分としては、ハナから本支店は無視していました。

「予想が当たってご愁傷様でした」

というところです。配点の20点をごっそり無くしたも同然ですからね。
ほかにも工業簿記は3ヶ月くらい月初有高、当月投入、完成品、月末有高のボックス図を500箱くらい描いたのに、その手の問題はカスリもしませんでした。

配点基準が不明な問題もありますが、解答速報見る限りの私の得点は超アマアマに見積もって「45点」くらいかなあ?
と思っております。

6月のときより、バカになってます。

というより、これまでで一番できませんでした。

2月がんばります。

年内は遊びます。

悪魔に

「お前の魂は堕落しすぎているから

イリマセン」

といわれるくらい、遊びほうけてやる。

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画像は試験会場付近にある気になる看板。
※私とはまったく関係ありません。

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2007年11月17日 (土)

勝ち負けでは無いのですが

浜勝で、「オランダカツ定食」を食べてきました。

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明日の試験にカツ!

そんな、昭和の願掛けにかこつけて、おなかいっぱい喰いました。シアワセ。

ハングリー精神無くなりそう。

しかし、麦飯3杯半、味噌汁2杯、キャベツ3回おかわりしながらカツを喰っておなかいっぱい。

私もずいぶん衰えたものです。(そのあとこっそり「血糖値をあげるぞ!」とジャムパン食べたのはナイショ)

明日でとうとう、魂の牢獄から開放される。永久に開放されるのか、一時的に開放されるのかは、現時点では、激しく不明ですが。

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2007年11月16日 (金)

サイゾウとジライヤ

ブログはあいかわらずお休み中です。

来週から、キ○チガイと思われるくらい更新してやる。おや危険な言葉ですか?
いやいや、「基礎違い」という言葉だと理解してください。
セオリー無視の更新という意味です。

もうほんとにキチガ○イかのごとく遊んでやる。
「基地が無い」という言葉です。
帰る場所もわすれて遊びほうけるという意味です。

「ピタゴラスイッチ」という番組と同じくらい好きな番組が「からだであそぼ」です。

民放ガンガレ。

体操のお兄さん的ポジションに「ニンジャブラック・ジライヤ」のケイン君がいます。
ナレーションが「ニンジャブルー・サイゾウ」の土田さんです。
土田さん、何気にNHKでの声優率が高いです。

そんなカクレンジャー情報はどうでもいいんです。
あの番組内の歌が全部好き!

全部好き!(←2回言ったよこの人)

染五郎さんが歌舞伎の所作で華麗に踊りまくる「いざやカブかん」が好きなんです。
あれ見ると、朝からテンションあがる。DVDがほしいくらい。

「アイーダ アイダ」もテンションあがるんですけどね。
あの手のグランドフィナーレ的な演出に弱いです。
「毎度おさわがせしますのOP」とか、「ネバーエンディングストーリーのED」とか、
あーいう安っぽい豪華さ(変な日本語)に弱い。DVDがほしいくらい。

しかし、一番好きなのは、絶対、今後どんな歌が来ても、ゼッタイ、

ほねほねワルツ

レイの技に見とれて殺されるユダのように、目を奪われて動けない。

YouTube、何でもありますね。ほねほねワルツもありました。調べてみて初めて知ったのですが、ほねほねワルツバージョン1から5.1まであるんですね。
知らんかった。

バージョン1がオーソドックスな聞き覚えのある歌詞なんですが、2、3、4とバージョンが進むにつれ、鳥肌モンの歌詞になっていきます。
バージョン5.1なんて、何かで気を紛らわしながら聞いてないと、真剣にヤバイ。まじめに歌詞の意味を追っていると、うかつにも泣いてしまいそうになる。
(これは私が父親というポジションの人間だからかもしれない・・)

バージョン1の歌詞「206個の骨たち 手をつないで踊りだす」で、正直もうダメですからね。沸点の低い人間なんです。「弱い僕」なんです。

まっっったく興味のなかった「AKB48」というグループを少しだけ見直しました。

206個の骨たちに、今日もありがとう。

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2007年11月13日 (火)

ピタゴラスイッチ事件

NHKのピタゴラスイッチという番組が好きなのです。
ビー玉を転がしたら、ドミノが倒れて、ストッパーが外れて滑車が動き~中略~最後に旗が立ったりする・・・

みたいなオートギミックを洗濯ばさみとかビー玉とか定規といった家庭用品で作ったしかけ遊びを見せてくれる番組です。
(ほんとうにそんな説明で良いのだろうか・・・)

番組内の1コーナー「ポキポキアニメ」のナレーションが草彅剛さんだという事に長い間気付きませんでした。

それ以外にも「ぼてじん」のフットボールアワー岩尾さんとか、「フレーミー」の井上順さんとか、声優陣はムダに豪華ですね。
アルゴリズム体操をやってる「いつもここから」の左の人が、時期によって太ったり痩せたりが激しくて、笑えます。ヒョロヒョロのときもあるし、スーツのボタンはじけ飛びそうなときもあるし。撮り溜めの膨大さ・歴史の長さが伺えます。

さて話は随分変わるのですが・・・

・・・本陣殺人事件を読み終わりました。

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
ミステリマニアのみなさん、この一見ムダと思える書き出しを見て、本陣殺人事件をしらずとも、
「ああ、あのパターンですね?」
と思いを馳せてください。
たったこれだけの記述なら、ネタバレにはなっていないはず・・・
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

この本陣殺人事件が、金田一耕助デビュー戦です。年も若く、20代半ば。
金田一さんはこの事件を解決して以後大きな事件を扱うまもなく徴兵されてしまいます。
で、戦地において鬼頭君、川地君と仲良くなり、終戦後すぐに川地君の無念を晴らすべく、ひとつ事件(百日紅の下にて)を解決しその足ですぐ瀬戸内の島(獄門島)へ。
なので、戦前の事件は本陣ただひとつのみです。

本陣殺人事件は、面白いか面白くないかではなく、金田一モノを読む人は、かならずどこかで読まなきゃならない作品です。他(「悪霊島」とか、「悪魔の寵児」とか)をはずしたとしても本陣だけははずせません。

デビュー戦から、常識を覆す予想外の真犯人・・・
ミステリマニアのひとからすると、
○○が犯人
△△が犯人
◇◇が犯人


というテンプレートがアタマの中にあるので、読み進めていくうちに

「ああ、『◇◇が犯人』のタイプだな?」

と思うわけですが、

「そんなにミステリ小説読まないっスよ」

という人は、この事件の真犯人にド肝を抜かれるはずです。

「なんでその人が犯人?」

と・・・

獄門島や八つ墓村の方が真犯人はまだ予想の範囲内と言えるでしょう。

真犯人の正体も凄ければ、トリックの在り方も壮絶です。
これだけの内容を盛り込みながら、実は本陣殺人事件は長編ではありません。
中編に少し毛が生えたくらいの分量です。

そんなわけでこの文庫本「本陣殺人事件」は実は「人面瘡」と同じくオムニバスです。

人面瘡のような短編集ではなく、本陣クラスの中編3本で構成されております。

「本陣殺人事件」
「車井戸はなぜ軋る(くるまいどはなぜきしる)」
「黒猫亭事件」

「車井戸はなぜ軋る」もかなりの怪作ですよ。
はじめ、少しだけ人物や背景説明がなされますが、あとは

ほぼ全編「17歳の女の子の手紙」を読まされる形

でストーリーが進行していきます。
陰惨な事件なのに、17歳の女の子のほのぼの手紙・・・

「お兄さま、このあいだのお手紙では取り乱したりしてごめんなさい。じつはあのあと・・・」

みたいな手紙を

延々読まされます(笑)。

あしながおじさんか!

面白いなあ。横溝さん、なぜこういう技法を思いつくかなあ。

本陣も車井戸も「剛速球でカーブ」そんな感じです。読んで損はありません。
ちなみにもう少し説明しますと、「車井戸はなぜ軋る」という小説の骨格部分はあの超・超・超有名金田一モノのプロトタイプという趣きがあります。

AとBというふたりの良く似た男が戦争に行って、ひとりは(推定)死亡、ひとりは帰って来たが、ふたりを見分ける特徴部分が戦中のケガで判別不能。
さて、帰ってきたのはA?それともAのフリをするB?

あの超有名な「金田一といえばコレ」という作品ですね。
お気づきの方も多いかも知れませんが、当ブログで「金田一シリーズ読んでまえ」と銘打っているにもかかわらず、なかなか五郎が読もうとしないアレです。
読まない理由は色々ありますが、まず一つは、手垢が着きすぎていることにつきます。
今更「読みました。私はこう感じました」みたいなこと書いてもねぇ・・・

まあ、いずれ読みます。

最後の「黒猫亭事件」ですが・・・これも怪作だなあ。でもある意味3作の中で一番王道ミステリかもしれません。
内容はともかく、登場人物に一人「日兆さん」という若いお坊さんが出ますが、30年くらい前の古谷一行さんのTV版で日兆さんを演じたのは、池田秀一さんです。

シ○ア・アズナ○ルよりかなり前です。

路傍の石のかなり後です。

「認めたくないものだなあ・・・若さゆえの過ちと(以下略」

シャ○「死体の顔の腐乱が酷くて、判別できないではないか」

兵士「顔なんて飾りです。偉いひとにはそれがわからんのです」

○ャア「被害者はもう出ないのか?」

兵士「保証できるわけありません!」

○○ア「はっきり言う(苦笑)。気に入らんな」

すいません。遊びすぎました。

作中冒頭にY先生という作家(明らかに横溝先生ですが)が出てくるメタ小説のような体裁になっており、そのY先生と金田一の会話が物語のヒントのような、ミスディレクションのような、面白い試みがあります。大半の人はここでひっかかり、あとでよみかえしてチクショウ・・となることでしょう。

中編3本ですが、本陣と車井戸は長編を整理した感じ。
片や黒猫亭は短編を少し引き伸ばした感じ。

好みは人それぞれで、本陣は別格なので判断が難しいですが、個人的には「車井戸はなぜ軋る」がオススメです。

そりゃ井戸もギシギシ鳴りますよ。



どうしても長くなりすぎちゃいますね。
続きを読む以降に、本陣殺人事件に関する、私の超個人的スリコミを・・・
※本当にどうでもいいことですので、読み飛ばしてください。

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2007年11月 6日 (火)

神話と戦う男

ブログ更新をお休みしているのというのに、なぜか記事を書いてしまう五郎なのです。

「坊っちゃんライダー脳計画」として、仮面ライダー1号2号V3を見せ、いよいよ先日、仮面ライダーX(エックス)のDVDをレンタルしてきて見せております。

※ライダーマン編を飛ばしてます。ライダーマンは小学生~中学生くらいになって見てほしい。

結構、食いついて見てます。
私自身、Xライダーを見るのは、数十年ぶり?
Xに変身する神啓介役の速水さんイケ面ですね。昭和のイケ面どころか、平成でも通用しそうな色男(死後?)です。

改めて見直してみて、神啓介@速水亮さんがすごい野太い声だということに気付きました。
というより、昭和ライダー皆、「野太い良い声」ですね。
あのヒョロ長い優男、スカイライダー村上弘明さんでも意外と太い声です。
一番声が細いのはスーパー1でしょうか?

そして意外なことに神啓介、クールガイかと思いきや、感情の起伏が激しいですね。
子供に「ロボットのお前に僕の気持ちが・・」なんて罵られて、

「ちょ・・待ってくれ、聞いてくれ、俺はロボットなんかじゃない!違うんだ!」

などと、半号泣で取りすがったりします。
私の脳内で「クールなイメージ固定」されていたのはその涼しいイケ面顔と、その後の昼メロ(死後?)路線のせいかもしれません。
(村枝さんの漫画の影響も若干、無きにしもあらず・・・)

いや、そんな余談はどうでも良いんです。
Xを食い入るように見ている坊っちゃんに聞いてみました。
「XとV3どちらがかっこいい?」

実は子供にこの質問はわりと長年の夢でした。周りからの余分な情報が無いですからね。単純に自分の価値観で判断を下してくれます。これは聞いてみたかった。

「おなじくらいカッコイイ。どっちもスキー」

畳み掛けるように、
「じゃあXと本郷、一文字だとどれがかっこいい?」

「Xが好き」

なるほどね。派手で長物を使うライダーはやはり魅力的か。
で、最後の質問。

「Xと電王ならどちらがかっこいい?」

「X!」(即答!)

超以外なアンケート結果となりました。
電王だと思ったんだけどなあ。


ちなみに坊っちゃんは(私から情報操作するようなことは何も言ってませんが)、電王とゼロノスなら、断然「さくらいゆーと」だそうです。(ゼロノスどこいったの?)

そうだろう!坊ちゃん!

忘れないでやってくれ、

あの可哀相な

青年のことを!

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2007年11月 5日 (月)

グラビアアイドル

さて金田一耕助作品読んでまえシリーズですが、

悪魔の手毬唄、読み終わってしまいました。

いや、これでも
「さすがに1日でイッキ読みはいかんだろう?」
と3日くらいにわけて読みました。
個人的意見ですが、「見立て殺人推理小説」最高峰であろうと思います。

今回原作を読み直すまでは、アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」が私の中で見立て殺人推理小説1位だったのですが、手毬唄ブッちぎりです。獄門島も霧の彼方。(ヴァン・ダインの僧正殺人事件は未読。このへんが、ミステリ初級を名乗るゆえん)

はるか昔とはいえ、手毬唄に関しては、原作を読んだ事もあるし、石坂版、古谷版(しかも古谷版はTVシリーズ版、2時間ドラマ版の2バージョン)、片岡版と、映像作品も見てきたわけです。

犯人も知ってるし、大まかな伏線、驚愕の事実も全て知ってるわけですよ。

それでも唸らずにはいられない。

映像だと、犯人に対する同情が集まるようなつくりになっております。
磯川警部(作品によって等々力さんになったりしますが)の思いもせつない。

でも、今回、少し理解できました。
犯人は悪魔だった。
つらい境遇に押しつぶされた、悪魔だった。

最後に犯人に殺された被害者の事を思うと、胸が痛い。
判っていながら遺体が発見されるシーンで、少し泣きそうになりました。

テレビや映画といった作品ではサラッと流されておりますが、

犯人が守りたい者を思うあまり取った一連の行動は、すべてその守りたい者へダメージとして返ってくる皮肉。

犯人は都合5人の人間を殺害しますが、実は何もしなければそれなりに幸せな人生だったかもしれない。

原作を読むと、そういう部分が見えてきて、単純に同情で終わらないし、映像作品以上に悲しい犯人だなあと感じました。

悪○島の100倍は読み応えあった!

さて記事タイトルのグラビアアイドル大空ゆかりですが、古谷一行さんバージョン(TVシリーズの方)では夏目雅子さんです。

三蔵法師よりも前です。

ピチピチギャル(昭和死語)だったころです。

因習に囚われる田舎を追われるようにとび出し、都会で成功して、田舎に御殿を建て、凱旋してくる大空ゆかり。
記憶無いなあ・・・ただ、原作のイメージとはピッタリです。

それ以外の配役は、石坂さん@映画版がベストだろうと思います。

磯川警部:若山富三郎
豪華すぎるでしょう、この配役!ちょっともったいない気も・・・
ただ、原作を読む限り、磯川警部は「悪魔の手毬唄」の準主役なんでこれくらいの人がやらなきゃ締まらないかも。

※手毬唄の主役は私の個人見解では犯人その人。ストーリーと犯人を知ってる人にはご理解いただけるはず。金田一は今回も脇役。

青池 歌名雄(あおち かなお):北公次
ここにきて昭和の木村拓哉登場!
ピッタリ!「母ちゃん!母ちゃん!」という身を切るような絶叫が一番似合う。間違っても石黒賢さんや、加勢大周さんのようなマイルドさがあってはならない!
まさに「にっちもさっちもどうにもブルドッグ ワオ!」
・・・フォーリーブス、知らないですよね・・・

青池 里子(あおち さとこ):永島暎子
幸が薄すぎるぞ、この配役!
永島さん、フツウに立ってるだけで、薄幸オーラでていやしないか?
それにしても失礼な物言い。個人的に好きな女優さんなんです。

青池 リカ(あおち りか):岸恵子
※青池歌名雄、里子兄妹の母。
さすが映画なんで、ビッグネームがバンバン出ますね。
そうですねえ。悪くないなアと思ったのですが、色々調べてみると、片岡鶴太郎さんバージョンの青池リカ役がいしだあゆみさんとのこと・・・

いしだあゆみさんいいなあ!
細かい事言えないけど、いいなあ!
でも鶴ちゃん版は息子の歌名雄役が加勢大周さんだし、大空ゆかりと青池里子が牧瀬里穂さんの2役(この2役に意味は無い。・・・無いことは無いけど、やりすぎ!)だったりと、正直どうでも良い。

そしてすかさず昨日、古本屋で本陣殺人事件を買ってしまう、待ったが効かない早瀬五郎なのでした。
私の中で本陣殺人事件といえば、本田博太郎さん。「ミスター本陣殺人事件」と言ってもイイ。

続きを読む以降に、ネタバレというほどでは無いですが、読んでて一番鳥肌が立ったシーンを・・・

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