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2007年2月19日 (月)

FF日記・終わりの巻 「FF1をモンク4人でプレイしたら・・・」

まさかのFF日記です。いや、これがホントに最後です。
少しばかり、言い残した事など。

昨年夏、ブログをはじめるにあたり、いくつかカテゴリを考えたわけです。
自分の趣味から派生して作っていくのは非常に妥当な考えなのですが、造形で1カテゴリ作るとして、あとはどうしよう。
ふたりの子供のことは、結構いろんな記事に出来るかもしれない。
最近、再燃しつつあるCGに関することは、造形カテゴリとからめて、2D3D造形カテゴリとしておけば良いだろう。
簿記の勉強の備忘録として1カテゴリ持っておくのも良い。
仕事カテゴリはやはり必要だろう。
ちょうど、久々にGBAでファイナルファンタジー1をやってみようかなと思っている所なので、実況していくのは良いかもしれない。
2~3ヶ月はもつだろう(結局半年以上続けてしまったわけですが)。
あまりカテゴリは増やしたくない。これ以外の記事は全部ノンセクションとしておこう。

で、FF日記を始めたわけです。
しかし、RPGの古典ですからね。いまさら攻略記事なんて、書いてもしょうがない。昨夏当時ですら旬をはずしていたし。
ファイナルファンタジーを熟知した人の興味を引くような面白い記事は書けないだろう。
ならどうしよう?攻略が不可能そうなパーティーでプレイするのはどうか?
これならFFに詳しい人でも、「大丈夫なのかオイ」と興味を持ってもらえるかもしれない。
ラスボスが「コーネリア随一の剣士ガーランド」という時点で、剣に対する魔法の4人組という図式も綺麗だ。
「魔法4人で攻略するために」という名目で、システム面を詳しく書いていっても、あまりクドクドした感じの記事にならないかもしれない。
いっそのこと、ファイナルファンタジーどころか、RPG、いや家庭用ゲーム機すら???と言う人でもなんとか理解できるように書いて行こう。
それは大いに意義がありそうだ。

そういう所から、このFF日記カテゴリはスタートしています。
「あとで記事にして誰かに説明する」という行為が発生したおかげで、途中かなりキツイ場面があったにも関わらず(VSマリリス@グルグ火山)、放置することなくクリアまで行くことが出来ました。
そんなわけで、あらためて一番最初に書いた記事の問いかけにもどるわけです。

ファイナルファンタジー1を黒魔術師4人でプレイしたら歯応えあるだろうか?

答えはイエス。なかなか骨の折れる、味わい深い旅だったように思います。

このゲームは、いろんな意味で自由度高く、当初から野心的な作品だったと思います。
ファミコン時代、モンク(僧兵)4人というパーティー編成を試してみた事があります。
モンク4人旅は、本当にツラかった。
序盤の難敵アストスに、何度も何度も全滅させられ、そのたびレベルを上げ、ありったけの資金をつぎ込んで武器防具をバージョンアップ。
そして再挑戦しては全滅の繰り返しでした。
ある夜、けっこう粘ったあげくアストスに4人撲殺された時、私の中で何かが弾け・・・

「君達にはもう愛想がつきたよ。今から武器・防具を捨て、素手&丸裸で怪物と戦い、内臓関係を野原に散布しながら無残な死に様を晒しなさい」
(※倫理的見地から、物凄く汚い広島弁いや『呉弁』を標準語に返還しております。文章にするに耐えない汚らしい呉弁は、ご想像におまかせします)

と、すべての装備をはずし、眉をひそめる通行人に目もくれず、町の外に放り出しました。
最初に出会った敵ゴブリンに、コテンパンにやられてゲームオーバーになり、このカセットを2階の窓から庭のコンクリの辺りに投げつけ、木っ端微塵にしてやろうと考えていました。

そしてフィールドでゴブリン数匹とであったモンク4人は・・・

強かった。鳥肌が立つというか、あまりの豪腕ぶりに、正直冷や汗が出た。
「背骨の中心に太い針金を突き刺されているような」そんな気分でした。
(それまでにレベルが上がりすぎていたというのもあるのですが)アストスを倒すのに1ターン掛かりませんでした。初手の2人くらいで殴り殺してしまいました。
そこからも、トントン拍子で、ラストダンジョンの4匹のカオスもラスボスも、こちらの4人が先手を取ったら、まず1ターンで終了(確たる記憶ではありませんが)。
途中で気づいたのですが、ファイナルファンタジーにおけるモンクとは、ウィザードリイにおける忍者のようなモノだったようです。
無装備こそ最強。「リボン」も「まもりの指輪」も必要なし。

そのあまりの凶悪な強さに、溜飲の下がりまくった私は、もうなかなかこのゲームを別パーティーでやろうという気も起きませんでした。

あれから十何年たったのだろうか?あの時の僧兵4人のような劇的な旅を、私自身少し期待していたわけで、それは見事にかなったわけです。
旅の途中、コメントを頂いた全ての人に感謝。

こうして、ファイナルファンタジー1はめでたく終わったわけですが、このゲームに同梱のファイナルファンタジー2には正直、食指がのびない。
FF2はFF1に比べて自由度が高すぎなんです。「自由度が高い、すなわち少々の無理をしてもクリアが可能」と言うことです。
キツイ旅が出来そうなのは1人旅くらい。この「FF2を1人旅でクリアする」という行為が面白ければまた、記事にするかもしれません。
それまでしばし、このカテゴリは休止です。

戦士達よ、クリスタルに祝福を。

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コメント

ファミコン版の「Ⅰ」が出たときは私はまだ小学生でした。
育てても強くならないモンクに嫌気がさして最初から戦士2人なんてパーティーを編成したような・・・
素手にすれば強くなるなんて知りませんでしたから^^;

ファミコン版「Ⅰ」での記憶はひたすらに沼の洞窟ですね。
レベルはなかなか上がらないわ、敵は強いわ、逃げまくってクラウンを取ろうとしたらピスコディーモンに脳を抉り取られるわ・・・
そこで挫折し、「Ⅴ」までFFを敬遠した記念すべき作品です。

Ⅱは・・・まぁ、確かに自由度が高いですね。
魔法を唱えまくるガイや、素手で魔物や兵隊を撲殺するマリアなんかが出来ますから。
多少敵が強くとも、こだいのつるぎやブラッドソードがあれば結構切り抜けられるゲームでもありますし。
一人旅も・・・この2本の二刀流で結構行けちゃうと思います^^;
それを入手するまでが大変ですけどね。

それにしても開始早々敵そっちのけで内ゲバを始めるフリオニールたちを魔物や帝国軍はどう思って眺めていたのでしょうね(笑)

投稿: そのきち | 2007年2月20日 (火) 02時31分

僧兵4人の装備には鉛でも入っていたんでしょうか。
1も2もやったこと無い私ですが理解できた気がします。ちょっと歪んだイメージのような気がするのは気のせいという事で!

投稿: 夏侯 | 2007年2月20日 (火) 12時38分

そのきちさん今晩は。
ファミコンの頃の沼の洞窟は鬼でしたよねー。
今回の旅では「黒魔」との相性なのか、バランス調整されたのか、ピスコさんは意外とあっけなかったです。
Ⅱは鍛えれば鍛えるほど強くなりますんで多分、どんな武器、どんな編成でもクリア出来そうなんですよ。そこが不満・・・
基本は戦う戦う戦うキャンセルキャンセル戦う戦う戦うキャンセル・・・(延々くりかえし)だけで、物凄く強くなっちゃいますよね。
HP、MPもアスピルとドレインを使い続けてガンガン増やしていく。

・・・あまり敵と真剣に戦闘した記憶がありませんね。
味方内で壮絶な殴り合いをしながらこちらに近づいて来るパーティーを見て、皇帝はさぞかし鬱になったことでしょう(笑)。

投稿: 早瀬五郎 | 2007年2月20日 (火) 19時14分

夏侯さん今晩は。
モンク4人は脱いだらすごいんです。
夏侯さんに伝わりやすいたとえで言うと、

装備状態のモンク=普通の超雲
装備外したモンク=阿斗様を懐に抱えた超雲

それぐらい違いがあります。
で、淵派なんですか?惇派なんですか?
それが気になる。

投稿: 早瀬五郎 | 2007年2月20日 (火) 19時16分

FF日記お疲れ様でした!!

もうFFⅠの記事も終わってしまいましたか……。
今まで、楽しく読ませていただきました♪

今後も(新しいFF記事が更新される事を密かに楽しみにしつつ/笑)足を運びたいと思います。

それでは、短いですが失礼します。

投稿: まきさ | 2007年2月28日 (水) 18時35分

まきささん今晩は。
攻略日記後半からのまきささんの応援コメント、かなり励みになりました。
今度は私がまきささんのFFⅢ日記を応援する番ですよ!
私のブログでのゲーム攻略日記は今後未知数ですが(意外と何かのゲームをすぐはじめてたりして・・・)、今後ともよろしくお願い致します。

投稿: 早瀬五郎 | 2007年2月28日 (水) 20時01分

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