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2006年9月の32件の記事

2006年9月30日 (土)

エコーズACT2

先ほど3DスタジオMAXで、CGを作るのにツールも同時に作って、ソフト自体をカスタマイズしていくという記事を書いたのですが、読み返してあまりにも不親切なので、少しフォロー記事。

MAXには、スクリプトエディタの機能があり、自分でプログラム文章を書いてボタン配置など決め、ツールボタンとして機能させる事ができます。

はじめは箱とか球を任意の大きさ任意の色で作るツールボタンを作って喜んでいたのですが、ポリゴンの頂点座標を操作する文章を発見して、そこからは、ゆがんだ箱、平べったい球などを経て、ついにこんなものまで作ってしまいました。
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球体や箱を配置して、色を指定し、
自分の理想とする座標へ頂点を移動させる指示を延々書いていき、フロートボタン化しました。こんな感じです。
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この変身というボタンを押すと。
Zm0930_02

こういうのが出来ます。バカツールですね。
まず、2号ライダーを手で作っておいて、各ポリゴンの頂点座標を抽出していき、ツールに落とし込むという、CGバカ一代な事をしております。
「データコピーすりゃいいじゃん」
という事じゃないんです。ボタンを押したらコレが出来た。
そのバカさ加減がいいんです。
数字を選んで変身ボタンを押すようになってますが、随時ライダーを増やしていこうと思っていたわけです。で、クウガを作って(和彦@さん所の画像掲示板で踊っているクウガを見た事がある人もいると思います)頂点座標を抽出している最中に自分のバカさ加減に気づきました。(遅いよ。)ツール制作再開のメドは立っておりません。

3DスタジオMAXを使っている人がいて、このツール欲しいなあという人が(100%いないと思いますが)おりましたら、お声かけください。

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スパイスガール

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3Dグラフックツールを使っていて、常につきまとってくる問題点。
それは柔らかさに乏しいという事であろうかと思ってます。
そりゃ、手法のいかんによっては3DCGでやわらかい絵を書いている人もいます。
ただ、そこにはやはり、その人なりの努力とコツがあるはずです。
硬く冷たい感じの絵を作るのは簡単なのですが、暖かく柔らかな絵を、(プラグインなどで特化していない)一般意的なツールで作るのは難しいと思います。

私自身としては、柔らかい絵を描きたいのですが、ツール以前に私はクセとして、コントラストの高い、冷たい感じの絵になってしまう傾向があります。
柔らかさは強さ。容易に折れない柔軟さ。そう思っているんですけどね。

2Dのグラフィックツールは硬軟どちらも行けますね。ただ、3Dグラフィッカー以上に、確かなデッサン力が求められると思います。

私がデザイナーを辞めても今尚3DスタジオMAXを使いつづける理由は、自分でプログラムの真似事をしながらプラグインを自作出来、ソフトウェア自身をカスタマイズできる事に魅力を感じているからに他ありません。
「こういう絵を描くにあたり、こんなツールを作りたいなあ」
それは、ハマると抜け出せない、蜜の味。

今日は思い切り独り言なので短め。あまりダラダラ書くのはやめよう。

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2006年9月29日 (金)

FF日記・8の巻「アースふたたび」

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題字「ひでか~ず
ひでか~ずさんありがとう。
デザイナーさんへの発注なんでギャラが発生しそうなものですが
「イイデスヨイイデスヨ」
とカタコトの返事で題字を書いてくれました。いや日本人なんですけどね。
今度「れんげる」て書いてもらおうかしら。この人の字は味があって好きです。
ホントは半紙に書いてくれたんですが、CGで作った色紙に乗せちゃいました。
ごめんね少し加工しちゃって。今度2㌔のカレー食いに行こうね。

カブの英知が勝負を決める

本日はいきなりアースの洞窟地下3階からはじまります。(途中はすでに何往復もしたので割愛)
バンパイアの部屋を通り、その先の袋小路の行き止まりに置いてある石版の前で杖を振ってみる。
石版は見事消え、下り階段が現れる。

複雑なだけで特に目新しい物もない地下4階をやりすごし、地下5階に到着。
このフロアも特に目新しい物は無しか・・・と思っていると、アピール度の高い大部屋が目の前に。
関係ないけど、年配の方ってアピールをアッピールて言うよね。フィリピンもフィーリッピンて言うよね。関係ないよね。
一応部屋に入る前に、全員「回復薬ポーション」をありったけ飲んでおこう。
徹夜明け。会議室の前でユンケル2本くらい飲んで扉を蹴って踊りこむようなもんですかね。あまり考えたくないですね。
部屋の中央に土色の水晶玉が安置してある。玉の向こうにも、やはり土色の水晶柱が。
水晶玉をそっとのぞき込んでみると・・・

「誰だ・・・我に話し掛けるのは・・・
 我は大地の力を喰らう者なり・・・
 人間風情に邪魔立てはさせぬぞ・・・
 土のカオス・・・リッチのな・・・!」

玉が割れ、そこにぼろ布をまとったガイコツが出現。
この洞窟に出現するアンデット(不死)モンスターの親玉らしい外見。
登場セリフがファミコンの時と違いますね。ファミコンの時の方が凄みがあったなー。
こちらはこちらで、分かりやすいセリフだから良いんだけど。

現時点のステータスは全員レベル29。バンパイアの頃から随分成長したなぁ・・・
全員に細かく攻撃指示を出し、あとは敵味方素早い者順に行動開始。

1ターン目
カブのファイガ、リッチへ325ダメージ。
くろいのラスロウ(相手の動きを鈍くする魔法)は効かず。
バスケのリッチへのサンガー、209ダメージ・・・しょぼい!やはり電撃魔法は水棲怪物でなければ効き目薄。
サマンサのファイガ、リッチへ272ダメージ。これはカブとの知能差か。さすがHP自慢。知能はイマイチである。

リッチがサマンサへ打撃、HPを半分くらい削られるが、こらえる。エライ!やはりHP自慢。

速攻で決めるため、2ターン目の指示はファイガ4人掛け。やはり細かいこと考えず、ガイコツは燃やすに限ります

2ターン目
カブのファイガ、338ダメージ!2撃目に上乗せで来る少年
くろいのファイガ、250ダメージ。やはりカブの知能の高さがダメージ量に反映されている。

ここで、リッチあっけなく死亡。最初のターンで魔法を使わなかったのが、アンタの運のつきだよ
黒魔術師4人が手に持っていた4つのクリスタルの内の一つに輝きが戻る。茶色です。琥珀のような感じですな。

そんなことよりこの洞窟の構造はバンパイアとしては落ち着かないなあ。
リッチが上の階へ用があるたびに自分の部屋を通過していくんだもんなあ。中間管理職はツライよ。そりゃおなかも壊すよ

平和になったメルモンドの町には、もはや何ひとつ用は無いので、再び、いや今度こそクレセントレイクの町へ向けて船出。

クレセントレイクの町並みは・・・ひなびた温泉街のようなおもむき。
だが、正直なところ、町人にはほとんど用がないので、早々に町の奥の奥、木立の中にたたずむ12人の賢者に会いに行く。

次回、9の巻「12賢者からの頂き物」をお楽しみに。予想外のモノを頂きます。ソフトバンクとは関係ありません。

そっと今日のレンゲル。もう、ここからの進捗は地味です!
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さすがにもう寝ます。オヤスミナサイ。

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2006年9月28日 (木)

『ウルトラマン』

私は9月11日にKKMDさんからバトンをもらったのですが、まだ回答に至っておりません。
バトンは以下の5問。『 』の中には渡す人から渡される人へのリクエストが入ります。
KKMDさんからのリクエストは仮面ライダー。

Q1.自分の身近にある『仮面ライダー』は?
Q2.今妄想している『仮面ライダー』は?
Q3.最初に出会った『仮面ライダー』は?
Q4.特別な思い入れのある『仮面ライダー』は?
Q5.最後にバトンを回したい5人とそれぞれのお題は?

ただひたすら考え中です。今の所Q4を半分ほど書いた所です。他のQは1文字も書けてません。
厳密に言えば、書いては消し、書いては消しで10日以上経過しております。

なかなか進まないので、ちょっと目先を変えてみようと思い、『 』の中を色々変えて、考えてみました。
『名台詞』
『JOJO』
『ファイナルファンタジー』
『航空ショー』
『俺はバトンの回答においても頂点に立つ男だ』
『墾田永年私財法』
『ウルトラマン』
『 』の中をウルトラマンにすると、かなりいい感じに行けそうです。
本当の回答をやる前に、ウルトラマンでいけるかどうか試してみましょう。
それにより、仮面ライダーで答えていく方法論も見つかるかもしれません。

Q1.自分の身近にある『ウルトラマン』は?

ウルトラマンタロウ。
巨大な力に頼ってはいけない。ウルトラマンである事を捨て、地球人になる事を選んだ男。
困った時、すぐに誰かを頼りにするのではなく、自分で出来ることはやっていこう。
私の心の中に(つまり身近に)ある思いは、「タロウを見習え」ということです。


Q2.今妄想している『ウルトラマン』は?

今年の劇場版ウルトラマンメビウスを見てないので、なんとも言えないところがありますが、
「Q1で、そうは言ったけどタロウ復活してくれないかなあ」
「レオとセブンが同じフレーム内で助け合って怪獣倒すシーンが見たいなあ」
「初代ウルトラマンから80までが並んでタール漬けになってるとこ見たいなあ」

妄想は果てなし。


Q3.最初に出会った『ウルトラマン』は?

ウルトラマンA(エース)

Aに変身する北斗と夕子は共に広島県福山市出身である。
だからというわけではないけど、物心つくかつかないかの頃に見たウルトラマンは、Aである。
A以前のウルトラマンは皆、再放送で見た記憶しかない。
第1話の超獣ベロクロンもインパクトがあったが、その第1話でAが地球での依り代に選んだ北斗と夕子に語る、
「大いなる力を得る」という本当の意味。
北斗がパン屋の配達の兄ちゃんだったのは「神のパン」を示し、夕子が看護婦だったのは「マリア」を表わしているのかもしれない。
ゴルゴダ星(※1)でのエースキラーとの戦い、Aがゴルゴダ星に行った留守に地球にやってきた殺し屋超獣バラバ(※2)。
今見直すと、ウルトラマンAは聖人の起こす奇跡を描いた物語なのかもしれない。
最終回で、助けてきた人間達に結果的に裏切られ(※3)、地球を去らなければならない所など、ハマリすぎ。

※1:キリストが磔刑にされたのがゴルゴダの丘
※2:磔刑にされるキリストの変わりに無罪となった罪人の名前はバラバ
※3:言うまでもなく使徒の一人ユダに裏切られるという事


Q4.特別な思い入れのある『ウルトラマン』は?

ウルトラマンタロウとウルトラマンレオ。共に最終回が劇的すぎ。
特にウルトラマンレオの最終回は、涙無しでは見れない。


Q5.最後にバトンを回したい5人とそれぞれのお題は?

テストなので無し。

おお、わりとスムーズに書けた。仮面ライダーで悩んでいる自分がアホに思えてきた。
ウルトラマンで出来るのに、仮面ライダーで出来ない理由は実は判ってるんですが、割愛。作品批判になっちゃうので。

さて、気を取り直して、『 』の中が仮面ライダーのバージョンを考えましょう。
少し気持ちが楽になってきたかもしれない。

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2006年9月27日 (水)

キラーコンテンツ登場!

認めたくない事実というものがあります。
ウチには、「そのカテゴリで記事を書けば、翌日すごい勢いでアクセス数が増える」というキラーコンテンツがあります。
認めたくない事実というものがあります(2回言った)。そのカテゴリは今まで無敗の王者です。必ず翌日、当日の倍の集客を約束してくれます。

ブログを開設している以上、
「閲覧者が増えたら良いなあ」
「コメント人口増えるといいなあ」

と、考えるわけです。自分の考えを羅列しているだけなので、別に誰も見てなくたって良いじゃない?というのは、まあ建前ですね。
夜盗の群れもおびえるようなウス汚い本音を言えば、「いろんなお客さん来て欲しいなあ」と思うわけです。
誰もいない砂丘の真ん中で一人でしゃべり続けるには体力が要ります。
「面白いね!」と言われて「迷惑です」なんて答える人はまずいない。
しかし、私の中にも矛盾はあり、たとえば「コメントが日に100件も200件もあれば、返事を書くのにも3日くらいかかるんじゃないか?」と思うわけです。
1日分の処理に3日もかかっていたんでは、永遠に返事を書き続けなきゃならない。
コメントは溜まる一方である。
誤解を恐れず言えば、「ムチャクチャコメント人口が増えると、一人ひとりとちゃんと対話できなくなってつらいなあ」と思うのです。
だがしかし残念ながら、こういうのを「取らぬ狸の皮算用」といいます。芸能人ブログでもない限りそんなにコメント来ません。
ただ、コメントくれた人には熟考して返事を書いて行きたいわけです。

前置き長いですね。

で、日々、アクセス数を眺めていて、判ってきたことがあります。
たとえば昨日より、今日のほうがズバ抜けてアクセス数が多い場合、ザックリ言えば昨日の記事が面白かったと仮定する事が出来ます。
新規のお客さんはもちろん、「昨日面白かったなぁ」と再アクセスする人、友人に聞いた人、面白かったので、自ブログにリンク貼った人、それを踏んで来た人、面白さ関係なしで、1日1度は来る人。
昨日の記事が面白ければ、そういう現象は起きて不思議ではないと思われます。
反対もしかり。なんだこの記事。もう2度とココには来ないよ。友人知人にも触れ回っておこう。
といった具合に昨日の記事がつまらなかったり、人を不快にさせるようなら、今日のアクセスは落ちるでしょう。

続・前置き長いですね。

私のブログにはカテゴリが6個あります。
【FF1日記】は、UPした翌日から数日間アクセス数が激減する、ある意味ブログを殺す「逆キラーコンテンツ」です。
しかし、地味に読んでいる人が増えてきた気がするので、もう少し続けてみます。

【簿記】カテゴリ。

最強。

冒頭の無敗の王者とは簿記カテゴリのことです。
理由がまったくわからない。
わからないのに、我がブログでは、もはや鉄板になりつつあります。
がしかし、自分で読み返しても、ためにはなるけど、まったく面白くない。
冒頭でも言いましたが、簿記の記事をUPした翌日は日々のアクセス平均の倍近い数字を叩き出します。

数字の上だけで話をすると、「早瀬五郎のボキボキ行こう」見たいなベタなブログタイトルにして、毎日簿記の記事を更新していけば、高く安定したアクセス数が得られるという話になるのですが、


そんな度胸はないんですよ。

※本当は、今日簿記の記事をタップリUPしようと思っていたのですが、前置きだけで記事1本分くらい書いてしまったので、次の機会にします。

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新コーナー「今日のレンゲル」(多分シリーズ化はしない)
デジカメ画像では判りにくいですが、濃緑色で全塗してみました。

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2006年9月26日 (火)

青く光る広い宇宙へ、ゆけ風をまいて

会社のメールソフトを、アウトルックからサンダーバードに変えてみました。
けして名前に釣られたわけではありません。いや釣られたのかもしれない。

私は仕事上で7つメールアドレスを持っています。
その内5つまではウチの会社のホームページ上にて、
「ご質問はこちらまで」、
「会社訪問の申込はこちらまで」、
「採用試験申込はこちらまで」
等々、問い合わせ用に公開されているメアドです。だからやってくるスパムも常人の5倍増しという事になります。
休み明けの月曜朝にスパム50通なんてザラです。
「アウトルックでキーワード設定」→「削除フォルダに移動」にしていても、少しの隙をついては、
『あなたじゃなきゃだめなんです・・・』
『このあいだ掲示板でお会いしましたよね?私はココで待ってますhttp//・・・』
『保障なし、担保なしで、どんどんご融資いたします・・・』
という頭の悪いメールがどしどし来ます。
文章で書くと間抜けですね「どしどし来る」。そんなに物々しく来なくたっていいじゃないですか。
私としては、そんなメールを見るや否や、
『私じゃなくてもダイジョウブです』
『じゃあ、私は2ちゃんねるの【キン肉マン スレ】で待ってます』
『弊社は潤沢です』
と返し技の達人ジェシーメイビア顔負けのテクニックでいちいち返信したいところですが、
相手の思う壺なので、悔しいですが無視して削除しております。
またキーワード設定なので、可能性は限りなくゼロに近いですが、もしかしたら仕事メールに、
「出会い系」、「即アポ」、「女性会員無料」、「逆援」
等と言った削除登録している刺激的なキーワードが含まれていたら、いつの間にか削除フォルダに連れて行かれている可能性もありますので、
やはり削除フォルダのメールも1個1個ザラーっと目を通しておかないと知らぬ間に完全に削除の可能性もあります。
A.「以前、御社の社長様に○○懇談会で出会い列会社の△□様を御紹介いただきまして・・・」
B.「実際は先日のご報告とはまったく 護射撃にもならず、申しわけありませんでした」
みたいなメールが来ていたら、削除フォルダに行っている可能性大です。

どうしたもんかと悩んでおりましたら、お友達Ronさんのサイトにて、「サンダーバードが良い!」という紹介記事を見て、試しに使ってみました。

便利ですねサンダーバード。
どんなにアウトルックで迷惑メール設定していてもかいくぐってやってくるスパムを、独自の判断で迷惑メール指定してくれます。
最初にあるていどこちらが何種類かのスパムを迷惑メール指定しておけば、以降、送信者が変わろうが、文面が多少変わろうが、鋭い嗅覚で類似点を見つけ出し、迷惑メール指定してくれます。
楽でいいですね。
スパムを受け取れば受け取るほど内部的に学習しているようで、今まで普通のメールを迷惑指定するようなミスは犯してません。

アウトルックのセキュリティの脆弱さが少し判った気がします。

えらいぞサンダーバード!頑張れサンダーバード!スコットもゴードンも大泉晃も応援しているぞ。
個人のメアドはネット上のドコにも直書きしてませんので、自動スパムが来る可能性は低いですが、家のメールソフトも近々サンダーバードに変えてしまおう!

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さてさて、ラブコメライダー睦月君にサーフェイサー吹いてみました。
昨日も嵐田さんと話したんですが、この状態が一番ディテールも死んでなくて
(出来では無く見た目として)
一番キレイな状態と言えるでしょう。
色塗りで失敗したらドウシヨウと怯えるわけです(その経験は多々あります)。もう一息かな。

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女の子の広島弁はカワイイ

日曜日、企業説明会に参加した際、主催者側から、
「軽食と飲み物を用意しております」
とのことでしたので、そのコーナーに行ってみたのですが置いてあったのは、「武蔵のむすび(広島が誇るギッチリしたおむすび。ウマイ)」とペットボトルのお茶でした。
好きだから、良いんですけどね。少しさびしい感じもしました。

その武蔵のむすびの包み紙の裏に「広島の方言」が書いてありました。
だいたい聞き覚えのある言葉ばかりですが、
「ぐつがわりい」は知りませんでした。「面目ない」だそうです。ふーん。

「ええたい」「またしても」と訳してあるのはびっくり。
・・・そうかなあ・・・ええたい・・・そうかー。

「にがる」→「きりきり痛む」
えー方言なの?にがるって。「手首がにがりますね」とか方言なんだ。

「ふがええ」→「幸運」
これも意外。ふうがええというのは、「かっこ悪い」といった時につかうけどなあ・・・。

やねこい、わや、めぐ、ええがいに・・・

「ええがいに」は便利な言葉ですよ。私はブログ記事書くときはなるべく標準語を使いますが、

「まあ、あーにいわんと、ええがいにしとっちゃってくれえや。のう。」

みたいなことは良く言います。

「ええたい」を「またしても」と訳すのは、わしとしちゃあなんか、納得いかんのじゃがのう・・・

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2006年9月25日 (月)

ホントにもう寝ます。

ああ!早く寝ようと思っていたのに気づけば遊んでいた!せめて勉強しろよ自分。

本日広島市内からの帰り、ついでだったので、初めてボークス広島ショールームに行ってまいりました。
あーダメダ。もしウチの会社のすぐそばにこんな店があったら、破産道まっしぐらだ!
「単純に興味深々」な嫁さんの背中を押して、耳をふさぎ目をつぶって
「アワワワ・・・」
と叫びながら、走って店を出た。アブナイアブナイ。
おかげでスプレーのサーフェイサー、ダークグリーン(半ツヤ)と予備のボールジョイントを買っただけで済んだ(買ったんかい)。

先ほどから、改造中のレンゲルを眺めているとなかなか不満も多いので、少しパテを盛って盛ってしておりました。
ブーツを少しハードな感じにしたいので、隙間をパテ埋め。
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胸板を厚くした以上、バランスを取るため、背中も少し盛り上げ。エリも高いほうがカッコいいよね?と自分に問いかけながらパテ盛り。
ベルトをHG版レンゲルから、カッターナイフで剥ぎ取って巻いてみる。
足りない部分はパテでつなぐ。
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文章にすると、なんと地味で盛り上がりに欠ける事か。パテで盛り上げておきながら文章が盛り上がらない。誰がそんなうまいことを(ry

にしても、サーフェイサーとダークグリーンをせっかく買って来たんだから、背中にモールドいれたら、モウ終わりにしようね五郎君。
今度こそ寝よう。オヤスミナサイ。

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2006年9月24日 (日)

神代ツルギ面白杉

日曜日の朝はいつも、子供二人と共に
「轟轟戦隊ボウケンジャー」→「仮面ライダーカブト」→「二人はプリキュアスプラッシュスター」
と、ボンヤリとした脳みそで見ております。
ボウケンジャーは単純明快で面白いですよ。子供には受けるでしょう。
とくに今年は轟轟戦隊とつけたほどで、ビークルが大量に出てきては合体しどんどん巨大ロボになっていきます。
頑張ってダイラガーフィフティーンを超えてください。30周年記念なんだから、30体合体まで行きましょう。

ボンヤリとしながらも、毎週気になって気になって仕方ないのが「仮面ライダーカブト」に出てくる仮面ライダーサソード。
サソードに変身するのは世間知らずのお坊っちゃん「神代 剣(かみしろつるぎ)」で、回を増すごとに世間知らずに拍車がかかり、今週なんて、みていていとおしくなってきましたよ。
しかもお坊っちゃんなのかと思っていたら、名門ディスカビリ家はとっくに没落しており、爺やのラーメン屋台の収入で借金を細々返していたりする。
当然お坊っちゃんが知るはずも無い。(本当に仮面ライダーのストーリーなんだろうか)
ネタバレなんで、詳しく書きませんが、さらに彼には凄い秘密があり、それを最終回までに、どうやって決着つけるつもりなのか、
気になって気になって仕方が無い。

愛すべきバカキャラなんで、あんまり悲劇的な結末にはしてほしくないなあ。
もう、人間じゃない何かであってもいいから、名門ディスカビリ家を再興してください。自分の本当の姿に一生気づかなくてもいいじゃない。「仮面ライダーファイズ」や「仮面ライダーブレイド」のようにどちらかが犠牲を強いられるような結末ではなく、共存共栄の答えを見つけ出して欲しい。

仮面ライダー THE FIRSTのウェンツ君みたいな終わり方にはしてほしくないなあ。 

お坊っちゃんには生きてて欲しいなあ。ネタバレギリギリアウトのような気がするなあ・・・

さて、そんな平和な日曜日だというのに、本日は仕事でした。
NTTクレドホールに行って参りました。来年度学卒者と転職者のための合同企業説明会があったわけです。
もちろん企業側としてに参加です。いまさら転職希望なわけではありません。
11時~17時の長丁場でしたので、1チーム2名で2チーム作り、3時間ずつの交代制にしました。
私は11時~14時までチームとしてシステム開発の課長さんと共に、学生さんや転職希望者さんへ我が企業の説明をさせて頂きました。
3時間のうち11人ほど来たわけですが、トータルで言えば2時間くらいは喋りっぱなしだった気がします。
しゃべるのは別に億劫ではないですが、11人立て続けに相手するとさすがに飽きてきますね。
基本は同じ説明の繰り返しです。
確かに毎回、少し言い回しを変えてみようか?とか余分と思われる説明をはしょってみようかとか、色気が出てくるんですが、にしても最後の方はかなり酸欠でした。

今日来た11人と、14時~17時チームに来た見込みありそうな人材には明日早速メールしておこう。
打つ手は早いにこしたことはない。
ありがたいことに、東京勤務もOKという立派な志の学生さんも何人かいましたし。

しかし今日は早く寝よう。なんだか文章自体がろれつがまわってない気が致します。orz

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2006年9月23日 (土)

深夜に小ネタ更新

ミクロマンにミニソフビをかぶせただけという、超お手軽改造の仮面ライダーレンゲルも、ようやく終わりに差し掛かってきました。
なにせ手の空いた時にちまちまと作ってましたので、まあ進まない事。
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レンゲル自体のデザインが、ワタクシ的にド・ストライクなんです。なので、ほとんど手を加えません。
暴走したいのをじっとガマンで制作しております。
ただ、胸アーマーは少し張り出し気味にしました。少しだけケレン味を。
本当は右半分をスパイダーアンデッドにしようかな?とも思ったのですが、ガマンガマン!

モチーフが蜘蛛の仮面ライダーていうのが良いですね。
基本的に蜘蛛といえばライダー怪人トップバッターというカセがあるようにも思え、ある意味禁じ手に思うのですが、レンゲルのキャラクタと、クローバーのマークを考えれば、蜘蛛しかいないですよねえ。モチーフが蜂だったらハチとクローバー、ハチクロですね。つまらんですね。良く知りもしないのにネタにしてしまいました。反省。

パテが硬化したら、細部を調整して、彩色、終了と行きたい所です。

さて、他にもアレとかアレとか作ってはおりますが、見た目それほど変わってませんので画像はまた次回。

そんなことを言っているのに、新たな物を仕入れてきたりしております。
いや、もう、中古屋で不憫なくらいの値段で売られていたので確保してきた「装着変身・仮面ライダー装甲響鬼」です。
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ちなみにウチの嫁さんに何度教えても装甲響鬼をまともに覚えてもらえません。
「アレ、何だったっけ『アーモンドなんとか』てやつ」
「アームドヒビキでしょ」

まあ、信じられないくらいの値段で売られていたわけで、装甲部分は欠品もあり音撃棒は1本しかないのですが、私が必要なのは右の状態ですので、装甲はハナからいりません。

さあ~これは暴れるぞ!自分でも「ゥワ!」ていう物作りたい!
何になるのか、途中で放置になるのかはこれからのお楽しみ!

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2006年9月22日 (金)

予期せぬチームワーク

インターネットエクスプローラー(以下IE)の対応の遅さに(処理速度の事ではなく)少し嫌気がさしまして、ブラウザをFireFoxに変えてみました。
といってもこれを見ている皆さんには、まったく関係ない話ですので、
「フーンそう」
くらいでお願いします。

やはり、FireFoxのほうが対応が早い。
つい最近ブログのファビコンをオリジナルの「雑」に変えたのですが、IEの方は、お気に入りに再登録しなければ表示が変わらない体たらくなのに、
FireFoxの方はアップロードした瞬間に変わってました。こういう対応の早さがウレシイ。

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IEは遅い分、ココログとの相性が良く、逆にFireFoxは設定変更した時たまに画面が壊れていることがあるので、それの確認の意味もかねてます。
思い切ってスレイプニルという手もあるのですが、まあFireFoxで慣れてからにします。(単に名前に惹かれているだけというウワサも

本日は仕事の小ネタ話です。調子が良ければ、後ほど図画工作カテゴリもアップできるかもしれない・・・かもしれない・・・
満員電車の乗客は、それまで押し合いへし合いで、一触即発状態だったにも関わらず、発車直前にさらに駆け込もうとするサラリーマンに対して、1枚の壁となる。
人はまったく予期しない時にチームワークを強いられる時がある。
そんなお話。

グラフィックデザイナーの仕事をする前の会社にいた時、先輩に小島さん(仮名)という人がいました。
で、その小島さんがいつも応対している客先の担当者さんも小島(同仮名)さんでした。
ある日、会社に電話が。出る私。小島さんは席空き。

小島「あ、いつもお世話になっております。○△化成の小島と申します。小島様おられますでしょうか?」

私「お世話になっております。申し訳ありません。小島はですね、ただいま席をはずしております。」

小島「あ、そうでございますか。でしたらお願いして申し訳ないんですが、小島様に、小島の方から電話があったとお伝えくださいますでしょうか?」

私「かしこまりました。小島様からお電話頂戴いたしました事、小島に伝えておきます。」

そこへ帰ってくる小島さん。

私「あ、小島様少々お待ちください(受話器を押さえて)小島さーん、小島さんからお電話ですよー」

小島「はいはい、ちょっと待ってね(受話器受けとり)お電話変わりました小島です。あー小島様、いつもお世話に・・・

電話をしている私も、まわりで聞いていたすべての人も、双方の小島さんも、あきらかに可笑しくて仕方なかったに違いないのだが、そこは大人の暗黙の了解で、全員無表情で乗り切った。

正直、どちらかが担当を変わるべきだと思いました。

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2006年9月21日 (木)

FF日記・7の巻「巨人の石」

「はじめてじゃないお使い」は楽しくない。

FF日記でございます。地道に進めております。GBAの利点として、どこでも出来るというのは良いですね。PSやキューブだと、テレビのある部屋に限定されますからね。

さて、、、
腐った町に朝が来た。(オオ!詩的書き出し)
「特急クダリ腹親父バンパイア」を倒して、洞窟の先に進めそうではあったのですが、一番奥の通路は袋小路になっており、先にすすめない。
いわくありげな石版は置いてあるが、動きそうも無い。
バンパイアを倒しても、大地は腐り続けていく。
そんなわけで、先に進む方法を確認するため、もう一度町内で聞き込み調査。
老人「南の端の洞窟に、サーダという者が住んでおる。あやつはとても物知りだよ」
ウワ、こんな事言う老人がイタンダ!今まで無視っててゴメンネ。
ええ、行きますよ南の端の洞窟まで。と思ったら、山があって通れませんよ、南方面。
どうやら山をくりぬいたトンネルを通らなきゃならんようで、予想通り、トンネル内の隘路には巨人が立ちはだかっています。
あーこいつが石を喰う巨人ですか。おもむろに話しかけてみましょう。

巨人「そ、それは『スタールビー』・・・!?
お前ら、それを(以下略)
巨人「モグモグ・・・んーうめぇ」

ルビーをモグモグっていう擬音で喰ったよ、この人。お前にとってルビーの硬度はにぎり飯レベルか!
で、こちらを返り見もせず去っていきました。
まあ居座られて、よもやま話を始められてもこちらも営業トークとかできないんで、良いんですが。
「巨人族の女はよう、情が深いんだぜ」
「は、はぁ・・・そうスか・・・よく聞きますよね(知らんがな)」

巨人の洞窟を抜けそこから、さらに南下。目の前にまた洞窟が。
これが、阪神の洞窟サーダなる人物がいる洞窟。
このへん非常に単調な子供のおつかい作業ですな。

サーダ「バンパイアを倒したのはそなた達か。しかしヤツとてしもべに過ぎぬ・・・
土のクリスタルを封じている魔物はさらに地下深くに潜んでいる・・・!
さあ、この杖を(後略)」

なぜ、あの「肛門がユルい親父バンパイア」を倒したのが我々だとわかったんですか?オレオレ詐欺かもしれないじゃないですか!
関係ないですが広島ではワシワシ詐欺なんですよ。緊迫感が無さ過ぎます。
日本全国巡っていけば、ワテワテ詐欺とか、オイドンオイドン詐欺とかオラオラ詐欺とかあるんだろうか?強そうだぞオラオラ詐欺

通りすがりの我々にすごいネタバレをしたあげく、大事そうな杖までタダでくれて。本当に良い人だ。詐欺の名称で夢想にふけっててごめんなさい。

昔、週間少年ジャンプの漫画は皆、こんな感じだった。強いやつを倒したら、
「内山田はワシの子分だ。この土井垣と戦え」
「土井垣はボクの教え子だ。この手島 核太郎と戦え」
「手島 核太郎はミーの運転手ネ。このオズマ・バラズシとタタカイナサーイ」
ま、面白かったんだから、そこに文句は言いません。整合性とか考えていると、長く続けることはできませんね。
とにかく土の杖入手。何にせよ、体力に限界を感じるので(またかよ)、このままアースの洞窟に行くような無謀はせず、一度メルモンドに戻る。
町に帰ったついでに何か良い、掘り出し物が無いか、船旅で比較的行きやすいクレセントレイクの町まで出張。
防具関係で良い物(というより装備可能な物)は何一つ無いが、サンガー(電撃魔法)が高額で売られていたので購入。
この町にはあの予言者ルカーンをはじめとする12人の賢者がいるが、話が長いし、同じような事ばかり言ってるし、爺さん12人で防虫剤くさいし(偏見)、とにかくめんどくさいので、今は無視してメルモンドへ帰港。
あーお使いだけでおわってしまった。次回こそは土のカオス貧相なリッチを倒しに行きます。貧相なリッチっていうのも、面白い言葉。

次回、8の巻「アースふたたび」をお楽しみに。ジュブナイルじゃないよ!

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2006年9月20日 (水)

「三匹のヒゲ」あるいは「野良令嬢」

今までずっと隠し通して来ましたが、私の趣味はノラ猫観察です。飼い猫はそれほどでも・・・
ノラ猫はいーですね~。なぜあんなにフテクサレてるんでしょうか?
昔読んだ本だったか、人に聞いたかの話では、ノラ猫は人に見られるのが嫌いなんだそうです。
特に目をあわせられるのが嫌だそうで、だからこそノラ猫にしてみれば、
「何見てやがるんだコルァ!アァア?
とでもいいたいのでしょう。フテクサレる気持ちはわかります。
そんなわけで、私はノラ猫に気づかれないように、そっと遠方から観察します。まあ向こうは野生のカンで気づいているかもしれませんが。
道端にノラ猫が寝そべっていたら、少し距離を離して通過します。彼らのゆとり空間を侵してはいけません。
「お、なんやコラ」
みたいな目で見られますが、極端にはノラ猫氏の神経を逆なでにはしてないと思います。

父方の実家は北海道で農家をやってますが、そこに居ついているノラ猫3匹(けして飼われたがらない。定刻にエサを貰いにくるだけ)は、とにかくたくましい。
雪深い中を、どこからかやってきて、エサを食べて去っていくそうである。
向こうに行った際、私も直接見ましたが、子猫3匹、たくましく生きてました。
ノラなので、出自が判りにくいのですが、毛皮のガラが全員同じ白黒ブチになっているので、おそらく3兄弟なのではないでしょうか。
3匹とも、顔のガラが同じで、
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どう見てもチョビヒゲです。本当にありがとうございました。
3匹とも子猫なのに、りっぱなチョビヒゲをはやしてます。
(厳密にはチョビヒゲ柄なんですが)
私の中でその3匹は「ヒゲ太郎」「ヒゲ山」「エロヒゲ」と呼ばれています。
・・・りっぱなチョビヒゲって矛盾してますね。りっぱなのか、しょぼいのか。まあ、猫が関羽雲長のようなヒゲをはやしていたら、それはそれでイヤですが。

若い頃故郷を遠く離れた私の父の居所は広島県呉市内から少しだけ離れた新興住宅地にあります。ベッドタウンというやつですね。昔からの所もあり、急に開けた所もあり、ツギハギの町という印象。正確にはところどころ新興住宅地。
30代くらいで庭付き家を買った人たちが多く住んでいます。
やはり皆、一様に大型犬やゴージャスな猫を飼っておられますが、ノラ猫も所々います。遠くから捨てにくる人もいるのかな?

猫のガラというものは、なぜあんなにも不均一なんでしょうか?
その住宅街で見かけたノラ猫です。
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どう見ても手袋です。本当にありがとうございました。
なぜ、そこだけ白いのか?
私はひそかに「深窓の令嬢」と命名しております。

そしてこのあいだ、同町内ですごい猫に出会った!
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2分くらい笑っちゃったよ。
私の画力が至らないのですが、実物はコレの100倍は面白フェイスです。
神様のいたずらとしか考えようが無い。

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2006年9月19日 (火)

潜水艦にワイパーはついているか?

はじめに言います。ツマラナイ記事です。
「マズいラーメン屋」といった看板を出している店が実はウマイというオチは、手垢が着き過ぎた昭和のギミックですが、以下の記事は本当にツマラナイです。
記事更新と見せかけ、私の昨日の勉強のまとめですので、ツマラナイです。しかも長いです。読めば日商2級の試験を受けてみようかな?という気に・・・ならないですわなあ。

単純個別原価計算は、大量生産ではなく製品ごとに生産する製造業が行う原価計算なのですというような事を何回か、書いてきました。
スペースシャトルとか、大型タンカーとかをベルトコンベアに乗せて1日に100個も200個も製造はしないですよねえ。
勉強を進める上で、工場の様子を想像しながら、理解していくべきなのでしょうね。

原価には製造直接費と製造間接費があります。
たとえば、潜水艦とポルシェを両方製造している会社があるとします。(無いですが)
「スクリュー」はどう考えても、ポルシェには使わないですし、「ワイパー」は基本的に潜水艦には使わないでしょう(多分)。
潜望鏡を加工している工員の賃金は潜水艦カテゴリにしかなりません。
これらは全て、製造直接費となり、明確に潜水艦の費用、ポルシェの費用と色分けできます。
しかし、機械設備費とか、マシン油とか、工場長の給与とか、事務員さんの給与とか、機械修理工の賃金とか、材料倉庫の家賃とか、明確な基準で分けられない物もあります。それらはすべて製造間接費となり、何かの基準を設けて、各製品の費用として割り振らねばなりません。
その方法が単純個別原価計算です。※キレンジャーの回を・・・参考にはなりませんが、思い出してあげてください。
また、偉そうな言い方をしておりますが、私もテキストや問題集を見て咀嚼しながら書いてますんで、どうか安らかなお気持ちで読み流してください。

【問題】※市販のテキストの問題そのまま転載できるはずもないので、諸々オリジナル解釈を加えながら変えております。
次の製造勘定と原価計算表の黄色い空欄を、何が何でも埋めよ。
製造間接費の配賦のやり方は製造直接費法(直接原価法)だ。
セイウチ小屋と巨大ロボはやっとこ今月中に完成したが、潜水艦とポルシェは来月持越し。

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面白そうな工場だ。ポルシェ製造部の工員は皆プライベートでもポルシェ乗ってないと怒られるんだろうか?

見たところ、潜水艦の製造間接費とポルシェの前月繰越は簡単な算数で出せますね。
ポルシェの前月繰越
製造勘定の前月繰越(合計値)600,000-セイウチ小屋の前月繰越100,000-潜水艦の前月繰越200,000=300,000
潜水艦の製造間接費
5,825,000-200,000-2,200,000-200,000-100,000=3,125,000
これで原価計算表の製造間接費の合計は13,625,000と決定する。
製造勘定の製造間接費の欄も13,625,000に自動的に決定。

問題文で「製造間接費の配賦は製造直接費法だ」と言い切っているので、製造間接費と直接材料費、労務費、経費がすべてはっきりしている潜水艦から配賦率を割り出す。
潜水艦の製造間接費は合計から逆算したが、本当は直接原価にある率をかけて求められているハズ。
本来は指図表の潜水艦欄で直接とついているものをすべて足して、何らかの率をかけ、出た数字が3,125,000だったハズ。それを式にすると
3,125,000=(2,200,000+200,000+100,000)×配賦率
配賦率=2,500,000÷3,125,000
配賦率=0.8
この率をもとに、セイウチ小屋、ポルシェ、巨大ロボの直接原価を製造間接費から逆算していく。

セイウチ小屋の直接原価は
セイウチ小屋製造間接費3,000,000=直接原価×0.8
直接原価=3,000,000÷0.8
直接原価=3,750,000
直接原価3,750,000=直接材料費???+直接労務費500,000+直接経費???
というとこまで追い詰めるが、今はまだここまで。もう1手必要。

ポルシェの直接原価を4,375,000と割り出す。
ポルシェ製造間接費3,500,000=直接原価×0.8
直接原価=3,500,000÷0.8
直接原価=4,375,000
セイウチ小屋と違い材料と経費の2つまで判明しているので単純な引き算で直接労務費が1,345,000に決定。
なだれのようにポルシェの合計が8,175,000に決定。
オオ!潜水艦とポルシェの欄が埋まった!
問題文に潜水艦とポルシェは完成したと書かれていない。
2つの各合計欄の合算が14,000,000。これが製造勘定の次月繰越(未完成なので、製品に非ず)。

これまでと同様に巨大ロボの直接原価を5,000,000と割り出す。
製造間接費4,000,000=直接原価×0.8
直接原価=4,000,000÷0.8
直接原価=5,000,000
製造勘定の賃金(労務費)合計が2,845,000なので、直接労務費は引き算して800,000
2,845,000-500,000-200,000-1,345,000=800,000
これで材料と労務費の2つまで判明したので単純な引き算で直接経費が200,000に確定。
5,000,000-4,000,000-800,000=200,000
巨大ロボ欄もコンプリート!
同時にセイウチ小屋以外の直接経費欄がすべて埋まったので、製造勘定の経費合計380,000から引き算していき、セイウチ小屋の直接経費は50,000

セイウチ小屋の直接材料費は
直接原価3,750,000-500,000-50,000=3,200,000

をを!原価計算表がすべて埋まった。

製造勘定の直接材料費も、4製品の合計により12,400,000と判明。
問題文にセイウチ小屋とロボは完成したと書いてあるので、製造勘定の製品はセイウチ小屋合計とロボ合計の足し算
6,850,000+9,000,000=15,850,000
製造勘定の借方貸方ともに合計が29,850,000でそろった。
とりあえず出来た。
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いつも思うのですが、ロジックパズルのようだ。2級が力技では合格しないといわれるゆえんなのか・・・。
資料として自分でまとめていく作業は、非常にわかり易くて良い。
そして確実にひとつわかったのですが、
このペースでは間に合わない!
あと、もうひとつ、

ここまで読んだ人は、本当にエライ。

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2006年9月18日 (月)

アニュス・デイ(神の子羊)

昨日は、友人Moonfaceさんのお宅の庭にてBBQ大会でした。
内容についてはMoonfaceさんも、参加したKKMDさんも別々な観点から詳述しておられますので、興味のある方はご参照ください。

2~3日前から「台風来る、台風来る」と言われていたにもかかわらず決行してしまう、お外大好き、BBQ大好き人間達です。
とはいえ、庭でBBQやるぞモードに入っているのに、雨風のため当日は急きょ部屋でホットプレートなんてなった日には、もう、テンションだださがりですよ。

当日朝、意外と雨も風も無く、天気予報を見ると台風広島上陸は当日21時ということでしたので、
昼前から始めて、夕方くらいに部屋にはいればいいんでないのということで、晴れて庭でBBQとなりました。
やはり、こうじゃないとテンション上がりませんね。

料理は、

・1キロの牛肉塊
・鳥1匹
・野菜

・ソーセージ他

1キロの牛肉塊は串にさし、炭火の上で回転です。串が電動治具により勝手に回転可能なのには笑いました。
炭火で、遠火が良いですね。時間はかかるんですが、ウマイのは間違いないです。
予想通り、ウチの坊っちゃんは、回転する肉塊のそばを離れようとせず、皆から突っ込まれておりました。
付け合せはホットプレートで焼く野菜。

鳥1匹はもちろん内臓関係は出してあり、そこにお庭に生えているハーブをありったけ詰め込んで(便利な庭ですね)、
ゴロゴロとしたジャガイモ、ニンジン、タマネギと共に鍋の中へ。
鍋にフタをして、牛肉を炙っている炭を適宜フタの上へ置いていきます。
これまた、結構時間がかかったのですが、牛塊をあらかた食べつくした頃合でフタをあけると素晴らしい香りの湯気が!
鳥にもしっかり火が通り、もう、食べごろという頃、いよいよ額に当たる雨、ごまかしが利かない風。

仕方なく鍋を持って邸内へ。

で、邸内で腑分け(腑分け言うな)して、皆さんで食いつく。ウマイ。
鳥肉がうまいのはもちろんなんですが、ジャガイモやタマネギがウマイ。
ジャガイモは鍋内にいた位置により、ホックリしていたり焦げ付いていたりまちまちですが、どちらの状態も野趣あって本当にウマイ。
タマネギは箸で拾うのが困難に思えるほどやわらかく、そして甘く。

半分素人の集まりでやったBBQとしては大満足でした。
次回への課題もしっかり見えましたし。

あー次の開催が楽しみです。
ウチの家族(特に子供2人)はひたすら食べてばかりでしたので、次回はすぐ食べられそうなオードブル風なものでも持ち込みましょうかね。

それよりも、子牛1匹か、子羊1匹でも持ち込みましょうか?

冗談さておき、みなさんご苦労様でした。

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2006年9月17日 (日)

クシコスポストとアヴェマリア

アー・・・昨日は大変ハードな一日でした。
予言の如く、朝9時半から坊っちゃんの運動会を観戦。
終わり時間12時半。そうそうに引き上げ、お嬢ちゃんとふたりで、広島市内で行われた知人の結婚式・披露宴に行ってまいりました。

坊っちゃんの通う保育所の運動会を見に行くのは、これで3回目なのですが、3回目となるとさすがに少し冷静に見られるようになって来ました。
はじめて見に行った時、坊っちゃんがかけっこで走っている姿をみて、正直ちょっと涙ぐんでしまった。

そういうウェットな感情は抜きにして、毎年感動するのがオープニング競技の「園児全員参加のダンス」。
ダンス~?と思う無かれ。
年少組はバラバラながらも一生懸命にウチワを振り、鳴子をならし、年中組はフォローの合いの手を入れながら、楽器演奏、意外と凝ったダンスをする年長組。
これは毎年感動します。お互い助け合ってる感じが伝わってきて、静かに感動。
うーん、文章ではやはり伝わりにくいですねえ。こういうところで文才の無さが出る。

もうひとつ感動するのが、ラストの演目「たてわりリレー」。
※小学校ではどうなのかわかりませんが、「かけっこ」の定番BGM「クシコスポスト」はもう使わなくなったんですかねえ?
最近のポップスなんかで走ってもいまひとつ燃えないというか・・・単なる私のノスタルジィなだけなんでしょうか?

学年無視して年長、年中、年少を赤、青、黄の3色のチームにシャッフルし、リレーを行う。
先生方がいかに苦労してチーム分けしているかが伺えますよ。
中学生や小学生に比べ、園児たちは同学年でもポテンシャルに差がありすぎます。
何も考えずチーム分けすると、3周も4周も周回遅れにされるチームが出てきても不思議ではないのですよ。
事実レース中、1周半くらい周回遅れにされているチームがひとりの子の走りで一気にトップまで突き抜けてしまったりと、見ていて興奮がおさまらない。
全園児が走るのだから、かなりダレそうなものなのですが、つねに抜きつ抜かれつで見ていて気が抜けないんですよコレが。
すごい後ろのほうから追い上げている子をみると、ウチの子と同じチームとか、同じ学年とか関係なく「いけー!」と声が出てしまう。
毎年、いいものを見させてもらってます。
しかし、今年はそんな感動にひたる余裕は無い。
結婚式開始が2時40分、披露宴は3時30分。広島市内までは、普通に車で走って1時間少々かかる。
「結婚式いかなアカンネン」
とMr.ベーターのように礼服に着替え、有料道路を通ってなんとか式開始時間に間に合いました(御車代見込み♪)。

本当は私一人で参加でもよかったのですが、嫁さんに子供二人押し付けるのも気が引けましたので、お嬢ちゃんを預かることにしました。
嫁さんと坊っちゃんは披露宴が終わるまで、市内をぶらぶらショッピング。
式もさることながら、披露宴に参加するのも結構久しぶり。感動的な結婚式と披露宴でございました。
アヴェマリアの生歌は感動したー。生歌は良い。
聖体賛美歌が好きなんです。
ゴスペルとかは、聞いても何も思わないんだけど、聖体賛美歌はダメだ。魂が揺さぶられる。
「キリエ」とか「サンクトゥス」、「アニュス・デイ」とか、ずーっと聞いていたい。
私はキリスト教徒では無いし、キリスト教に興味も無いですが、聖体賛美歌だけは別。
アヴェマリアだけが飛び抜けて有名ですが、他にもいい歌イパーイあるんです。
これも文章で伝えられないのが悔しい。自分の文才の無さを感じる。

披露宴の料理もウマかったです。まわりの知人たちは、わが娘の食いっぷりに感動しておりました。

すべて終わって嫁さんグループと合流して、今度はゆっくりドライブで帰宅。
かえって風呂から上がると、もう何をする気力もなく、夢の世界に落ちていきました。

で、明けて本日Moonfaceさんの家でガーデンパーティーだったわけですが、それも内容的にはかなりなボリュームですので、次回の記事に致します。

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2006年9月16日 (土)

FF日記・6の巻「吸血鬼は渋り腹」

お友達KKMDさんに面白いツールを教えてもらいました。画像加工ツールです。
面白いGIF画像が作れますね。今回記事中の画像をそれで作ってみました。
KKMDさんありがとう。
さて、意外な人から進んでるの?と催促を受けたりするFF攻略日記です。
しかし、冷静に考えると私は明日午前中坊っちゃんの運動会(雨なんで、中学校の体育館)。午後からお嬢ちゃん連れて知人の結婚式へ(娘自慢したいだけなんです。イタイ親父なんです)。
とブログの記事に事欠かないようなイベント銀座なので、これUPしたらもう寝ます。


・・・

私のなかで、バンパイアといえば水谷豊さんなんです。

さ、運河を抜けて、やっと外洋に出ました。
ドーナツの内側の円から、外に出たような感じです。いろんな港に立ち寄れますが、外洋に出た位置から一番近い港町にまずは寄港。
港の真横にある町メルモンド。かなり地面が腐っている。しかも町は荒廃している。
町人A「バンパイアに襲われて、町はひどい状態だ」
町人B「土のクリスタルに輝きが戻れば、大地は蘇る」
町人C「大地が腐るのは、アースの洞窟のバンパイアの仕業」
町人D「巨人は石を喰う。特に宝石が好物」
老人A「アースの洞窟はここから南、悪魔のシッポと呼ばれる半島にある。」

町人Dの情報は唐突だなー。流れブッタ斬りですやん。

めずらしく、町の人の声に素直に耳を傾け、アースの洞窟に来ました。
洞窟内は、非常に入り組んでいて解りにくい。奥にいくほど一度に出くわす魔物の数が多い。黒魔術師4人のキツさが、少し味わえる洞窟である。
地下3Fでコカトリス出現。油断していると、殴られるついでに石像にされてしまう。
そういえば、石像状態から回復するためのアイテム「金の針」はまったく持っていない。
そんな僕たちはスグ金の針を買いに帰ろう。

・・・ていうか、メルモンドに道具屋無しですか!おのれ腐った町め。(←だから最初に「腐ってます」て言われたじゃん)
わざわざエルフの町の道具屋まで金の針を買うために出港。エルフの町は遠いが、世界の平和はもっと遠い。

あらためて、地下3F。ここはどうやら左巻きの蚊取り線香のように中央へむけて進む構造。
中央付近に関所のような部屋があり、中に入ると道をふさぐように青いコウモリが一匹飛んでいる。
こいつを倒さないと先に進めない仕組みになっており、そして・・・何往復したか・・・くそぅ、やっとたどり着いたぞ。
このコウモリこそ、バンパイア!
話しかければ、まあ戦闘になってしまうので、ガン見したものの、いったん町まで帰る。4人とも、瀕死の状態なんです。ごめんなさい。

再び引き返してきて青コウモリ@バンパイアとトーク。
「この世界の全てのものは死に絶えてゆく運命なのだ・・・。
封印は解かれる事無く、大地は腐ってゆく・・・。
運命を、変える事はできぬ。人間ごときが・・・
この不老不死のバンパイアを倒せるというのか・・・!?

戦闘開始。バンパイアさんのグラフィック・・・青い顔してうずくまってます。渋り腹のおじさんにしか見えません。
多分「このバンパイアを倒せるというのか・・・!?」
の『・・・!?』の時にお腹がぎゅるっとなったんだと思う。生汗が出るねえ。不老不死かもしらんけど、セイロガンくらい飲んどきなよ。
不老不死でも生牡蠣に当たったりするのかい?
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当方この時点で、レベル25。とりあえず、現時点の最強炎魔法「ファイガ」を4人で唱えましょう。
1発・・・2発・・・あ、死んだ!さすが渋り腹。本調子では無かったですか?

バンパイアの部屋の奥の宝箱にスタールビー発見。町人D氏が言っていた巨人の好物というアレですな。
関所部屋が通行可能となり、先に進みたいが、体力の限界を感じるので、また町に帰る。何往復目だろうか・・・。
バンパイア戦は1ターンかからずだったので、ダメージは無いが、往復の雑魚戦闘がキツイ。
復路の体力を残しておかなければならないので、もう帰ります。
メルモンドの町にはもう少し、とう留しなきゃならんようです。

腐った町の宿屋のベッドと食事って、あまり気が休まらないなあ。

私も腐ってない普通のお布団で寝ます。オヤスミナサイ。
坊っちゃん「かけっこ」ダイジョウブだろうか?

次回、7の巻「巨人の石」をお楽しみに。星じゃなくて石ですよ。

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2006年9月15日 (金)

スピード対決待ったなし。

商標登録というものは早いもの勝ちなのか?というお話を前回の仕事カテゴリで書いたわけですが・・・

例えば「ドラ喰い」という名前の大人気ゲームがあったとして、その開発会社「スクェニックス」さんが、
もしまだ商標登録を出していなかったら、後発会社が「ドラ喰い」を商標登録すること」はアリなのです。
それこそがつまり、「先願主義」というやつです。

後発会社は「スクェニックス」さんにむけて、
「『ドラ喰い』という言葉を使うのなら、そのたびに私に使用料くださいね。」
と言えるかといえば、

残念ながらそんなことは出来ません。

「スクェニックス」さんは、「ドラ喰い」の生みの親なわけで、生み落とされたその日からその名前を使っています。

そこには「先使用権」というものが発生します。
※デリケートな話題なので仮名で記事を書いております。

たまたま、カブッちゃうときもあるでしょうし、悪意を持って先に押さえる人もいるでしょう。
しかし、先に商標権を取られても、元々その商標を使っていたところは、先使用権を主張すれば、
双方引き分けということになりますね。

ただそれは、本家はけして文句を言われることが無いというだけで、
勝手に使用し、権利もサッと先願で取得しちゃったところに文句が言えません。

本家を主張したいなら、まず商標登録です。
モタモタしていては損するばかりということです。

がしかし、商標登録したからといって安心はできません。
そこに悪意や業務妨害の意図が見える場合、
今度は不正競争防止法の周知表示混同惹起行為著名表示冒用行為などの違反に問われる可能性があります。
※ただ、基本的に係争事は過去の判例による判断の比重が大きいので、前述の物事も、経年で変わってきます。

法律の話を始めると、もう終わらなくなるので、このへんでやめておきます。

だんだん門外漢になってきますし・・・
ようするに、紛らわしい名前は避けろということでしょうね。

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2006年9月14日 (木)

造形コラボ企画

ココログフリープランでブログを構築しておりますが、その上のプラン、ベーシックやプロに比べると、足りない機能がいっぱいあります。
アクセスカウンターをはじめとするアクセサリ類は無料素材を拾ってくればいいのですが、いちばんイタイのはカテゴリや月別アーカイブの横に記事数が表示されないことです。
え?ついてるじゃんと思われた方、今表示されている数字は私がカテゴリ名称にまぜてむりやり表示している状態なわけです。
記事を更新するたびに、自力で数字を増やしていかねばなりません。
これ、一番欲しい機能なんだけどなぁ~。残念。

で、今日、記事数を整理していて以外に図画工作の記事数が伸びていないことに気づきました。
なので、図画工作で記事を書いております。
昨日の商標の話が若干途中で投げっぱなしブレーンバスター状態になっておりますが、すぐにでも続編記事UP致します。
お楽しみに。(楽しみにしている人がいるかどうかは置いておいて)

じつはリンク先「つくばーど」さんに私のブログ紹介記事が掲載されまして・・・
というよりも、つくばーどの嵐田さんと、コラボ企画発動中ですので、私も負けじと嵐田さんの記事を紹介致します。
(実は嵐田さんのブログへのトラックバックのやり方がよく判らなかったというのは内緒の方向で)
前後のつながりをご存知ない皆さんにも、企画の内容をご理解いただけると思います。

あれやこれやに手をだすくせに、この夏からとうとうブログにまで手を出しまして、造形の手は止まりがちなのですが、
「イヤになった」
みたいなことは、まあ有り得ませんので、続きを期待されておられる皆様、マッターリお待ちください。

と、言いながら、レンゲルはチョコチョコ作っていたりする、矛盾する男。
Zm0914








顔をHG版に変え小顔になったものの、すこし貧相な感じもありましたので、アゴを張り出して見ました。旧2号ライダー世代としましては、
「ライダーはシャクレ」
なんです。

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2006年9月13日 (水)

こんにゃく版複写機て何?

あまり詳しく書けませんが、ウチの会社には商品を開発し販売する部署があります。
商品には、やはり売れそうな名前をつけたいところです。
仮にマツダさん以外の自動車会社が、新商品に「RX-7」とは名づけられないわけでして、
同業者製品に限らず、世の中の既に登録された商標をニラみながら名前を考えねばならないことになります。
名前候補があがった時点で、まずウチは特許庁の電子図書館に行きます。
で、名前検索を行って、すでに登録されているものなのかどうなのかを確認します。
とある商品をとある媒体で販売しようと思ってずっと下準備をすすめておりました。
先月くらいに電子図書館で調べていた時は、その商品名では登録は無かったのです。
昨日、さあ特許事務所に出願のお願いに行こうと、念のためもう一度調べてみたら、今年の8月初旬に某大手さんが出願してる!
競合しない名前から、考え直しです。orz

話のついでなので「RX-7」について調べてみました。
色々な区分で商標が登録されています。
区分とは【商品及び役務の区分並びに指定商品又は指定役務】と示される通り、どんな商品なのかという住み分けで、普通一般的には名称とセットで登録申請されます。
言い換えれば、区分で競合しなければ、RX-7という名前を使えるということになります。
乱暴に言ってしまえばそういうことです。※ただ、RX-7自体はビッグネームなので、商標法に引っかからなくとも、黙って使えば別な法律にひっかかるでしょう。

「1個の名前で登録したからといって、世の中のすべての製品に文句言ってはいけないよ」ということなのでしょうね。

RX-7ですでに登録されている商品区分としては・・・
区分9.レコード,家庭用テレビゲームおもちゃ 他多数
区分12.自動車、自動車部品、その他本類に属する商品  他多数
区分15.楽器  他
区分16.印刷物,書画,写真,歌がるた,こんにゃく版複写機 他多数
区分20.液化ガス貯蔵槽,麦わら,木皮わらきば鯨のひげ 他多数
区分24.織物、どん帳,織物製トイレットシートカバー,遺体覆い,経かたびら 他多数
区分25.洋服,コート,セーター類,ワイシャツ類、布製幼児用おしめ 他多数
区分28.遊戯用器具、すごろく 他多数

基本的にマツダさんが押さえてますが、RX-78RX-75アニメ関連の方が押さえてますね。ここを見に来ている人に、説明は不要ですよね。
区分20の幅広さは異常ですね。「わら」にRX-7て名前をつけて権利を主張しようとする人なんているんでしょうか?
区分15・・・楽器ダメですか。
区分28の遊戯用具も物議をかもしそうなところですね。おもちゃ関係はあの車を使う場合、使用料だったり、ロイヤリティだったりを、マツダさんに払わなければならないのだろうか・・・
気になる。

区分24のどん帳とか、遺体覆い、経かたびらでなぜRX-7が押さえられているのかが不明だ!
劇場とかで、
「どん帳はやっぱりRX-7がいいよね」
なんていうネーミングはNGなのか!

事件現場で、
「遺体運べ!RX-7掛けろ!!」
なんていうネーミングはNGなのか!

そもそも、商標登録って、先に申請だしちゃったモン勝ちなのか?

そろそろ長くなってきましたので、次回の仕事カテゴリでそのへんの話を・・・。

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2006年9月12日 (火)

早瀬五郎滅亡まで、あと68日。

意味深な記事タイトルですが、その日が日商簿記2級の試験日です。
コスモクリーナー届くと良いなあ。

日商簿記2級の試験は全5問あります。
1~3問目が商業簿記。配点は各20点
4、5問目が工業簿記。配点同じく各20点

商業簿記60点、工業簿記40点という配分です。
そして合格ラインは70点。
つまり、商業簿記満点でも、工業簿記側から10点はもぎ取らないと合格できない仕組みになっております。

私は過去2回受けたのですが、どちらも50点前後です。

通知された点数と、自己採点の点数がほぼあっていて、どこで点が取れていないかというのは把握しているつもりです。

商業簿記はだいたい8割出来てます。単純計算で48点。
で、(くりかえしますが)過去2回の成績はどちらも50点前後。
そう、私は工業簿記まったく出来ていないのです。
あわせて2~3点しか取れてないんじゃないでしょうか?

包み隠さず話しますが、試験のたびに、4問目と5問目を見て、
「ナンジャコリャ」
と思ってます。
工簿で30点は取らなきゃならない。つまり8割なわけです。

計算上は商簿工簿それぞれ7割づつ取れば70点にはなるのですが、それはギリギリ過ぎて、ゆとりがない。
ゼロいっこ書き忘れただけで、終わってしまう。

80点は取りたいところ。

過去問を何周も何周も解いていくやり方は有益と聞きますが、3周目くらいから答えを覚えてしまいます。
「あれ?ここの答え250万くらいじゃなかったかな?」
なんて思い始めたら、もうやっても意味ないんです。
工簿はあまり基本に忠実な問題が出ません。これまでの傾向を見ても若干ヒネった問題が多いです。

過去問を暗記するような勉強方では少し出題の仕方が変わっただけで、対応できなくなります。
失敗した同じ作戦を何度繰り返しても仕方ないので、今回はガラっとやり方を変えます。
で、工簿を基礎からやることに決めたわけです。もう工簿に絞りました。商簿はギリギリで復習にします。

うまくいくかどうかなんて、やってみなきゃわからないですからね。

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2006年9月11日 (月)

命名の義

月初めは忙しい。今日中に帰宅できなくて、もしや携帯から更新しなければならないか?と思いましたが、なんとか帰ってまいりました。
しかし何かで聞いたのですが、「忙しい、ああ忙しい」と口に出して言っている人間はまだ余裕があるらしいので、私もまだまだダイジョウブということらしいです。

チラと夜のニュースを見ましたが、紀子さまの赤ちゃん、明日が命名の義だそうでございます。
おや、突然かたくるしい文体になってしまったのでございます。
なにかと失礼があってはなりませぬ。
極力ていねいな言葉使いに気をつけたいものでございますわね。
へんですわいのう。
もう限界でございますわいなあ。

ああつかれた。

ひとりよがりの記事ばかり書かず、なにか時事の話題も入れねばならないと思ったものの、長くは続きません。

命名といえば、紀子さまに限らず子供が出来たとき、両親にとって楽しみな行為の一つであります。
ひとつ考えるたびに、念のため画数なんかも調べてみたり。

「はりきって『独眼鉄』などという名前をつけたのに、いざ大人になってみたら美少年キャラだった」
とかいうのも、なんだかさみしい。
英語にムリヤリ漢字を当てたような名前を見ると、いろんなことを考える。「親の自由だ」と言われてしまえば返す言葉はもちろんありません。
でも、ありふれた名前、誰もが一度は聞いたことがあるような名前が一番良いと思うのですけどね。

苗字とのバランスも考えるわけですよ。
三木という苗字の人は、自分の娘に美紀ってつけないと思うし、あこがれのクラスメイトが美樹ちゃんだったら、ハゲルほど悩むでしょう。
「かあちゃん。おれ養子に行くよ」
「あほかい、このガキャ」

話がそれました。私の苗字はもちろん早瀬などという斜に構えたものでは無く、かなり平凡な苗字です。
ただ、前述の三木さんのように、私の平凡な苗字でも、つけられない名前というのはあります。

まず筆頭が「ショウ」
子供はグレるだろうな・・・なんか、やる気もなくすよ。翔とかカッコいいんだけどな。

次に「シン」
いや、こっちの方がグレるな。聞いた瞬間笑われるよ。

「ジョウ」とかも少し笑える。「ブン」なんて、あまりリアルで聞いたこと無いけど、やはり苗字と一緒にすると変だ。

「五郎」だと、別に変な名前ではないが、、、、変か、やっぱり。

と、色々悩んだあげく、手元にあったザテレビジョンをパッとめくったページにいた俳優の下の名前を頂きました。
奇跡的に画数も今までの候補の中で一番よかった。
将来、坊ちゃんに名前の由来を聞かれたら、
「すばらしい才能で、誰かを助けるひと」という意味だと言うことにします。
※「さの助」なんていう名前ではないですよ。だいたいそんな名前の俳優ザ・テレビジョンに乗ってるとも思えないし。
結構平凡な名前です。

坊ちゃんの名前は私が付けたので、お嬢ちゃんの名前は、嫁さんがつけました。
いろいろと画数の本を読みふけり検討していたようですが、
外人さんにも通用する、良い名前を付けてくれました。
※「ジョージ」じゃないですよ。女の子だし。やはり平凡な名前です。
名前の由来を聞かれたら、
「知識は大河の流れるがごとく次から次へ」という意味だと言うことにします。

冒頭の方で「ひとりよがりの記事ばかり書かず」等と言った割には、私の本名をご存知ない方にはまったく興味の無い、ひとりよがりの記事を書いてしまったことを反省しております。

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2006年9月10日 (日)

キレンジャーのことをたまにキイレンジャーって言う人がいます。

簿記の勉強、本当は力技で行きたいところですが、過去問をグルグル回すだけではやはり限界があるはず。基本を知ることには間違いなく意味があるはず。
そう信じたい私です。

先日簿記カテゴリ「フェラーリとアンパン」で書いた如く、大量生産ではなく、製品ごとに個別生産する製造業が行う原価計算が単純個別原価計算なわけです。
図解すると下記のようになります。
※以降製造間接費の配賦に絞って図解しています。直接原価はオミット。
Zm0910_01




わかりにくいので、どうにかして自分の守備範囲でムリヤリ理解します。
Zm0910_02



とにかく、なんらかの基準をきめて、ザックリわけてみました。という感じです。多分。

単純個別原価計算における製造間接費の配賦をもっと細かくやっていこうというのが部門別個別原価計算になります。
Zm0910_03



細かい加工部門と、組み立て部門、事務の3部門で分け、それらをさらに規定の基準で再振り分けします。という事なんですよ。やはりわかりにくいので、どうにかしてムリヤリ理解します。
Zm0910_04




直感的にはこのようなことになるわけですが、少し理論的な部分を掘り下げて行きたいと思います。まずは単純個別原価計算から。次回お楽しみに。
(いやだれも楽しみにはしてないですけどね。私自身楽しいものではないですけどね。)

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2006年9月 9日 (土)

暴力的なまでのマイナスイオン

今日は救急の日だそうですが、我が家は、モチをのどにつまらせたり、ストーブの不完全燃焼から一酸化炭素中毒になったりすることもなく、平和な一日でした。
(こういう余分な小ネタを入れてるから長文になるんだろうな)

坊っちゃんは来週の土曜日が運動会である。しかし私の地方はなにやら来週1週間天気が悪いようで、気になる。
来週土曜日は晴れて欲しいものである。

運動会の練習はどれほどハードなんだろう?坊ちゃんの最近の食欲はすごい。
大食いの私でも、「おまえよく食うな」というくらい食べる。
昔は私ににて夜更かし王子だったのだが、保育所で年中組になり午睡(昼寝)の時間がなくなってからは夜9時を待たずに寝るようになった。
しかしさらに最近は夜7時を過ぎると怪しい。

子供は基本的に無駄が多い。大人になるにつれ、面倒なことは省こうと思うものですが、子供はそれを考えない。常に全力。
そこに加えて運動会の練習が重なるので、皆テンションが高いに違いない。疲労も相当なのだろうか。

今日も私と変わらぬくらい晩御飯を食べ、風呂に入り、夜8時を待たずに寝てしまった。

お嬢ちゃんは1日家にいるし、タップリ昼寝もしているので、夜更かし王女である。まだギンギンに起きている。
しかもお嬢ちゃんは「自分以外の家族を寝かしつける」という特技を持っている。
私が寝転がってテレビなんかを見ていると、横にさりげなく寄り添ってきて、
「ネンネ、ネンネ」
と言いながら、胸のあたりをポンポン叩いてくる。

お嬢ちゃん、ものすごいマイナスイオン(別名幸せ光線)出しますね。
アッと言う間に、夢の世界に連れて行かれますよ。

で本人は起きて暴れている。
この寝かしつけ攻撃は嫁さんもよくやられている。
今日こそは歯を食いしばってでも起きていようと思うのですが、嫁さんに揺り動かされて目覚める。
頑張って起きていようという気力も折れ果て、布団に行って寝るわけです。

お嬢ちゃん、何が目的なんですか!アナタがやってることは遊び相手をどんどん減らしていく行為ですよ。
家族に起きててもらってるほうがナンボか良いでしょうに。

ていうか、私、勉強したり造形したり、ブログ更新したり、色々したいんですけど・・・泣

今日こそは強い意思を持って夜更しするぞ。(←昨夜ものすごい早い時間に落とされた男)

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2006年9月 8日 (金)

FF日記・5の巻「・・・!ガスの元栓!」

お友達カモタローさんが、PCウルティマファンと知り、よりいっそう親近感がわいております。そんな時には、FF日記です。

・・・

ちょ・・・おま・・・待てって!byドワーフの洞窟

途中を省きます。マトーヤさんの洞窟に来ました。
マトーヤ「早く返せ、タダとはいわん、この薬をやろう。私の薬の中で一番素晴らしい薬じゃ」
マトーヤさんに水晶の目を渡す代わりに、目覚めの薬を頂きました。

マトーヤ「なんだい、もうあんた達には用はないよ。思ったよりいい男でもなかったしね

ええ、我々の方も、もうアナタに用はないですよ。もとから美人でもなかったですからね。

エルフの城のエルフの王子は相変わらずの高いびき。気付け薬を流し込んでやっとのお目覚め。(´ρ`)

「君たちは・・・伝説の戦士・・・!?」

沈黙のあとの!マークってどうやって読めばいいんだろう?
「伝説の戦士!・・・」なら読めるけど、「伝説の戦士・・・!」って以外と難しいデスヨ。
「・・・?」これは何となくわかる。急に疑問が湧いた人ですな。
「・・・!」何か思い出した人みたいだ。
「家を出る時、鍵は閉めた。間違いない・・・!(あ、ガスの元栓)」
みたいな感じでしょうか「・・・!」難しいな(←しつこい)
・・・
ああーすみません、考え事してました。エルフの王子さん続きをドウゾ。
「古くから語り継がれて来た伝説に従い、この神秘の鍵を授ける時が来たようだ」
Zm0908








神秘の鍵ゲット!
さて、今まで開かなかった扉を開けて回りますよ。まずはこの城。ついで沼の洞窟、アストスのいた廃城、コーネリアの城。
何か、凄い剣とか出て来るんですが、装備出来ません。売却売却。
コーネリアの城で「ニトロの火薬」を手に入れたら、ファンファーレが!お城の宝物庫の宝箱をそっと開けてるのに、ファンファーレならさないでよ。恥ずかしいでしょ。

?そんな大層な物だったっけニトロの火薬・・・はて?
ニトロと言われても「よろしくメカドック」しか思い出せないわけだが・・・そうか!シナリオライターが(ry

あ、そうだ、エルフの城か町かで「西に行ったらドワーフの洞窟がある」って言ってた。そこか!
早急に行きましょうドワーフの洞窟へ。

夢の都コーネリアから船で西へ、中途半端な所にある港から上陸し、さらに徒歩で西へ。ドワーフの洞窟に到着。
洞窟というか、炭坑なんだろうな。坑内で最初に出会ったオッサンに話しかけてみる。
「水晶の目があれば、目が見えない人でも(中略)ダークエルフのアストスが、マトーヤから(後略)」
あーあー、すみません。もうケッコウです。私が悪かったです。さいなら。
(ボタン連打してたら、もう一回聞いちゃったじゃんか)

洞窟の一番奥にいるオッサンだけに話しかけよう。間違いない。無駄がない。
「おお、それ(ニトロ)があれば」
オッサンはニトロを壁の方に仕掛け、
「離れろ!」
ちょ・・・おま・・・この壁の向こう海でしょ!これで運河が開通したら、私ら溺死でしょ!
そんな我々の狼狽などお構いなしである。オッサンは有無をいわさず爆破する気マンマン。
「ニトロパワーON!」(橋本晃一さんの声でお読みください)しばし、洞窟内揺れる。
溺死か!と思ったが、洞窟内は何事もなく、外海と内海を隔てていた陸地だけが破壊され、運河が開通しました。おそるべし、ドワーフテクノロジー。
振動だけを上手く伝えて、運河を隔てていた崖を破壊致しました。
ファミコンの時は、どうだったんだろう?このへんのイベントの記憶が曖昧。
いざ、外洋へ!

次回、6の巻「吸血鬼は渋り腹」をお楽しみに。電車の中でおなかが痛いの、一番ツライですね。

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2006年9月 7日 (木)

シンプルに考える人、複雑に考える人

お嬢ちゃんはただいまトイレトレーニングの真っ最中である。
今年中にはオムツが取れるかもしれない。
子供達は、どんどん成長していきますね。それだけでも、親は嬉しさと同時に少し寂しさを感じたりする。

坊ちゃんの方は、特に苦戦することもなく、2歳と少しくらいの頃、オムツからパンツに変わった。
のん気で、無神経そうに見えるのですが、一度ラインを引いた物事に関しては、ブレさせたくないようです。
パンツにはき替えた当時、家の中でおもらししたことは無いし、外でも1回やっちゃっただけです。
こう言うと坊ちゃんに怒られるかもしれないが、脳の中がシンプルなのかもしれない。

しかし、お嬢ちゃんのほうは若干苦戦しそうである。
神経質で、物事を覚えるのが早い。はっきりと喋れるわけではないが、2歳の頃の坊ちゃんより、1年くらい成長具合が早い。
普通に考えると、もうオムツは取れていても良い。
が、しかし、お嬢ちゃんは複雑だ。細かな理由で愚図ったりする。こちらの顔色を見ながら。

オムツからパンツに変える事自体、坊ちゃんは、
「あ、そう」(実際、そうしゃべったわけではなく、伝わるニュアンスとして)
くらいで済んだのだが、お嬢ちゃんは、
「何で?オムツのままじゃいけないの?」(実際、そうしゃべったわけではなく、伝わるニュアンスとして)
そんな空気が感じられる。

複雑な思考が逆に妨げとなっていることもあるようです。

トレーニングなので、日中はなるべくパンツで過ごすわけです。嫁さんは目が離せません。
で、寝るときや出かける時はオムツ。
パンツの時は、かなり神経質に「トイレ連れて行け」と教えてくれます。
ただ、オムツに変えるともう、トイレに行きたいと教えてくれなくなるんです。
「あーこれなら漏らしてもいいや」
と思うのかどうかわかりませんが。
坊ちゃんの時は何をはいていようが、教えるとなると徹底的に教えてくれた。
その辺が、シンプル脳と複雑脳の違いなのかもしれない。

大人になって、人の口車に簡単に乗りそうなのが坊ちゃん、慌てて止めに入るのがお嬢ちゃん。
力技でやってくる災難を受け止めて泣くのがお嬢ちゃん。妹をなだめながらサラッとよけてしまうのが坊ちゃん。

そういう姿は、なんか想像できます。

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2006年9月 6日 (水)

両手いっぱいのメモリー

お友達、KKMDさんから、バトンを貰いました。KKMDさんからの依頼を断るわけにはいかんですな。張り切って取り組んでみましょう。
と言いながらこのバトン、かなり難しく、悩みに悩みぬきました。このバトンを最初に考えた人と、ゆっくり話がしたいです。

Q1 無条件でトキメク○○な人を3人

ひとつの質問に、2条件が!
○○は勝手に入れてくださいということですか。
しかもその勝手に入れた条件にあてはまる人3人・・・
なぜ3人なんだろう?後の質問には5つ挙げろとあったり、謎多し。
何を入れるといいんだろう。

無条件でトキメク串カツが好きな人を3人
・・・ムリがある。串カツは好きだが、それを好きな人には特にときめかない。

無条件でトキメク月面着陸な人を3人
確か3人には違いないが、アームストロング以外知らない。しかもときめかない。アームストロングだったかどうかも正直自信が無い。

無条件でトキメク冥界3巨頭な人を3人
3人いるけど、聖闘士星矢ネタですか。しかも冥王星が2軍落ちした今、ハーデス編ですか。やはりときめかない。「天敗星のトロル」とか「アケローンのカロン」とかのほうがときめく。

無条件でトキメク3面拳な人を3人
1.雷電
2.月光
3.飛燕

おおーーーーートキメクぞ!雷電最高!月光カッコ良い!飛燕はマァマァ・・・ギリで無条件としよう。富樫源次の血闘援に免じて(その時点でムジョウケンジャナイナ)。
3面拳最高!四天王も良いけど、僅差で3面拳が良い!正直なところ2面拳でもダイジョウブ。
まあでも、よかった、男塾のおかげでひとつクリア。

Q2 無条件で嫌いな異性のタイプを3人

3人?3種類じゃないの?「嫌いな異性のタイプを3人」?日本語変じゃない?
あー「嫌いな異性のタイプを3種類」にすると、エントリー№1番とか、キャッスル城みたいな重複表現になるから人数確認なんですか。

「キャッスル城のキング王は息子であるサン・プリンス王子に言った。ここから西にあるレイク湖に・・・」
いいぞ!頭悪そうだ。話がそれてるぞ。
・・・3人ていうのは、人物名を聞いてきているの?個人名は挙げられないでしょう。
この質問文をそのまま鵜呑みにすると、
自己中心的な人A山さん、B川さん、C田さん
という回答にしかならないんですが。それではマズイでしょう。
「無条件で嫌いな異性3タイプ」とすべきではないかしら?
それに対する回答が、ルールを破る人、横紙を破る人、ふすまを破る人
みたいな回答なら、わからないでもない。このバトンを最初に考えた人に尋ねたいところ。
そもそも、無条件に異性を嫌う理由はあまり無い。
「人肉を喰らう」とか、「話す前に必ず舌打ちをしてから話す」というような人じゃない限りは、基本OKですよ。嫌いにはならない。
好きにはなれないけど、面白いなあ。必ず舌打ちする人。

「チッ・・・ご注文は何になさいますか?」
「チッ・・・貴方の事が、ずっと好きでした」
「チッ・・・どうして私をそんなに嫌うんですか?」

いかん、面白くなってきた。
とにかく、この質問には答えようが無い。どう答えていいかわからない。

Q3 無条件でお金を掛けられる○○5つ

また2条件質問ですか!しかも無条件で出金する対象。
「お金を掛けられる本5つ」で、本5冊紹介
「お金を掛けられる物件5つ」で、売り家5軒紹介

○○の中に対象を入れてしまったらそのカテゴリで5つ紹介するしか道が無いではないですか。
無条件無条件言うわりには、質問文の中に条件設定が多いのは何故ですか?
そもそも、無条件に金を掛けられるものがこの世に存在していてはマズイような気がしますが。
だって条件無しですよ。どんな障害があろうとも、その物体が目の前に来たら即時、出金ですよ。
たまたま持ち合わせが少ないとか、気乗りしないとか、そんな瑣末な条件はすべて無視ですよ。危険だ。

無条件とまで言い切れる物は無いと思う。パスでお願い致します。

Q4 無条件で好きな○○5つ

どうしても、カテゴリを決めて、そのなかから何個か選ばなきゃならないようですねこのバトンは。難しいなあ。
バトンて、もっと答えやすい質問がブワーと並んでるイメージなんですが・・・質問1つ1つ悩みますね。
だんだん哲学思想に行きそうですよ。
「何故こんな質問なのか?」
「私は何故バトンに答えているのか?」
「そもそも私はこの世の中に存在しているのか?」
みたいな。
で、Q3とQ4は1つにまとめちゃだめなんですか。あ、でもお金のかからない嗜好もあるので、そうも言えないか。
しかし、この質問は、答えやすそうですよ。

無条件で好きな食べ物5つ
1.作って2時間くらい放置したインスタントラーメン
2.カレー。サラサラのやつ。ドロッとしたやつはダメ。具が大きいのもダメ。

あれ?1も2も条件だらけだ。イカン。
なんとかして5つ出したいので、カテゴリを変えよう。

無条件で好きなゲーム5つ
1.ディープダンジョン1(製作ハミングバード)1986年
2.ディープダンジョン2(製作DOG)1987年
3.ディープダンジョン3(製作スクェア)1987年
4.ディープダンジョン4(製作アスミック)1990年

惜しい!このシリーズ4までしか出てない。なぜ5は出なかったんだ!なぜなんだ!俺にディープダンジョンシリーズをやらせてくれ。
ディープダンジョン4の若き魔法使い「サイト」は何故途中で抜けちゃうんだ!
ディープダンジョン3で古井戸の底に突きたった「くちたつるぎ」を見て泣いたのは、私だけなのか!
ディープダンジョン2のアップテンポな街中のBGMに、気が休まらなかったのは私だけか?
ディープダンジョン1のラスボスは悲しい。個人的に飲みに誘い出して、話を聞いてやりたいくらい悲しい。
その結末は「有り」だったのかい?「無し」だったのかい?それだけでも聞きたい。
ディープダンジョン2のラスボスも非常に悲しい。駆け寄って抱きしめてやりたいくらい悲しい。

すみません。取り乱しました。第1作目は20年前のゲームなんだ・・・
「え?もっとあるでしょ」
と思われた方、『無条件』ですよ!FFやドラクエ、ウィザードリィ、ファイヤーエムブレムはかーなーり好きですが、全シリーズやってません。
それに比べてディープダンジョンは無条件降伏です。面白いとか、面白くないとか、関係ないんじゃボゲェ!すみません興奮気味です。とにかく無条件降伏なんです。
今でも、このシリーズ新作が出たら、中身も確認せず買えます。持ってないハードで出ても買えます。外箱とマニュアルだけで、半年間は白飯3杯食い続けられる。
ハードなんて飾りなんです。偉い人にはそれがわからないんです。
選別の際「値段が手ごろだった」とか「ハードを持ってるから」といった条件が発生してはいけないんです。条件一切無しでレジに持って行かねばならない。
店頭で、ディープダンジョン最新作の箱を掴むやいなや、胸をはってレジへ歩き出す。財布の中身など見てはいけない。
その凛然とした後姿には微塵の迷いもなく。歩き出す1歩1歩が、希望の光で照らされる。

そこまでの覚悟じゃないと、軽はずみに無条件なんて言ってはいけない。

今でも、ディープダンジョン1のオープニングを見たら、ちょっと涙目になる。ていうか、年月の重みがよりいっそう涙をさそう。
オープニンググラフィックを想像すると、同時にグラスのアイスコーヒー、冷房の無い扇風機の部屋、積み重ねられたジャンプといったあの頃の景色までよみがえる
ディスクシステムの「ガー・ガ・ガー」という読み込み音が泣かす。
その直後ディープダンジョン3のオープニングなんか見た日には、心臓の中心が、すこしキューっとなる。心臓病じゃ無いよ。
サークレットというアイテム名を聞いただけで、体温が2度上がる。
勇剣士という言葉を聞いただけで、心に勇気の火がともる。
いかん、書きながら、真剣に涙ぐんできた。年を取ると、ノスタルジィに弱い。あの日の自分を褒めてやりたい。
FF1@GBAが終わったら、ディープダンジョン1を再びやってみようか?

ディープダンジョンには及ばないものの、かなり無条件に近いのは「ファミコン探偵倶楽部」シリーズ。
でもこれはセントギガ対応の時スルーしてますし、GBAで再販されているのをスルーしてますんで、無条件には程遠い。

どうしても、5つ揃わない。クリアならず。ていうか、『無条件』という前提が、このバトンを物凄く難しくしている気がする。
そしてさかのぼる事になるけど、Q4の答え4つはやはりそのままQ3の答え4つでもいいや。

Q5 無条件でバトンを受け取らせる3人をコメント付きで

無理です。私が答えられない物を、何で人に渡せますか。そりゃ無責任ていうもんでしょう。

結局、Q1しかまともに答えられなかった。唯一のまともな答えが3面拳でいいのかどうかはともかく。
もう少し、ライトな質問にならない物だろうか。

今回の記事は、何やらヘリクツ日記みたいになってしまって、少し反省。

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2006年9月 5日 (火)

病院に行け!

前回までのあらすじ
お盆休み真っ只中、19歳の若造だった早瀬五郎は、買って6日のバイクで峠に走りに行き、地面と熱烈なキッス。
「スペインのトマト祭りの帰りですか」というような姿で、なんとか家までたどりついた。

かなりイヤだったが、傷口を水で洗い、消毒しなければならない。
水で洗うたび、後頭部を殴られたような衝撃が走り、消毒するたびに・・・やめよう。文章としてイタすぎる。

さてお盆休みである。かかりつけの町医者も休みである。明後日は平常営業らしいが、何度確認しても今日は休みである。
しかたが無いのでフテ寝することにした。
これを読んでいる全ての人が、今同じことを考えたはずである。
「救急病院行けよ!」

やはり、あの頃の私はアホだったに違いない。家族も血まみれ男が帰ってきて、狼狽していたのだろう。

そのまま布団に寝ると、おそらく翌朝傷口と布団はガッチリはりついた状態でどうにもならなくなるだろうと予想されたので、とりあえずビニールシートを敷き、その上に寝た。
夏ですよ。
寝苦しいですね。脳からの「とりあえずマヒしておけ」という指示も少しずつ緩和されていきます。
じわじわと痛くなってきますねー。ほとんど寝られなかったような気がする。

翌朝になり、やっと私の脳に、「救急病院」というキーワードがひらめいた。
脳も昨日までマヒしていたに違いない。

とにかく一刻も早く、ナントカしたかったので、タクシーで救急病院に向かった。
タクシーの運ちゃんも、かなりびっくりしていた。

病院で受付をすませ、診察してもらうことになった。
先「おーやってるねー。何をしたの?」
五「バイクで転びました。」
先「頭痛、吐き気、めまいは?体のふるえが止まらないとか、鼻血が止まらないとかは?」
五「全然大丈夫です。傷口が痛いだけです。」
先「足腰は?」
五「ヒザが痛いです」
先「どれくらい痛いの?」
五「いつもならヒンズースクワット100回くらいできるんですが、50回がやっとです」
そこで先生の目の前でスクワット10回くらいやってみる。
「そんだけ出来て、何が不満なの」

と、先生とトンチンカン気味なやり取りをした後、消毒、薬の塗布、ガーゼ、包帯と、てきぱきと処置してもらった。
後にこのガーゼはがす時、すさまじい衝撃が(以下自粛)

昨日はケンシロウのようであった私も、すっかり翌日の治療後は、ロッキーのように、ヒジから指先まで、包帯を巻かれてしまいました。
なぜだか、不思議な事に、ケガの跡はそんなに残らなかった。この話をした人は皆、私の両腕をじっと見て、
「そういわれれば、そんな跡もあるかなあ」
という感じです。人間の治癒力に乾杯。

治療を終え、塗り薬を貰おうと、院内の薬局で待っていたら、目の前が真っ暗になるほどの、衝撃が!
隣で若いお母さんに抱っこされていた赤ちゃんに、不意に腕を蹴られました。赤ちゃんに完敗。
そりゃないよ~。いや赤ちゃんにもそのお母さんにも、何にも悪いとこは無いです。単純に私の不注意なんで。
むしろ悶絶する私に若いお母さんは必死に謝っていて、それが大変申し訳なかったです。
すごい悪いことしちゃった。

うお!待て!あの時の赤ちゃんて、今もうハタチくらいなの?
・・・・なんだかそれが一番ショックだ。

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2006年9月 4日 (月)

読むことをオススメできない記事・第2段!

20代前半の頃、私はバイクにハマッていた。
乗っていたバイクは「ホンダ・MBX50」。ゼロハンライダーというやつです。
今でも販売しているのかどうか詳しくはないですが、ホンダMBX50でイメ検すると、画像は拝見出来ますので、細々と続いているのかもしれない。
このへんは多分Moonfaceさんのほうが詳しい。
50ccとはいえ、結構大きい。フェリーに乗るとき、
「これホントに50(cc)?」
と聞かれたりした先輩もいた。

高校を卒業し、車よりバイクを先に手に入れた私は、行動範囲がいっきに広がった嬉しさから、いろんなところに遊びに行った。
バイクライフは楽しい反面、私の事故履歴でもあるわけです。
バイク買って6日目で、激しく単独転倒をやってます。結構お調子モンだったのかもしれない。
今日の記事は、その時の事を書きます。Mooffaceさんから、「あの惨事を記事にしない手は無い」といわれてリクエスト対応です。

ん~・・・はじめにお断りいたしますが、痛い系の話が苦手な人は、読むことをオススメしません。読むことをオススメできない記事を2日連続で書く自分も、どうかしてると思う。
「バイクカッコイイゼ!装備なんて関係ねえ。転ばなきゃいいんじゃんか」という若者は読むことをオススメします。
ブーツ、グローブ、皮ツナギ、ヘルメット等の重要性を知ってほしい。
物凄い軽装で、スクーターに乗っている人も読んでほしいよん。

その日はお盆休みで、私はヒマを持て余しており、購入したばかりのバイクにまたがり、最寄の山へ走りに行ったわけです。
お盆休み真っ最中のうらぶれた山には誰も来ていない。一人での走りはなかなか爽快。
そうは言うものの、バイクに乗り始めてまだ6日の私はテクニックも何も、あったモンじゃない。
山の頂上付近はアスファルトではなくコンクリート舗装になっていて、山肌からこぼれる砂などで、非常に摩擦係数の低い状態になっていたと思われる。
そんなスピード出してなかったのですが、ブレーキを軽くかけた瞬間、私は飛んでいきました。ブレーキングがヘタだったわけです。

気が付いたら私は路上に寝そべっおり、バイクは側溝にさかさになって突っ込んでおりました。
人間気が動転していると、理解不能な行動をとるもので、まず私は地面に寝そべったまま、腕時計を見ました。

文字盤しか無いよ。長針も短針も秒針もなく、文字の並んだ丸い板しか、そこには無かった。どうやっても時間はわからない。
「今何時か?」ということを考えるのは諦め、私は誰もいないとはいえ、バイクを起こし、道路わきに立てかけた。

夏ですよ。
開襟シャツにデニムパンツという、浮かれた超軽装の私は、どこからどう見ても、ラオウと戦った後のケンシロウのようになっていた。
幸いなことに、ヘルメットはフルフェイスだったので、頭や顔は無事でした。ジェットヘルだったら今頃総入れ歯とか、プラスチックの顎になってたかもしれない。
後日ヘルメットをじっくり見ると、どうも顔から地面に突っ込んでいる風なんで。
さて、やはり気は動転したままで、
「このまま家に帰るのは恥ずかしいなあ・・・」
とぼんやり考えておりました。その場にヘタリ込んで考え事(特に何も考えていない)をしていても、血は両腕から流れ続けている。
ダメージはやはり、100%むき出しだった両腕に集中しております。

ハンカチ王子に先駆け、持っていたハンカチで拭いてはみるものの、血は後から後からにじみ出てくる感じ。
表面の毛細血管すべてから、にじんでいるようである。イクラになるまえのスジコのような感じ。腕表面に小さな赤い玉がぶわ~と並んでる状況を想像してみてください。
いや、やっぱり想像しないでください。
脳からの懸命な指示で、痛みの感覚はマヒしているらしい。傷口をハンカチで直接拭いても、特に痛みは感じなかった。

ただ、血もこれだけ一度に大量に出ると、自分の体がナマ臭くなるんだなぁと知りました。
蚊も大量に寄って来た。テメエラ人の不幸につけこみやがって。
山頂で、考えていても仕方ないので、帰ることに致しました。
人影まばらなお盆の山をおり、住宅街に近づくにつれ、増えていく通行人の視線が恥ずかしいこと、痛いこと。
まあ、目撃した人からすれば「山の上でクマでも出ましたか」て事なんでしょうけど。

う~ん。バイクで転んだという事実だけなんで、そんなに長くならないだろうと考えてましたが、以外に長文。
このあと病院に行く話になりますが長くなりましたので、次回にまわします。
正直、次回もあんまり読んで爽快な気分になるような記事ではないかもしれないですが、バイクに乗る人への警鐘ということで、どうかひとつ。

あの頃の私はアホだったに違いない。

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2006年9月 3日 (日)

フェラーリとアンパン

そろそろ、真剣に日商簿記2級の勉強をしなければならない(え、まだ勉強してないの?という声が聞こえそう)。
テキストを開いてみるが、大半を忘れている気がする。

そもそも私は今まで先達のアドバイスに従い、過去問を何周も何周もやっていたわけですが(過去出題された問題をひたすら解いていく)、基本をキッチリおさえてはいなかった気がする。
少し、気合を入れてテキストを読み直してみましょう。

あーっと、この記事を読んでいる方へ。以降ものすごく退屈な事が羅列されますので、あまり「読んでくださいね♪」とオススメできません。
サービスショットで御容赦ください。
顔をミニソフビからHG版に変え、小顔になったレンゲル@製作中(ちょっとだけ、図画工作カテゴリ)
Zm0903








・・・
まず、2級は商業簿記、工業簿記両方から出題されますが、いまさら商業簿記やってる段階じゃないので、工業簿記メインの勉強でいこうと考えてます。
商業簿記は、試験日2週間前くらいから詰め込もう。それでいいや。

今、久しぶりに工業簿記のテキストをザラーっと読んだのですが、出題される可能性として、6種類。
1.個別原価計算と部門別個別原価計算
2.総合原価計算
 ・工程別
 ・組別
 ・等級別
3.標準原価計算
4.本社工場会計
5.製造原価報告書
6.全部原価計算と直接原価計算

これを列記しただけでは、投げっぱなしのブレーンバスター状態なので、1個ずつ整理していきます。

上記1番と2番について各々、
「フェラーリを1台作るのにかかった費用の記帳」が個別原価計算、
「アンパンを今月500個作るのにかかった費用の記帳」が総合原価計算と認識いたします。普通は、フェラーリを大量生産しないし、アンパンを1個ずつ受注生産しないですよね。

個別原価計算の横に部門別個別原価計算と書いてありますが、前者が製造間接費の振り分けをザックリやるのに対し、後者は、部門別に細かく割り振りを決めましょうという感じだと思う(←思うなのかよ)。
総合原価計算に工程別、組別、等級別と3種類あるのは、
アンパンの生地とあんこを作る工程の費用を別々に集計記帳、間接費配布していくのが工程別。
まったく同じアンパンを2ライン、3ラインで作っている工場が、ライン毎の費用を別々に集計記帳、間接費配布していくのが組別。
ミニアンパン、アンパン、特大アンパンを作っている工場が、ライン毎の費用を別々に集計記帳、間接費配布していくのが等級別。

3番の標準原価計算は、期初計画と実績値の差を分析。
4番の本社工場会計は、工場側が本社とは離れて会計処理を行う際の仕訳方法。
5番は工場特有の決算書に付帯する原価の内訳書(商業簿記決算書の経費内訳のようなもんかしら?)。
6番はパス。出ない事を祈るのみ。出るな~出るな~。

テキストを流し読みしていて今ごろになってひとつ気づいたんですが、もしかして工業簿記って、「製造間接費をどうやって振り分けるか、その基準を知りなさい」ということだけなんじゃなかろうか?

それってもしかして、ものすごく当たり前なこと?あるいは偏った考え方?教えてエライ人!

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2006年9月 2日 (土)

日本語がおかしなことになってきている

と、よく話題になります。
ほんとうにそうだろうか?思うに、日本語という物が、ただ単に、流動的なだけなんじゃないだろうか?
しつけとか、礼儀とか、ビジネスマナーとかは、確かに存在する。
明確にアウトセーフがある。

たまに採用試験に来た学生さんが、面接で
「御社に入社させられたあかつきには・・・」
などと話はじめ、
「いやいや、強制入社ではありませんよ」
と思わず口に出そうなときがあったり。

がしかし、日本語はやはり、流動的である。他国語がどれぐらいのスパンで変化していくのかわからないが、
英語なんて、アイ・マイ・ミーは昔から、アイ・マイ・ミーのような気がする。
日本語で、「ワシが男塾塾長江田島平八である。」の「ワシ」部分に当てはまる言葉を上げていくと、
ボク、おれ、自分、わて、朕、拙者、まろ、みども、よ、手前、それがし、あたい、おいら、ミー、ゆうこりん
際限なく出てきます。(ていうか、平八言うてるのにゆうこりんて・・・)
しかも小説を読んでいて、
「ボクはどうしてもその秘密が知りたいんだ」
という主人公を空想しながら読み進めていると、ボクって言っているのに、
実は女の子だったり、挿絵をみると、お前がボクって言うなよというくらいオッサンだったり、実は主人公の隣の家の九官鳥のキュウちゃんだったりする。

・・・絶対話がそれてる気がする。

日本語がおかしくなってきたわけではなく、その人目線で正確に使う人が減ってきただけじゃないだろうか?
「私は正しい日本語を使っています」
と公言してはばからない人も、江戸時代の人から見たら変な物言いに違いない。
その江戸時代の人だって、平安時代の人から見たら、どうもおかしな物言いに違いない。

どんどんさかのぼっていけば、土器に縄を押し付けて模様を書いていた人たちから見れば・・・
キリがないのでやめます。
美しい日本語というものの存在は認めます。でも正しい日本語というのは、時代とともに変わらざるを得ないんじゃないでしょうか。

ビジネスマナーもさかのぼっていけば、出来立ての地球の出来立ての海に発生した微生物も海の中で、上座と下座をめぐって議論していたのかもしれないですな。
「最近のプランクトンの考えとることはわからんよ」
なんていいながら。

というわけで今回はまじめな話をしようとして失敗するというお話です。

すごいオチ。

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2006年9月 1日 (金)

FF日記・4の巻 「妖精王と薄幸の少年」

バスケのスピードにすべてを賭けてみる。

お友達カモタローさんから、このFF1攻略日記をブログで紹介して頂きました。ありがとうございます。
同年代の方々にはグイグイ来てるようです。カモタローさんには、ぜひFFⅢ@DSをプレイして頂きたい!

さて、今まで特に触れもしませんでしたが、このゲームをプレイするにあたり、私は2つの縛りを設けています。
1つはダンジョンの中でセーブしない。・・・ファミコンのころはこれが当たり前というか、セーブ不可能だったのですが、GBA版では、なんの制限もなく、セーブできてしまいます。
ただ、それではダンジョン攻略のドキドキ感が無いし、絶対生きて帰れないような深部でセーブしてしまったら、もうそのセーブデータでクリアできなくなっちゃうし。
そんな理由から、ダンジョン内セーブ禁止にしています。
もう1つは、戦闘終了時全員生きていること
誰か戦闘中に死んだら、「フェニックスの尾」で生き返らせるか、間に合わず戦闘終了してしまったら、セーブした位置からやり直すようにしています。
確かファミコン版にはフェニックスの尾というアイテムすら無かったような気が・・・。どんだけハードなんだファミコン版て話ですよ。
今回の記事はそれを心のどこか片隅に置いてお読みください。そしてこの縛りのおかげで、ゲーム中盤においてラスボスに匹敵する難敵に出会います

・・・

廃城からわりと素直に南下すると沼の洞窟に到着。
洞窟は、入ってすぐ2手に分かれております。カンを頼りにまず左手に進みます。
世がバブル時代だったころ、○○パークといった所にはみな、巨大迷路がありました。基本は左右どちらかの壁をずっと触りながら歩く→迷わない。
という攻略の仕方がありましたが、ゲーム内のダンジョンもそう変わるものではありません。
で、まずは左方面へ壁を触りながら探索していきますが、いくつかある宝箱の中にクラウンは無し。こちらはハズレルートの様子。

これ以上の散策は不可能なので、一回地上に出て、エルフの町まで帰る。宿屋で一泊し、再出発。
2回目は右方面に進み、ほぼ全域探索終了。
玉座らしき物があり、宝箱がおいてある。100%クラウンが入っていると思われるが、
まず守っている怪物がいると思われ、今回は位置確認のみにしてまた地上へ出、エルフの町まで帰る。
お金も貯まったし、腕輪関係の防具(それでも腕輪が精一杯。盾やカブトなんてトテモトテモ)を購入して、宿直行。
翌朝3回目のトライは、一直線にお目当ての宝箱まで行き、フタを開けようとしたら、やはり怪物が。
ピスコディーモン2匹。その名前は忘れもしない。
可愛らしい名前とは裏腹にファミコンの時は、かなり苦労した印象があるが、今回は以外とあっさり勝つ。あれ?
攻撃魔法には弱いですか?ピスコディーモンさん。

廃城の名も無き国王さん、クラウン取ってきましたよ。あれ?なんでそんなコワイ顔してるんですか?
「ファファファまんまと騙されおって・・・。(中略)ワシこそダークエルフの王アストスだ!」(加藤清三さんの声でお読みください)
「きさまらの持つ『クラウン』とワシの持つ『水晶の目』がそろえば、ワシは真の妖精王になれるのだ」(加藤清三さんの声でお読みください)

ええ!なんだってーーーー!・・・いや、知ってたんスけどね。おまけに『水晶の目』を持ってることまでゲロってもらって、
ありがとうございます。
頂いて帰ります。
心に染みます。
助かります。
恐縮です。

戦闘開始。
1ターン目開始早々妖精王希望のアストスは即死魔法「デス」を使い、カブに命中。カブ昇天。さすが幸うすい男。
残り3人は指示通り現時点で一番強力な攻撃魔法ブリザラ。(1回につきアストスに100前後ダメージ。)
2ターン目、一番素早いバスケに「生き返らせアイテム・フェニックスの尾」をカブに使うよう指示を出す。戦闘終了までに、バスケがフェニックスの尾を使えれば、条件はクリア。
はたして期待通り、バスケが真っ先に行動。カブ生還。
Zm0901






残り2人がブリザラを掛け、この時点で「妖精王になりたかった男アストス」死亡。

ん?・・・て、ことは、アストスがマトーヤさんから水晶の目を奪ったということですか?
マトーヤの命までは取らなかったんだアストスさん・・・ごめんよ、殺しちゃって

えー・・・色んな案件が片づきそうですが、まずは、マトーヤさんに、水晶の目を返しに行きましょう。

次回、5の巻「・・・!ガスの元栓!」をお楽しみに。何故、ファンタジーでガスの元栓なのか!

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